2014年2月28日金曜日

読書計画に追加です。

読みたい書き手の一人の重要な人を忘れておりました。
シモーヌ・ヴェイユです。


しばらく前に齧りかけて、
あまりのむずかしさと、
テーマを直視しにくいことに、
これはなかなか困難であると判断しました。


でも、ところどころで出会うシモーヌの言葉は、
とても示唆に富むものばかりです。
やっぱり読んでみたい。


どこから手をつけるといいのでしょうか。
みすず書房から入門編の本が出ています。
このあたりでしょうか。
一冊を読みこなす情熱と忍耐が足らないことを、
恥ずかしく思うしだいであります。

梅にメジロ

梅の花が咲きだすと、
鶯ではなくてメジロがやってきます。
ちゅんちゅんと花の蜜をついばんで、
あわただしく飛び立っていきます。
小鳥の不思議はどうしてあんなに落ち着かないのでしょうね。
身の危険を一番に考えているのでしょうが、
数秒くらいしか留まっておりません。
忙しや。


昨日は左手の腱鞘炎が激痛のピークに達し、
夕方におつかいに出かけたものの、
頭は痛いし、身体は重く、手の痛みだけでこんなにしんどいのかと、
不思議なくらいでした。
とりあえず痛みに耐えられず痛み止めを飲んだところ・・・
30分で完全復活。
すごく楽になって、気持ちまで余裕ができました。
普段は痛み止めはあまり飲まないようにしているのですが、
上手にお付き合いしたいものですね。


歳も歳なので、
身体の不調はどこかにあるものかと思いますが、
同年代のみなさん、ご無理のないようになさってくださいね。


さて、本日は監査の本番です。
夕方にはヘロヘロでしょう。
がんばろう。

2014年2月26日水曜日

読書計画の総ざらえ

読書がテーマのはずのこのブログ。
のはずですが、なかなか読書が進まないとあって、
よく似た嗜好の方には、しっかり読んでねと言われそうですね。

発売される本などにも影響されていて、
読書計画がおおいに変化しています。
骨格は変わっていないのですが、
もう一度おさらいであります。

①須賀敦子さんの本をしっかり読む。
   須賀さんの作品理解とともに、
   自分が須賀さんのどの部分に共鳴するのか、
   憧れているのか、感動しているのか、
   などを分析すること。
   
   これは、ライフワークだと思っています。
②プルースト「失われた時を求めて」を
  1年に2冊ずつ読んでいく。
  これはその都度ブログ上でおさらいをしています。
③堀江敏幸さんの本を次々と読んでいく。
   堀江さんは現役であられるので、
   発表されている本を楽しみ、味わうということで、
  
   十分かと思っています。
   研究、データについてはレミントン主宰の齋藤氏にお任せです。
④ユルスナールをじっくり読む。
   世界の迷路の3巻目が未だ発売されていません。
   翻訳担当は堀江さんですが、なにか支障があるのでしょうか。
   ユルスナールの作品の中で、特に好きな作品を
   再読していかねばなりません。
   「とどめの一撃」はレポートを書いたらいいのかもしれません。
   「黒の過程」はその次に好ましい作品です。
   短編にも素晴らしい作品があります。
   「ハドリアヌス帝」は再読が必須なのです。
   一度目の読みは浅すぎました。
   大学でユルスナールを研究する・・・夢ですね。
⑤イタロ・カルヴィーノの作品を読む。
   集めているカルヴィーノの本たち。
   これらをそろそろ読み始めましょうか。
⑥50歳になったら、
   ミシェル・フーコーを読む。
   「言葉と物」だけでもいいと思っています。
   が、晩年の作品にも興味があり、始めるには遅すぎか・・・

このほかにロラン・バルトを読みたい、小川洋子さんの新作は読んでいく、
多和田葉子さんの新作もチェックする、マルグリット・デュラスも読みたい、
お勉強のジャンルの本も読まなければ、もちろんシムノンも読まないと、
高橋たか子にもトライしてみよう、ラルボーも発売が気になりますし、
ヴァレリーをきちんと読んでみたい・・・
などと、たくさんあるのですが、
今年はタブッキを読めるだけ読んでみる、というテーマを追加しようと思っています。

そのほかに古典的な本の中で、
ラブレー、モンテーニュ、パスカルのあたりを少し齧りたいです。
きちんと読むことは難しいでしょうが、
ラブレー、モンテーニュは宮下さんの新訳が出ていますし、
読みやすいかもしれないと期待しています。
そういいながら、ラブレーは渡辺一夫訳と照らし合わせてみたい気がしますね。
ガルガンチュアは少しずつしか進んでおりません。
ドストエフスキーも新訳で読み返してみたいです。

それに加え、日本の作家にも少し関心が湧いてきています。
森鴎外をはじめとして、八木義徳なども目をとおしてみたいです。
明治や大正、昭和初期に渡仏した人たちのエッセイなども読んでみたい。
堀江さんのおすすめにあった長谷川四郎を読んでみて、
こんなにいい作品があるのだと驚いたこともあり、
灯台下暗し、日本の作品も代表作はせめて知っておきたいところです。

☆ ☆ ☆

宝くじを当てて、
本に囲まれて、
美味しいものを食べて、
珈琲を飲んで、
庭の緑を眺めながら、
昼寝をする。

仕事は読書だけ。

たまには旅をする。

これが今のところの夢でしょうか。

梅が咲きました


ようやく梅が咲きだしました。
長い間ピンクの蕾で寒さに耐えていたという感じです。
この梅の木にはたくさんの梅が成り、
自家製の梅干しになるのです。
今年はどれくらいとれるかな?

冬に実をつけていた柚子。
収穫してみると、なんと100個にもなりました。
今はそれがマーマレードに変身しまして、
お休みの日にいただいています。
お湯で割るとホカホカして、これまた美味しいです。

ソチ・オリンピックも閉幕しました。
五輪の輪が無事に咲いてよかったですね。
皆々、お疲れ様でした。
それにしても、浅田選手の返答には拍手喝采ですね。
森さん、絶句されていることでしょう。

今週末にはもう3月に入りますが、
Jリーグが開幕します。
これまでスルーしていましたが、
今年はそうはいきません。
早速活躍を見せているフォルラン選手の情報をチェックするのが、
忙しくなりそうです。
海外に行っている選手たちの様子も気になります。
長谷川選手の術後の回復も気になるところです。
ブログはチェックしているのですけれど。

そしてプロ野球!オープン戦や!
今年も多くの選手が移籍していますから、
戦力が変化しています。
新人たちの活躍にも注目です。
楽しいなぁ、春だなぁ。

さて、自分のことはどうでしょうか。
仕事は4月から新しいシステムが導入されるという話もあり、
首はつながりそうに思っているのですが、
(半年更新でしたから、再契約の時期なのです)
その新しいシステムにどう対応していくのか、
またまた波乱がありそうです。
でも、マンネリが一番嫌いなので、
一歩ずつでも進んでいくのであれば大歓迎です。

それから今季の冬はなんと一度も発熱がありませんでした。
大きな風邪に襲われることなく、
大きな鬱に落ちこむこともなく、
今のところ大らかな気分で春を迎えられそうです。

このへんてこりんなブログを読んでくださっている方々に感謝です。
ありがとうございます。
このブログを書くことで
気持ちもコントロールされているように感じています。
閲覧してくださる方が多いときには、さらに気持ちがUPいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

2014年2月23日日曜日

マロンコロンとノースマン

北海道のお土産をいただきました。

一つは我が家で幻の銘菓と呼んでいる
小樽“あまとう”の“マロンコロン”


サブレを重ねて、周りをチョコでコーティングしているクッキーです。
これが飾り過ぎない美味しさです。
うふうふ。

もう一つは“千秋庵”の“ノースマン”
パイの間にさらしたあんこが入っています。


ちょっと温めると、パイの美味しさが引き立ちます。
美味しい。

お取り寄せできるかもしれません。
お菓子好きなら是非!

2014年2月21日金曜日

来週は。

先日のブログの文章に問題になりうる記載がありましたので、
一部分訂正いたしました。
申し訳ありません。

ドラマティックなオリンピックのニュースが次々と入ってきて、
頭の中は収集がつかなくなってきました。
全体のメニューをもうちょっと把握しておくべきでした。
今頃になってスピードスケートをしっかり見ておけばよかったと、
後悔しています。
中にはよくわからない競技もあります。
日本ではポピュラーではなかったりして、
よく知らないからでしょう。
生きている間に一度は生で観てみたいです。
遠くの知らない土地の白銀の中で。

来週は、監査があります。
はい、いきなり仕事の話です。
もう、それで頭がいっぱいであります。
2つの部署の監査なので数時間かかります。
心臓がいくつあっても足りません。
心の準備体操を始めなくては。

あっという間に2月も終わり近くになりました。
まだ「戸惑う窓」をゆっくりと読んでいます。
今年も読書のテーマを決めていませんでした。
堀江敏幸さんを読む、
プルーストを2冊読む、
それから、それから?
もう一つくらい考えましょうか。

2014年2月20日木曜日

ソチへ行ってみたい

ソチというところは、黒海のそばにあるロシアでも有数のリゾート地だと
聞きました。
プーチン大統領が自らソチでオリンピックをしよう!と発言したとか。
それだけにアルペンなどで昼間に見える外の景色は、
黒く高い峰々が白く彩られ、広い空が遠くに見え、
雄大な自然を感じられます。

子供のころは世界中旅しようなんて考えていました。
こういった風景を見ると、その地を訪ね、風に吹かれてみたくなります。

今日はスノーボードの女子パラレル大回転で竹内選手が銀メダル。
予選を1位で通過していましたから、
こんなに凄い選手がいるのだと、嬉しくなってしまいました。
雪は苦手だけど、とにかく白銀の中で奮闘している選手たちを観ていると、
一度は生で観てみたくなりますね。

このソチではオリンピックの用意が遅れたのか、
ぎりぎりまで整備をしていましたね。
それもどうなることかと心配しておりましたが、
コースによってはコンディションが悪いところもあるようです。
そういったことが不利に働いて、不運を被った選手もいるはずです。

そしてこれも最後まで気が抜けませんが、
世界中が最も心配しているのはテロでしょう。
最後まで無事におこなわれることを祈っています。

ソチ、素敵な響きです。
オリンピックが行われている今の輝きが続きますように。