2013年5月31日金曜日

5月も終わりです


また新しい薔薇が咲きました。
名前は存じません。

後5年もすれば、薔薇の館になるかもしれません。
とても期待しています。
なんて、自然が相手ですから、
思うとおりにはいかないでしょう。

今年は気候の関係で薔薇の当たり年だったと聞きました。
それで色々と花をつけてくれたのかもしれません。

そして梅雨が始まり、
5月も終わり。
今月はだいぶまじめに勉強したつもり・・・
もう少しで第3クールを終えそうです。
ということは小川洋子さんの「最果てアーケード」がもうすぐ読める!
それを楽しみにもう一息がんばります・・・
(・・・は自信を持っては言えないってことです)

仕事の方もなんとか、やっております。
個人的なレベルでは収まるようにしていますが、
そのうち大きなことが起きるような気がしています。
会社もこのままずっと同じ状態ってことはないでしょう。
そう遠くはない、そんな予感がしています。

2013年5月30日木曜日

梅雨入りした日に没頭していたのは

一昨日、昨日とただ一冊の本に集中していました。
それは、「特捜部Q」の新作“カルテ番号64”です。

一か月ぶりにジュンク堂へ出向いたら、
わぁ、出ているではありませんか、オールスンの第4作目が。

早速カフェで読み始め、お医者さんの待ち時間、電車の待ち時間、
電車の中、バスの待合の時間、帰ってからの布団の上で、と
せっせと集中。やめられません。

昨夜は夜が更けるまで、ラストスパートで読み上げました。
おかげで今日は寝不足です。

これくらい勉強すればいうことないんですけどね!

ご報告はまた改めていたします。

2013年5月28日火曜日

M・コーエンのフェザー・リング


知り合いの方から、M・コーエンのフェザー・リングをいただきました。

M・コーエンといえば、すぐに思い浮かぶのがジョニー・デップでしょうか。
いつもネックレスなどを身に着けていますね。

ちょっと大ぶりで、ハンドメイドとあって存在感たっぷりです。

これは、暑い夏にストレート・デニムと白いTシャツを合わせたい!
デニムはリーバイス、Tシャツはスリードッツと、アメリカンスタイルにしてみましょう。

今からうきうきです。

Kさん、大切なものを、どうもありがとうございました。

2013年5月26日日曜日

イングリッシュ・ラベンダー


ラベンダーがきれいに咲いています。
花の周りの空気まで青く染まって見えて、
とても清々しい気持ちになります。

今は鉢植えですが、
地植えにしようかと考えています。
そのうち根詰まりしてしまうでしょうし。

ローズマリーは花が終わった後、
根元の方から葉が黄色く枯れてきました。
これこそ根詰まりのようです。
こちらも植え替えの予定で、場所もキープしました。

今週の雨が上がったら、
植え替えしましょう。

なんて言って、気持ちよく緑の手入れをしたりしますが、
実はあまり得意ではありません。
手が汚れるし、虫が怖い。
このように基本がクリアできないので野菜までは無理でしょう。

この4年間長い時間の電車通勤でなくなってから、
本を読む時間がぐんと減ってしまいました。
なんだか物足りない不満がありますし、
心の養分が足りていない感覚もあります。
やっぱり好きな小説を読まないと、
身体に血が巡っていかない。
読書の時間をどこかで確保しようと考えています。

2013年5月22日水曜日

「北緯14度」


「北緯14度」 絲山秋子著 講談社文庫

絲山さんのダイアリーを読んでいた時、
セネガルに仕事で長期滞在されるとあり、
どうしてセネガルなのかな?と不思議に思っていました。
単行本が出たことも知らずにいて、
そのうち絲山さんのダイアリーもチェックすることがなくなってしまいました。

本の方も「妻の超然」まではほぼ読んでいたのですが、
その「妻の超然」の内容に納得がいかず、
それ以来絲山さんの本にはご無沙汰していました。

本屋さんで偶然文庫化された「北緯14度」を見つけて、
久しぶりにあの手ごたえのしっかりとした絲山さんを読んでみようと
思ったのです。
行き先がセネガルであることの謎も解けるでしょうと。

謎は冒頭で簡単に解け、
いきなりぐいぐいと引っ張られて、
セネガルまで飛び立ちました。

色々な人々との交流が中心となって、
セネガルでの2か月はあっという間に過ぎていきます。
短い間に地元の必要な言葉を覚え、
気持が通じ合う人とは、
どんどんと仲良くなっていきます。
それは絲山さんの資質が、
セネガル人の資質とうまく結びついたからではないかと思います。

これまで書かれた小説でも十分わかるのですが、
このノンフィクションにより絲山さんという人が、
どれだけ信用できる人間であるか、痛感させられます。
正直に生きる、誠実に生きる、そのことの基本が書かれているからです。

絲山さんは私と同世代にあたり、
また、絲山さんが躁鬱病という病気を抱えておられることなど、
同じ女性であることなど、
気になるポイントがいくつかあるのですが、
この本を読んで、小説こそ好みで読んでもいいでしょうが、
今後も気をつけておきたい作家であることは間違いなさそうです。

昨夜は歓送迎会でした


芍薬は芽吹きから開花までたった2か月半しかかかりません。
冬の間は土の地面だけだったのに、芽が出てからあっという間です。
そしてこのような大きな花をつけます。
香りはあまり感じられません。
でも、あでやかですね。

昨夜は歓送迎会でした。
去られた方はこの部署に12年もいらして、
この部署の仕事に精通されていましたから、
少々痛手です。
個人的にも仕事上でとても頼りにさせていただいていました。
寂しいなぁ。
新しくきた方はもう定年前で、
会社では超ベテランですが、
新しい仕事を一から覚えていただかなければいけません。
きちんとサポートさせていただけるようにしないと。

個性豊かな人間が集まっている部署なのですが、
昨夜は普通に当たり前の飲み会でありました。
幹事でしたので、ほっとしたところで、
今日はまたまた爆睡です。
ビール(スーパードライでした)しか飲んでいないのですけど。

今日は初夏のようなお天気でしたね。
お洗濯をいっぱいして、気持ちよく乾いてくれてうれしいです。
夜になってようやく気持ちが落ち着いてきました。
静かな夜は色々な面で集中できて大好きなのに、
夜型にできないのが残念です。
これから・・・というところで、寝る準備であります。

2013年5月19日日曜日

今週も忙しかったです



これも今年初めて花をつけた薔薇、ボローニャとかいうそうですが。
斑入りの薔薇って自分の好みとは違うけれど、
そばでじっくり見ているとやっぱり綺麗です。
蕾のころもよし、咲き始めもよし、綺麗に開いたときもよしと、
薔薇は見時がたくさんあることを知りました。
香りもとっても素敵です。
甘くてさらりと逃げてしまう一瞬の香り。

今週も春の行事関係の手続きや、メンバーへの案内、
歓送迎会の準備などが通常の業務に加えてあり、電話の受付も多くて、
ばたばたしました。
兼任の関係で同じことを2セットしなければいけませんし。
毎年春は忙しいのですよね。
もちろん今日はぐったりであります。

今は「脳には妙なクセがある」池谷裕二著を読んでいます。
脳学者として馴染みやすい本をたくさん書かれている方ですね。
でもこの本は少々読みにくい。
専門的な部分からの観点から見て、脳はこう感じていると教えてくれるのですが、
一概にはそうは断言できないと、断っておく。
で、そういった知識を頭にいれて行動するとベターですね、という書き方。
そういう形で一章が成り立っています。
そのスタイルがなんだか面白くないです。
書いてある内容は興味深いので最後まで読もうとは思っています。

自分は小説読みなので、
好みの成り立ちでないとなかなか馴染めない、楽しめないという欠点があります。
小説も余白がない文章は苦手。
こうなんですよ、と決めつけられるとすごく読みにくい。
色々な本を読んできて、どんどん幅が狭まっているような気がします。

2013年5月15日水曜日

ミルクティー色の薔薇


今年初めて咲いた薔薇はミルクティー色でした。
花がとても大きくて、短い枝が折れそうなくらいです。

月曜日から初夏を思わせる暑さですね。
それでもまだ過ごしやすい方かと思います。
冷房のにおいが一年ぶりの夏のにおいだなと感じていました。

月曜、火曜となぜかすごく忙しくて、目が回ってしまいました。
熱は下がってほっとしたばかり、
夕食後はくた~っと寝てしまっています。
今日も一日うとうととしていました。

本日のパスタは完熟のトマトを使ったわりには、
まあまあの出来でありました。
ナスをたくさん使うとオリーブオイルをたくさん使うので、
少々くどくなってしまいますね。
そのあたりの割合が素人でへたっぴです。

読書は毎日少しずつ「北緯14度」絲山秋子著を楽しく読んでいます。
勢いをつけてあっという間に読み終えると思っていたのに、
ぐっとくる部分が終わるとそのたびに本を閉じてしまいます。
セネガル滞在記ですが、観光でなくて、地元の人々との交流が中心なのです。
読み応えあり。セレクト正解でした。

2013年5月12日日曜日

アイスバーグだったのです。


アイスバーグが初めて咲きました。
だと思っていたら、実はサマー・スノウという種類だそうです。
と聞かされ、信じていたら、
本当はアイスバーグであることが判明いたしました。
二転三転して申し訳ありません。
名前に関してはあまり気にしていないのがまるわかりですね。

白い気品のある薔薇ですね。
次々と咲きそうで、楽しみです。

今週は火曜日に発熱してからずっと風邪気味で熱っぽく、
市販のお薬に頼っていました。
今日は楽になったので、もう大丈夫だと思います。

また会社では思いがけない人事異動があり、
寂しいばかりです。
とても頼りにしていた男性だったので、
仕事にも支障がかなり出そうです。
ベテランの人が少しずつ去って、部署の顔ぶれもずいぶん変わりました。
会社全体の雰囲気も変わってきたような気がします。

家庭にいるから守られていて安全というわけでもなく、
現代社会が住みやすく良い方向に向かっているという様子もなく、
仕事もやりづらい、方向性が見えない、
この先社会はどうなっていくのか、
自分も粘り強く生き抜いていくしかありません。
そんなタフではないので不安一杯ですが、
ささやかな楽しみを頼りに日々重ねていくことにしましょうか。

2013年5月8日水曜日

今年も咲きました 


フェリシアが今年も咲き始めました。
光の当たり具合や、咲いているタイミングによって色が微妙に違います。
少しコーラルピンクだと思っていたところが、
今日積んだ分は薄いピンクです。
ピンクも素敵だなぁって思わせます。
明日はピンクのTシャツにしようかな。
上にはグレイのカーデガンを羽織ります。

昨日一日出社しただけで、
今日は発熱。
ちょっとしんどかったです。
ノルマを果たして、後はのんびり。

これからちょっとお勉強して、今日はおしまいです。
明日からまた気合いれていこー。

2013年5月6日月曜日

思い直せば


先ほどはGWのお休みが終わってしまうことの無念さから、
後ろ向きのことを書き連ねました。が、

思い直せば、
このお休みの間はとてもお天気が良く、気持ちの良い気候でしたし、
何より、自分の体調も良く、快適に過ごせたのでした。

頭痛も無く、身体のだるさも取れ、
腱鞘炎も関節痛も無く、
風邪にも悩まされず、
体調に関して何の悩みも無く、たっぷり寝ることができました。

家族も元気ですし、
日々もめることも無く、
ゆっくりと美味しい物をいただくことができました。

感謝ですね。

こういう時に神様に感謝の祈りを捧げるのでしょうか・・・

今年のGWは、お・し・ま・い


庭のあちらこちらにカモミールのミニ花畑ができています。
かわいいなぁ。

のんびり過ごしたGWもとうとう終わりです。
仕事の緊張感が無いっていうのは、ストレスが無いってことですね。

今日はしっかりお勉強のノルマを果たして、
お庭仕事も少しして、
借りていたDVDも観終わって、
充実した一日でありました。

昼寝なしで休みの日を過ごせるって、
普段あれだけ寝るということは、どれだけ疲れているのでしょうか。
またあの日々がやってくる。
こういう連休が特別なのですけど。

この1週間ほとんど読書をしていません。
恐ろしや~。
ちょっと勢いをつける本でも読みましょうか。
やっと手に入れた「北緯14度」かな。

お休み中にゆっくりとお家で読むタイプの本を手にしたかったのに、
そういう余裕がなかったのは予想外。
ま、本は逃げないから、また改めて読むことにしましょう。

GW終盤です


やっぱり白いお花が好きなのかもしれません。
そんなつもりはなかったのに、
カメラを向けるのは白い花が多くなっています。

GWも後は一日を残すだけとなりました。
皆様有意義に過ごされましたか?
お仕事だった方はスライドしてお休みを取ってくださいね。

色々しようとたくらんではいましたが、
結局、片付けばかりに追われてしまいました。
本、服、靴、鞄と身の回りの物を選別し、洗濯し、風に当て、拭き、磨き・・・
そしてお掃除。気になるところをせっせと。
雑用ばかりですが、溜まっていたことを片付けると、
気分はいいですね。

ラスト一日はデスクワークをする予定。

ちょっと油断すると、このとおり夜型になっていまいました。
今午前1時過ぎ。
明日一日で調整して、気持ち明るく出社せねばなりません。
この気候のよい時期に後一週間ほどバカンスがとれたら最高だなぁ・・・夢。

2013年5月5日日曜日

日経新聞“「失われた時を求めて」の世界”


日経新聞で3月17日(日)から4週間連続で見開きの美術の欄に、
「失われた時を求めて」の特集が組まれました。

3月17日の第一回目は“現代に踏み出した花の都、才気を競う社交界の虚実”。
「失われた時を求めて」の舞台となったベル・エポックの時代を描いた
ジャン・ベローの作品を取り上げて、社交界の様子や街並みから、
プルーストが見ていた社会を分析しています。
具体的にこのような様子の社会で生き、自分の「精神」の在り様を探っていく
プルースト特有の作品のテーマをまず、ひもといています。


3月24日の第二回目は“倒錯する情念と嫉妬の炎、麗人像が彩る皮肉な愛”。
右のボッティチェリの左側の女性がスワンがオデットと重ねた女性チッポラ。
プルーストはラスキンを通してボッティチェリの絵画を学んでいたとのこと。
それがこのように作品に投影されていて、さらに偶像を重ねるということにより、
ひねられた筋に展開していく部分は、プルーストの考え方が現れていると
いえるでしょう。
そして、主人公の“私”がバルベックで出会う少女たちについても、
言及されています。
バーン=ジョーンズの「黄金の階段」という絵が影響しているかもしれないとのこと。


3月31日第三回目は“隠喩・幻視が織りなす神秘、絵を描くように言葉紡ぐ”。
この日経新聞のコーナーは美術を中心とした紙面なので、
この場合、「失われた時を求めて」と美術作品との関係を考察しているのですが、
単にあの場面で出てきたあの絵、というだけでなく、その絵や画家がどのように
プルーストと作品に影響を与えているのか、というところを深く追及しています。
すごく読み応えがあります。
フェルメールはプルーストが愛した画家の一人。その分重要人物ですね。
とはいえ、「失われた時を求めて」には約250人もの画家の名前があるそうです。
作品の中にはエルスチールという画家も登場します。エルスチールの作品を
表現している箇所は数多く割かれていますが、今一つわかりにくい。隠喩が多く、
勝手に印象派の作品かと思っていましたが、モデルはターナーではないかとの
ことです。これだけでも研究の価値あり、です。
私はまだ作品を半分ほどしか読んでいないので、この新聞に取り上げられている
絵画との照らし合わせにはまだまだついて行けません。


4月7日の最終回は“日常に潜む感情のドラマ、世界鮮やかに塗り替える”。
プルーストがいかに丁寧に集中して絵画を鑑賞していたのか、
シャルダンの作品を例に挙げてあります。
そして、イリエ=コンブレーを訪ねることで、プルーストの作品の原点に立ち戻り、
この「失われた時を求めて」の大きな魅力の一つである“感情のドラマ”について
語られています。

「失われた時を求めて」という作品は長大であるだけに、盛り込まれている観点も
数多くあり、その分読み方も多様になるでしょう。
この新聞掲載では、短い文章の中に、具体的な画家と、作品文中の箇所を取り上げ、
より明快に読み込む作業がなされています。
upした写真は雰囲気だけお伝えできればというつもりですので、
「失われた時を求めて」に関心のある方にはぜひご一読をおすすめいたします。

2013年5月4日土曜日

Gaspard&Lisaのカメラ?


Gaspard&Lisaのカメラであります。
可愛いですね。
これ、ちゃんと上からプリントされたフィルムならぬシールが
出てくるのですよ。


シールは20パターンくらいあって、
どれも可愛い。
使うなんてもったいない。

実は、このGas&Lisaの付箋セットを購入したのですが、
不良品だったので、販売元(学研ステイフル)に手配をしたのです。
商品の交換に加え、おわびにとこのシールカメラを送っていただきました。
返って申し訳ない事態でありました。

文房具の楽しさは万年筆のような高級品から、
紙一枚に至るまで楽しいものがいっぱいで、
わくわくしてしまいます。

今では雑貨店でもオリジナルのものが並んでいますし、
文具店では、輸入品の凝ったものもありますし、
デルフォニクスのようなお洒落な専門店もありますね。

日常に使う物以外には手を出さないようにしていますが、
新しいお店があるとついつい覗いてしまいます。

会社の通販カタログを見るのも大好きです。
勝手に発注することはかないませんが、
便利そうなものが、たくさん載っているのに、またわくわく。

今のお気に入り文具はコクヨのドットライナー(糊です)。
すごく便利で手放せません。

楽しく、便利に、快適に、文房具とは仲良くお付き合いです。

2013年5月3日金曜日

Billboard大阪へ行ってきました


Billboard大阪、以前から気になっていたところです。
毎月出演アーティストを眺めながら、
行ってみたいけど、敷居が高そうだ、大人が行くところみたいだ、
と、足踏みしていました。

そんな私、思いがけなく5月1日のショーのチケットをI課長から頂いてしまったのです。
アーティストはDeodato、フュージョン系です。
よく知らないけれど、きっと楽しいに違いない。
会社のM氏をお誘いして、行ってきました。

サイドのソファー席で、気持ちよくワインを頂いて、
箱の様子をチェックしていました。
なかなかいい広さで、落ち着いた様子です。

ショーはクラシックなどの名曲をアレンジしたフュージョンとあって、
親しみやすく、ノリが良く、あっというまに引き込まれました。

やっぱり生音っていいですね。
近くで見ているから、おっ!このタイミングでアルトサックス!とか、
フルートの音色がキレイ!とか、
パーカッションのおじさんサイコー!などなど、
突っ込みどころいっぱいですごく楽しい。
ギタリストがよく見えなかったのが残念。
弾いているところが見えるとテンションがさらに上がるのですが。
8人編成のバンドをデオダートさんが取りまとめて、
うまくコントロールされている様子もよく見えました。

いつもは聴かないジャンルの音楽でしたが、
すっかり満足した夜となりました。

2013年5月2日木曜日

GW後半がスタート☆

明日からなんと4連休です。
こういうことはめずらしく、わくわくしています。
といっても、お話しているようにたいしたことはしないのですが。

まず寝よう。
掃除をしよう。
服の片付けをしよう。
本を少しずつ読もう。

しっかりお勉強もしなくては。
せっかく時間と体力に余裕があるのですから。
ただ今第3クール途中です。
早く突破したいものです。

良いお天気も続きそうですし、
皆様もお楽しみください。