今日は水曜日なのでお休みです。
うまくスケジュールが立てられたので、
大阪に散髪へ。
大阪まで行くことが、だんだんおっくうになってきているのですが、
いざ街中へ出ると、溢れる情報が目に洪水のように入ってきて、
テンションがぐぅっと上がるのが自分でもわかります。
街中は楽しいな。
ミナミは慣れた街だし、気楽にふらりふらりと歩きます。
大丸近くに岸澤屋というお豆や佃煮を扱っている老舗があります。
その前を通ると、“最中あります” と張り紙が。
豆屋さんだからきっと炊いた小豆が美味しいのではと思い、
初めて寄ってみました。
今日のお土産は小豆最中!
帰っておやつにいただきましたが、
たいそう美味でありました。
菊模様の皮が厚めで、中の餡の風味が良く、上品でした。
先日は夙川の成田屋さんというこれまた老舗の和菓子屋さんの
はまぐり最中をいただいたのですが、
こちらもとっても美味しかった。
小さいはまぐりの形で間にはさんだ餡がすごいボリュームでした。
先週は奈良の最中をいただいたばかりで、
なぜか最中三昧の日々であります。
2014年4月29日火曜日
雨降りなので
今日はお休みでしたが、一日中雨降りでした。
夜になってもまだ降り続けています。
GW本番にはいい天気になるらしいので、
それが楽しみですね。
雨降りの夜のお話は、
読んだら必ず泣いてしまう本のこと。
エーリヒ・ケストナーの「ふたりのロッテ」。
この子供向けに書かれた本を読むと、
つい泣けてきます。
ある二人の女の子がサマースクールで自分とそっくりな子と出合います。
色々話してみると、どうやら二人は離婚した父と母にそれぞれ引き取られて
育ち、生活をしているようなのでした。
双子だったのですね。
二人は作戦を練り、元の生活へ帰っていきます。
それから彼女たちの奮戦が始まります。
その作戦遂行のための努力を見ていると、
彼女たちの健気さにほろほろと泣いてします。
岩波少年文庫から出ていますし、
ケストナー全集にも入っているかと思います。
作品の性質からモラリストの作家と言われたケストナー。
実生活では愛人がおり、その間に子供もいたそうです。
独文学者の高橋健二さんによる伝記にはそう記されていました。
本を読んで泣くということは、ほとんどありません。
すごく自分勝手に読んでいるからだと思います。
ロッテたちの行動が絶対正しいと思うわけではありません。
ただ、純粋な気持ちから生まれるひたむきさに、涙がこぼれるのでした。
夜になってもまだ降り続けています。
GW本番にはいい天気になるらしいので、
それが楽しみですね。
雨降りの夜のお話は、
読んだら必ず泣いてしまう本のこと。
エーリヒ・ケストナーの「ふたりのロッテ」。
この子供向けに書かれた本を読むと、
つい泣けてきます。
ある二人の女の子がサマースクールで自分とそっくりな子と出合います。
色々話してみると、どうやら二人は離婚した父と母にそれぞれ引き取られて
育ち、生活をしているようなのでした。
双子だったのですね。
二人は作戦を練り、元の生活へ帰っていきます。
それから彼女たちの奮戦が始まります。
その作戦遂行のための努力を見ていると、
彼女たちの健気さにほろほろと泣いてします。
岩波少年文庫から出ていますし、
ケストナー全集にも入っているかと思います。
作品の性質からモラリストの作家と言われたケストナー。
実生活では愛人がおり、その間に子供もいたそうです。
独文学者の高橋健二さんによる伝記にはそう記されていました。
本を読んで泣くということは、ほとんどありません。
すごく自分勝手に読んでいるからだと思います。
ロッテたちの行動が絶対正しいと思うわけではありません。
ただ、純粋な気持ちから生まれるひたむきさに、涙がこぼれるのでした。
2014年4月28日月曜日
ライラック
通勤バスの中から、あれこれと眺めるのが日々の楽しみの一つ。
今はあちらこちらに咲いているお花を見るのが楽しいです。
ある新しい建物の入り口にライラックの若木を発見。
少し前はピンク色だったお花が、しばらく経って薄紫色になってきています。
高さは一メートルくらいで、か細い幹というか枝というか。
ライラックは南の方ではあまり根付きがよくありません。
我が家でも植えたことがありますが、消えてしまいました。
遠く欧米では親しみのある樹の一つで、
小説などにもよく出てきますね。
ドイツはミュンヘンに行った時のこと、
レンバッハ美術館の塀際に咲いているのを見たことがあります。
葡萄酒色の花が重く垂れさがるほど、見事に咲き誇っていました。
力強く咲いているライラックに見とれ、写真に収めたのでした。
ライラック=リラ、赤毛のアンの末娘の名前ですね。
日本においては憧れの花でしょうか。
今はあちらこちらに咲いているお花を見るのが楽しいです。
ある新しい建物の入り口にライラックの若木を発見。
少し前はピンク色だったお花が、しばらく経って薄紫色になってきています。
高さは一メートルくらいで、か細い幹というか枝というか。
ライラックは南の方ではあまり根付きがよくありません。
我が家でも植えたことがありますが、消えてしまいました。
遠く欧米では親しみのある樹の一つで、
小説などにもよく出てきますね。
ドイツはミュンヘンに行った時のこと、
レンバッハ美術館の塀際に咲いているのを見たことがあります。
葡萄酒色の花が重く垂れさがるほど、見事に咲き誇っていました。
力強く咲いているライラックに見とれ、写真に収めたのでした。
ライラック=リラ、赤毛のアンの末娘の名前ですね。
日本においては憧れの花でしょうか。
2014年4月27日日曜日
バジルを植えました
とてもしっかりとしたバジルの苗を母が買ってきました。
陽のよく当たる場所の端っこに穴掘りして植えてみました。
よく育ってくれますように。
イングリッシュ・ラベンダーを昨年地植えにしたら枯れてしまったので(涙)、
今年もトライしたいと思っています。
いい苗が見つかるといいな。
シルエットと香りはイングリッシュ・ラベンダーが好きです。
なのでピグライフのバーチャルのお庭にはたくさん植えています。
しょっちゅう体調を崩していますが、
そのときには寝る前にカモミールとラベンダーのオイルをぽたぽたしています。
手にもラベンダーのハンドクリームです。
香りが無いとお布団に入ったとき、なんだか落ち着きません。
慣れた香りがあると落ち着くものですね。
お家に帰ってほっとするのは、そんな匂いの要素もあるでしょうね。
先日の診察日の長い待ち時間に、
最相葉月「セラピスト」を読了しました。
素晴らしいお仕事です。
そして続いて村上春樹訳の「フラニーとズーイ」も読了。
爽快な訳でありました。
「聖書を語る」、「聖書を読む」を読んで関心を持った中村うさぎさん、
「閉経の逆襲」を読んでみました。
刺激的なタイトルと一見軽薄とも思える文体に惑わされてしまいますが、
常に本質を見極めておられる方です。
しばらくMyうさぎブームが続きそうな予感です。
GW中には積んである本を読んでおくつもりですが、
お天気が良ければ、庭仕事もしたいところです。
読みつつも頭にあるのは、
先日、診察の際に先生に言われた言葉。
「過去を反省して自分自身が理解していなければ、前には進めないし、
本を読んでも同じところをぐるぐると回っているだけです。」
本を一冊読むたびに、様々な思いをするわけですが、
「進歩無し」と言われると・・・
複雑な心境です。
陽のよく当たる場所の端っこに穴掘りして植えてみました。
よく育ってくれますように。
イングリッシュ・ラベンダーを昨年地植えにしたら枯れてしまったので(涙)、
今年もトライしたいと思っています。
いい苗が見つかるといいな。
シルエットと香りはイングリッシュ・ラベンダーが好きです。
なのでピグライフのバーチャルのお庭にはたくさん植えています。
しょっちゅう体調を崩していますが、
そのときには寝る前にカモミールとラベンダーのオイルをぽたぽたしています。
手にもラベンダーのハンドクリームです。
香りが無いとお布団に入ったとき、なんだか落ち着きません。
慣れた香りがあると落ち着くものですね。
お家に帰ってほっとするのは、そんな匂いの要素もあるでしょうね。
先日の診察日の長い待ち時間に、
最相葉月「セラピスト」を読了しました。
素晴らしいお仕事です。
そして続いて村上春樹訳の「フラニーとズーイ」も読了。
爽快な訳でありました。
「聖書を語る」、「聖書を読む」を読んで関心を持った中村うさぎさん、
「閉経の逆襲」を読んでみました。
刺激的なタイトルと一見軽薄とも思える文体に惑わされてしまいますが、
常に本質を見極めておられる方です。
しばらくMyうさぎブームが続きそうな予感です。
GW中には積んである本を読んでおくつもりですが、
お天気が良ければ、庭仕事もしたいところです。
読みつつも頭にあるのは、
先日、診察の際に先生に言われた言葉。
「過去を反省して自分自身が理解していなければ、前には進めないし、
本を読んでも同じところをぐるぐると回っているだけです。」
本を一冊読むたびに、様々な思いをするわけですが、
「進歩無し」と言われると・・・
複雑な心境です。
2014年4月26日土曜日
3週間後の診察
今月の通院は3週間様子見ということで、
少し早めの診察でありました。
お腹激痛はほとんど治まり、
少し痛くなるのが数回にとどまったので、
回復してきたかな、というところです。
すっかり抜け出すまでにはもうしばらくでしょうか。
という私の言葉を“うん、うん”と頷いてくださる先生です。
その後で、
少しお薬を減らすとこのように不安定になり、
まだまだ投薬によって体調の土台としているような状態であることに、
先生に質問をしてみました。
“15年かかって少しずつ良くはなってきましたが、膠着状態ですが?”
“現実的にまだお薬の力で支えているといったところでしょうか。”
そこから先生との長い会話が始まりました。
この病気になったきっかけ、そしてそれがトラウマとなっていること、
もともと持っている性格や気質、考え方や育ち方が影響することなど、
多岐にわたりました。
私自身、この状態からステップアップしたいが、
そのためにはその過去を清算する必要があると考えてきました。
“何か方法はないか模索中ですが、どうしたらいいのか・・・”と問う私に、
先生はこの15年間の診察の中で初めておっしゃいました。
「真実を客観的に見ること、判断し、そして反省すること」
その上で、
「過去を反省しない限り、前に進むことはできないでしょう」と。
過去を認識、肯定し、その上で反省すること。
それは私が最も避けてきたことでした。
そういう意味ではとても傲慢。
自己都合にいいように解釈して、蓋をして、逃げてきたのでした。
この山を越えるにはどうすればいいのでしょうか。
先生がおっしゃることをしようとすれば、
自分が崩壊してしまいそうな怖さがあるのです。
私は何を恐れているのでしょう。
過去にメスを入れるのに、方法などあるのでしょうか。
ゆっくりと階段を降りていくほかないのかもしれません。
少し早めの診察でありました。
お腹激痛はほとんど治まり、
少し痛くなるのが数回にとどまったので、
回復してきたかな、というところです。
すっかり抜け出すまでにはもうしばらくでしょうか。
という私の言葉を“うん、うん”と頷いてくださる先生です。
その後で、
少しお薬を減らすとこのように不安定になり、
まだまだ投薬によって体調の土台としているような状態であることに、
先生に質問をしてみました。
“15年かかって少しずつ良くはなってきましたが、膠着状態ですが?”
“現実的にまだお薬の力で支えているといったところでしょうか。”
そこから先生との長い会話が始まりました。
この病気になったきっかけ、そしてそれがトラウマとなっていること、
もともと持っている性格や気質、考え方や育ち方が影響することなど、
多岐にわたりました。
私自身、この状態からステップアップしたいが、
そのためにはその過去を清算する必要があると考えてきました。
“何か方法はないか模索中ですが、どうしたらいいのか・・・”と問う私に、
先生はこの15年間の診察の中で初めておっしゃいました。
「真実を客観的に見ること、判断し、そして反省すること」
その上で、
「過去を反省しない限り、前に進むことはできないでしょう」と。
過去を認識、肯定し、その上で反省すること。
それは私が最も避けてきたことでした。
そういう意味ではとても傲慢。
自己都合にいいように解釈して、蓋をして、逃げてきたのでした。
この山を越えるにはどうすればいいのでしょうか。
先生がおっしゃることをしようとすれば、
自分が崩壊してしまいそうな怖さがあるのです。
私は何を恐れているのでしょう。
過去にメスを入れるのに、方法などあるのでしょうか。
ゆっくりと階段を降りていくほかないのかもしれません。
2014年4月23日水曜日
花盛り
花盛りというのに写真が載せられなくてすみません。
しばらく前にアップロードを操作したのに、全く動かなかったので、
それ以来さわっていないのです。
それに、この入力画面や編集の画面も変わってしまいました。
尋ねてみるのがよいのに、面倒くさがりが前面に出ています。
庭の花桃、チューリップの盛りが過ぎて、
今は山吹、ハナズオウ、イカリソウ、勿忘草、カモミールなどが咲いています。
ツツジも咲き始めました。白です。
今年は例年よりどれも花が大きく感じられます。
それに、どの樹も葉が繁々としています。
いくつかある薔薇が楽しみですが、
その写真がupできるといいな。
体調がだいぶまともになってきたので、ほっとしています。
精神状態はあまり変わっていないのですが、
落ち込むこともなく、安定しているので、
早寝、遅起きを続けたいと思っています。
早起きをしようとするととっても負荷がかかるのです。
色々と用事もできるし、静かでよいことがいっぱいあるけれど、
起きることそのものが苦手です。
ここ数日の読書は、間隔が空いていた「セラピスト」を少しずつ。
これは今関心のある内容なので、“どんぴしゃ”なのです。
それから昨日から「フラニーとズーイ」。
これは通勤の合間の5分くらいのために持ち歩き用として。
プルーストになかなか入れないでいます。
しばらく前にアップロードを操作したのに、全く動かなかったので、
それ以来さわっていないのです。
それに、この入力画面や編集の画面も変わってしまいました。
尋ねてみるのがよいのに、面倒くさがりが前面に出ています。
庭の花桃、チューリップの盛りが過ぎて、
今は山吹、ハナズオウ、イカリソウ、勿忘草、カモミールなどが咲いています。
ツツジも咲き始めました。白です。
今年は例年よりどれも花が大きく感じられます。
それに、どの樹も葉が繁々としています。
いくつかある薔薇が楽しみですが、
その写真がupできるといいな。
体調がだいぶまともになってきたので、ほっとしています。
精神状態はあまり変わっていないのですが、
落ち込むこともなく、安定しているので、
早寝、遅起きを続けたいと思っています。
早起きをしようとするととっても負荷がかかるのです。
色々と用事もできるし、静かでよいことがいっぱいあるけれど、
起きることそのものが苦手です。
ここ数日の読書は、間隔が空いていた「セラピスト」を少しずつ。
これは今関心のある内容なので、“どんぴしゃ”なのです。
それから昨日から「フラニーとズーイ」。
これは通勤の合間の5分くらいのために持ち歩き用として。
プルーストになかなか入れないでいます。
2014年4月22日火曜日
「こんなに面白い話だったんだ!」???
新潮文庫で発売された村上春樹訳のサリンジャー「フラニーとズーイ」。
サリンジャーの希望で“まえがき”“あとがき”等は付記されないそうです。
そのかわりに村上春樹による訳者の解説が小さな冊子として付いていました。
タイトルが「こんなに面白い話だったんだ!」。
16ページに渡り、「フラニーとズーイ」の出会いから、
訳における努力、解説、感想などたっぷり書かれています。
で、この冊子を先に読んでしまった私。
ますます村上春樹氏がわからなくなってしまいました。
村上氏の短編は理解の範ちゅうですが、長編は全く受付不可能な私です。
同じ状態に陥ってしまいましたが、
とりあえず読んでみないといけませんね。
どんな風に感じるか、ちょっとドキドキです。
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