暖かな日曜日でした。
この2月はなぜか長く感じましたが、
明日もまだ2月です。
うわの空から地上へと舞い降りてきつつあります。
とはいえ、何も手に着かない状態はそのまま。
いつもえらそうに抱負を述べておりますが、
いずれも意味を成さないような気がしてなりません。
なんでしょう、この放心状態は。
また一から歩きはじめねばならないようです。
そういう状態ではありますが、
「現代小説クロニクル2005-2009」を一気に読了。
さすがに身近に聞く作家ばかりですから、
興味もあり、とても面白く読みました。
めずらしくその本のページを鞄にひっかけてしまい、
少し破いてしまいました。
丁寧に本を扱うのが、たった一つの自慢だったのに。
綺麗なまま、次の人にバトンタッチすることができません。
悲しや。
鶯の鳴き方練習の声、
メジロの梅の花のついばみ、
つぐみの庭つつき、
と春らしい様子がうかがえるこの頃です。
2016年2月24日水曜日
鶯の声が
朝明るくなってくると、
鶯が鳴きだします。
まだ、へたですが。
ちょっと笑えます。
あちらこちらの梅も綺麗で、
春らしくなってきました。
今日はお休みで、午後はちょっとだけお出かけ。
春を求めて街へ。
実際はすごく実用的な買い物ばかりなのです。
季節にあわせて、
明るいトーンの服が着たい気分ですが、
太っているから、着られねぇ。
今日はめずらしく本屋さんには行きませんでした。
もうすぐ西永良成さんのクンデラについての本が出るらしい。
楽しみです。
もう次に買う本のリストはできているので、
そこからもう少し絞り込まねばなりません。
それにしても、ここ最近本をよんでおりません。
困ったことです。
鶯が鳴きだします。
まだ、へたですが。
ちょっと笑えます。
あちらこちらの梅も綺麗で、
春らしくなってきました。
今日はお休みで、午後はちょっとだけお出かけ。
春を求めて街へ。
実際はすごく実用的な買い物ばかりなのです。
季節にあわせて、
明るいトーンの服が着たい気分ですが、
太っているから、着られねぇ。
今日はめずらしく本屋さんには行きませんでした。
もうすぐ西永良成さんのクンデラについての本が出るらしい。
楽しみです。
もう次に買う本のリストはできているので、
そこからもう少し絞り込まねばなりません。
それにしても、ここ最近本をよんでおりません。
困ったことです。
2016年2月21日日曜日
寒さが足踏み
暖かい日もあったりしますが、
このところ平年並みの寒さが続いています。
先日、禁煙外来が失敗に終わり、
自分は減ることくらいでいいと気楽に思ってはいたものの、
やはり、もう一息がんばって、完全禁煙を目指すべきか、と
考えるようになりました。
どこまでできるかわかりませんが、
ひどい依存状態は脱しかけているような気がします。
秘密大作戦その1、禁煙はまだまだこれから、です。
秘密大作戦その2、英語の勉強。
英語にとっても抵抗がある自分なので、
何かいい方法はないかな?と考えています。
ご褒美がないと、これは難しそうです!?
いや、仏語と絡めて勉強する方法が無いかな?と
思っているのです。
仏語は響きといい、とても好きなこともありますし、
初歩を勉強しただけですが、
つい、単語などは仏語が浮かんでくるのです。
なので、両方楽しめるのがいいのにな、などと。
そんなおいしい勉強なんてないでしょうか。
秘密大作戦その3、ダイエットとダンベル。
食べることが大好きな自分ですが、
量はそんなほどではありません。
ただ甘いものがいけません。
これを控えましょう。
せめて半分にするとか。
ダンベルは、昨年偏頭痛で止めてしまった経緯があります。
あの時はフルメニューを提示されて、こなしていました。
もし偏頭痛がまたきたら怖いので、
2,3のメニューでやってみようと思っています。
秘密大作戦その4、があるのですが、
お話するのは恥ずかしいので、今は止めておきます。
ですが、それなりの年齢の女性なら誰でも考えることだと思います。
じっくり取り組んでみようと思っています。
後の課題はいつもの読書。
これまで大問題だった健康面がずいぶんと安定しているので、
それが、気持ちの上でも助かっています。
その他には、好きな音楽を聴きたい、
好きな映画を観たい、好きな絵画をたくさん観たい。
相変わらず欲張りですが、
自分に負荷のかかることと、
楽しいことをバランスよくできるようにしたい、
それができてこそ、一人前、でしょうね。
このところ平年並みの寒さが続いています。
先日、禁煙外来が失敗に終わり、
自分は減ることくらいでいいと気楽に思ってはいたものの、
やはり、もう一息がんばって、完全禁煙を目指すべきか、と
考えるようになりました。
どこまでできるかわかりませんが、
ひどい依存状態は脱しかけているような気がします。
秘密大作戦その1、禁煙はまだまだこれから、です。
秘密大作戦その2、英語の勉強。
英語にとっても抵抗がある自分なので、
何かいい方法はないかな?と考えています。
ご褒美がないと、これは難しそうです!?
いや、仏語と絡めて勉強する方法が無いかな?と
思っているのです。
仏語は響きといい、とても好きなこともありますし、
初歩を勉強しただけですが、
つい、単語などは仏語が浮かんでくるのです。
なので、両方楽しめるのがいいのにな、などと。
そんなおいしい勉強なんてないでしょうか。
秘密大作戦その3、ダイエットとダンベル。
食べることが大好きな自分ですが、
量はそんなほどではありません。
ただ甘いものがいけません。
これを控えましょう。
せめて半分にするとか。
ダンベルは、昨年偏頭痛で止めてしまった経緯があります。
あの時はフルメニューを提示されて、こなしていました。
もし偏頭痛がまたきたら怖いので、
2,3のメニューでやってみようと思っています。
秘密大作戦その4、があるのですが、
お話するのは恥ずかしいので、今は止めておきます。
ですが、それなりの年齢の女性なら誰でも考えることだと思います。
じっくり取り組んでみようと思っています。
後の課題はいつもの読書。
これまで大問題だった健康面がずいぶんと安定しているので、
それが、気持ちの上でも助かっています。
その他には、好きな音楽を聴きたい、
好きな映画を観たい、好きな絵画をたくさん観たい。
相変わらず欲張りですが、
自分に負荷のかかることと、
楽しいことをバランスよくできるようにしたい、
それができてこそ、一人前、でしょうね。
ウンベルト・エーコ氏逝く
先日、津島佑子さんが亡くなられ、
これから読んでみたい作家だと考えていたところだったので、
いきなりの訃報に驚きました。
まだお若く、残念なことです。
そして、「薔薇の名前」で知られる記号学者の
ウンベルト・エーコ氏の訃報が。
まだ読んだことがありませんが、
いつも気になる「薔薇の名前」。
その後の小説も凝った内容のようで、
「バウドリーノ」が手元にあります。
(借りっぱなしなのです。)
評論家としても活躍されていましたし、
日本でも人気がある方ですね。
それなりの年齢ではありましたが、
惜しい人を亡くしたという感慨があります。
合掌
これから読んでみたい作家だと考えていたところだったので、
いきなりの訃報に驚きました。
まだお若く、残念なことです。
そして、「薔薇の名前」で知られる記号学者の
ウンベルト・エーコ氏の訃報が。
まだ読んだことがありませんが、
いつも気になる「薔薇の名前」。
その後の小説も凝った内容のようで、
「バウドリーノ」が手元にあります。
(借りっぱなしなのです。)
評論家としても活躍されていましたし、
日本でも人気がある方ですね。
それなりの年齢ではありましたが、
惜しい人を亡くしたという感慨があります。
合掌
2016年2月19日金曜日
“Still Loving You”
ある記事によりますと、
フランス人が好きなラブソングは、
一位 “愛の賛歌”だそうです。
納得ですね、エディット・ピアフの素晴らしい歌。
で、非仏語のラブソングは、
一位 “Still Loving You”
ドイツのバンド、スコーピオンズの80年代の曲。
これは趣味が良いのか、悪いのか?
記事では、フランス人の趣味が・・・とありましたが、
あれあれ、私はこの曲が大好きです。
クラウス・マイネの高音が泣けます。
ありきたりなラブソングよりずっと良いと思うのですが、
ご存知の方はいかがでしょう?
フランス人が好きなラブソングは、
一位 “愛の賛歌”だそうです。
納得ですね、エディット・ピアフの素晴らしい歌。
で、非仏語のラブソングは、
一位 “Still Loving You”
ドイツのバンド、スコーピオンズの80年代の曲。
これは趣味が良いのか、悪いのか?
記事では、フランス人の趣味が・・・とありましたが、
あれあれ、私はこの曲が大好きです。
クラウス・マイネの高音が泣けます。
ありきたりなラブソングよりずっと良いと思うのですが、
ご存知の方はいかがでしょう?
2016年2月17日水曜日
「現代小説クロニクル1975-1979」
「現代小説クロニクル1975-1979」 講談社文芸文庫
このシリーズの編集委員という人達がいます。
その方々が最終的に収録作品を選んでいるのでしょう。
川村 湊
佐伯 一麦
永江 朗
林 真理子
湯川 豊
以上の方々が
日本文藝家協会を代表して、ということになりそうです。
顔ぶれがなかなか興味深いと思われます。
さて、このシリーズの第一弾である本作の収録作品は
岬 中上健次
髪の環 田久保英夫
幸福 富岡多惠子
僕って何 三田雅広
ポロポロ 田中小実昌
玉、砕ける 開高健
遠い座敷 筒井康隆
以前にも記したとおり、
中上健次の作品は、知識にあったとおり土着性が高く、
真実味に強く、圧倒されるものでありまして、
私には、中身が濃く、読みづらかったのが、
自分自身残念です。
こういう作品が文学には必要だと思っています。
自分が苦手なだけでして。
僕って何、という作品については、
以前から関心があったのですが、
内容から考えると、文体表現は品よくまとまっていて、
意外な感じがしました。
現在の若い方の押しの強い作品から考えると、
とても控えめですね。
ポロポロ、これは、想像外の内容でした。
タイトルは知ってはいたものの、こういった意味だとは、
思いもしなかったです。
それを一つの短編に仕上げてしまうとは。
文学の可能性を広げるものでもあると思われました。
開高健の作品も、活躍に納得できる一編です。
力強く、リアリティのある作品です。
最後の筒井康隆の一編は、実にうまい。
この作家の凄さは皆さんご承知かと思いますが、
どんなテーマをもってしても、
自分のものにして、新たなストーリーを展開させることができる、
稀有な作家ですね。
全体を通してみれば、
戦後の世代が活躍し始める第一歩が、
この時代くらいだったようにも感じられます。
このシリーズが1975年から始めたのは、
「文学の世界において、時代を動かすような波が押し寄せてきた」
とのことです。
ここにある「岬」で中上健次が芥川賞を受け、
翌年には村上龍が同じく芥川賞を受賞しています。
私たちにも見えてくる時代ではありますね。
このシリーズを通して読むことで、
よい作品と出合う実質性もあり、
時代を俯瞰することもでき、
なかなか面白い体験です。
このシリーズの編集委員という人達がいます。
その方々が最終的に収録作品を選んでいるのでしょう。
川村 湊
佐伯 一麦
永江 朗
林 真理子
湯川 豊
以上の方々が
日本文藝家協会を代表して、ということになりそうです。
顔ぶれがなかなか興味深いと思われます。
さて、このシリーズの第一弾である本作の収録作品は
岬 中上健次
髪の環 田久保英夫
幸福 富岡多惠子
僕って何 三田雅広
ポロポロ 田中小実昌
玉、砕ける 開高健
遠い座敷 筒井康隆
以前にも記したとおり、
中上健次の作品は、知識にあったとおり土着性が高く、
真実味に強く、圧倒されるものでありまして、
私には、中身が濃く、読みづらかったのが、
自分自身残念です。
こういう作品が文学には必要だと思っています。
自分が苦手なだけでして。
僕って何、という作品については、
以前から関心があったのですが、
内容から考えると、文体表現は品よくまとまっていて、
意外な感じがしました。
現在の若い方の押しの強い作品から考えると、
とても控えめですね。
ポロポロ、これは、想像外の内容でした。
タイトルは知ってはいたものの、こういった意味だとは、
思いもしなかったです。
それを一つの短編に仕上げてしまうとは。
文学の可能性を広げるものでもあると思われました。
開高健の作品も、活躍に納得できる一編です。
力強く、リアリティのある作品です。
最後の筒井康隆の一編は、実にうまい。
この作家の凄さは皆さんご承知かと思いますが、
どんなテーマをもってしても、
自分のものにして、新たなストーリーを展開させることができる、
稀有な作家ですね。
全体を通してみれば、
戦後の世代が活躍し始める第一歩が、
この時代くらいだったようにも感じられます。
このシリーズが1975年から始めたのは、
「文学の世界において、時代を動かすような波が押し寄せてきた」
とのことです。
ここにある「岬」で中上健次が芥川賞を受け、
翌年には村上龍が同じく芥川賞を受賞しています。
私たちにも見えてくる時代ではありますね。
このシリーズを通して読むことで、
よい作品と出合う実質性もあり、
時代を俯瞰することもでき、
なかなか面白い体験です。
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