2010年2月24日水曜日

気になる本たち

本を選ぶのには注意を払っているつもりですが、
まだまだ読むべき本が待ち構えています。
その上、新刊でも注目すべき本が次々と現れてきます。
ここのところ気になるのは

「青い野を歩く」 クレア・キーガン著 白水社
「煙滅」 ジョルジュ・ペレック著 水声社

どちらもあちらこちらで評判となっています。
書評などを読むと尚更読んでみたくなります。

ああ、どうしよう。
悩む前にとりあえず入手しておきましょうか。

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