2014年10月31日金曜日

急に思いついたのは

ふと、薔薇のことを思い出しました。
「星の王子様」に出てくる、一本の赤い薔薇。
とても気位が高く、気ままで、わがまま・・・そういう人は苦手、
子供の時のそういった印象が強くて、
「星の王子様」自体を遠巻きに見ていました。


今は数多くの人の翻訳が出ていますが、
作品の本質は変わっていないはずです。
一度、池澤夏樹訳でも読んでみましたが、
そう感じています。


あの薔薇は寂しがりなんだ。
そう思いついたら、
もう一度「星の王子様」が読んでみたくなりました。
お家には古い単行本がありますが、
この本はフランス語の入門本としても有名です。


そ、フランス語で読んでみようかな?
というのは無理でも対訳本、もしくは、解説付きの本ならいいかも。
急にそんなことを考え始めました。


私の赤ちゃん級のフランス語でも、
どうにかなるかもしれません。


となると、ちょうど良いテキストを探すことから始まりです。
新しいことを思いつくと、うきうきと楽しくなる、この単純さ。

2014年10月30日木曜日

スロー再スタート

ここ3週間近くまともな読書を怠っていたツキスミ。
今日は短い時間ではあったけれど、
久しぶりに本の世界に埋没できました。


「塩一トンの読書」 須賀敦子著。
再読にあたって、とくに注意はしていなかったのですが、
個人的に新たな発見もいくつかありました。
小さな本ですが、読み応え十分。
女性のエッセイは苦手という男性であっても、
読書好きなら、頷いてくれるはずです。


河出書房新社からムック「須賀敦子ふたたび」も出ており、
まだまだ読みこなせていない須賀さんの本に加え、
熟考された論評等を読むことができそうです。


さてさて、手元に入ってきたのは、堀江敏幸さんの文庫「象が踏んでも」。
やっぱりこちらから読むことになりそうです。
堀江さんのエッセイはとても和やかな心地になれるので、
セラピー効果もあるような気がします。
来月には「なずな」も文庫化されるそうで、
こちらも再読が楽しみです。


朝夕が冷え込むようになり、
秋も深まりをみせています。
私は苦手な季節到来に少々緊張しています。
皆様も暖かくしてお過ごしくださいね。

2014年10月29日水曜日

ROLLOへ

神戸は元町方面へお出かけしてきました。
いつもコースは同じなのです。
それは、母がロロへ行くには一人では無理と言うから。


朝も早めに出かけまして、
奈良から2時間、西へ向かってトコトコ。
にしむらで珈琲をいただいて、落ち着いたところで、
まずは、順徳へ。
大好きなネギ汁ソバ、小チャーハン付と春巻きをいただきました。
これはほんとにやみつきになる美味しさです。


食後はすぐ北へ出て、ワンウェイへ。
オリジナルのノートや手帳、葉書、文具が揃うお店です。
ささやかだけど、素敵な葉書等を購入して、嬉しい。


それから斜め前のロロへ。
12時半のオープンを待ちます。
ここはアンティークのボタン、ビーズ等が
細かく分けられ、棚狭しというばかりに並べられています。
小さな綺麗な色のキラキラ光っている物を見ているだけで、嬉しくなります。
シェル細工の小さな月と鍵と小さなパールが付いたトップを購入。
母は根気よくあれこれと見ているので、
しばらくお店にたたずみました。


それから南側にあるロロ・ストックへ。
こちらは生地やチロリアン・テープが主体のお店。
今流行の北欧風の柄のシックな生地があって、
2人で悩みましたが、お互いにミシンを踏まないので、断念。
ミシンがあったら、こちらの生地をたくさん買って、
バッグやらワンピースやら、たくさん作りたーい。
母は何やら小さなテープ等を購入していました。


それから、北へ向かい姉妹店のブロカント・ティトへ。
ここは名前のとおりアンティークの雑貨のお店です。
以前ここで手に入れた白い大皿は毎日我が家で活躍しています。
今回は包装紙等を2人共が購入。
本のカバーにするのです。


その後は、大丸へ行って、
トアロード・デリカテッセンやフォートナム&メイソン等で、
お気に入りをお買いもの。


などと、好きなお店でささやかですが、好きなものばかり買いまして、
2人共満足、満足。


母は手芸を趣味としているので、
ロロへ行くのが大好きなのです。
今回も春ごろから行く約束をしていました。
私は不器用なので、細かい作業もできませんが、
何かしら作ってみたくなる、不思議な気分になるお店たちです。


お泊りができたら、もっとディープなお店にも行ってみたいのです。
神戸も奥が深いですね。
山から海へ流れる風が気持の良い一日でした。

2014年10月28日火曜日

いらっしゃいませ

このブログでは、どちらの国の方が閲覧してくださっているのか、
確認することができます。


初めてと思われる国からの閲覧があると、
とても嬉しくなって、思わず、
「いらっしゃ~い!」と叫んでしまいそうになります。


ここの部分は大阪弁のイントネーションです。


時々、新聞でもなかなか聞くことの少ない国の方がいらっしゃいます。
どんな方にご覧いただいているのだろう?と考えると同時に、
こんなブログですみません、と申し訳なく思う気持ちでいっぱいです。


これまでのところは、
日本の方、
アメリカの方、
ロシアの方が多く訪ねてくださっています。
誠にありがとうございます。


日本語を解する方々ですから、
日本人の方が大半かと思われますが、
こののほほんブログに引き続きお付き合い願えれば、幸いです。
よろしくお願いいたします。

TVを観たい時もあります

我が家には2台TVがあります。
1台はケーブルTVなので、色々楽しめるはずです。
というのは、あいにく私の部屋にはTVは無く、
この数年TVを観ることがほとんどありません。


野球やサッカーは大きな画面で観たいですし、
とても良さそうな番組の時にはやっぱり観たいです。


もともとドラマは観る習慣がありませんし、
バラエティや歌番組も苦手です。
CMもうるさく感じますし、
基本的にはTVが無いことに困ることはありません。


でも、人との話題についていけなかったり、
笑うところで笑えなかったり、
困ることもありますね。


で、TVは繋がっていなくていいので、
画面だけが欲しい。
それからDVDとブルーレイの再生ができればいいです。
思う存分、自分好みの映画とスポーツ特集が観れれば、
満足すると思うのです。


といいつつ、ネットの動画は喜んでみています。
猫の話題は必ず。
面白そうな話題もチェック。
TVは無くとも、ネットが無いと生活できませんね。

2014年10月27日月曜日

ベニェとドーナツ

そうです、ベニェです。
クリームパンを少し小さくしたくらいで、
ふっくらとして、
まっ白にお砂糖まぶして、
口当たりさっくり、しっとり、
フランボワーズのジャムが甘くとろける。
とっても美味しい・・・と、
この記憶はいったい何時のこと?
どこでそんな美味しいベニェを食べたのか、
さっぱり思い出せないのですが、
堀江さんのエッセイであの味がよみがえりました。


「なんたってドーナツ」 ちくま文庫 には、
ドーナツ話がたーくさん。


思い出深いのは宝塚ホテルのハードドーナツ。
子供の頃からよくいただきました。


今は珈琲とのマッチングがベストのスタバのドーナツが好き。


でも揚げたお菓子といえば、やはりベニェの印象が強いです。
またあの味が食べてみたい。
やっぱり、パリに行かなくっちゃ。

2014年10月26日日曜日

疲れをとる日曜日

この一週間はなぜか身体と頭が重く、
疲れがどっと出た・・・いつの疲れでしょう?、
それに、
怖い山々を越えて、桔梗が丘を再訪しましたし、
散髪にまで行ってきました。
気晴らしは本屋さんに行けたことでしょうか。
15分ほどでしたが、落ち着きました。


そういうわけで、夜はバタンと眠り、
今日のお休みはゆっくりと寝て、
疲れを癒したのでした。


同年代の課長には、“もしかしたら、更年期かもしれへんなぁ・・・”、
と言われ、おかしな話でもないので、
“では、養命酒を飲むことにしようかな!”なんて、
違う方向に話を持っていってしまいました。
前から養命酒を飲んでみたいと思っているのです。
が、周りのおじさん達からは、“気休めやで~”と言われ、
二の足を踏んでいます。


養命酒はさておき、
更年期が現れてもおかしくはないお年頃。
よくよく体調の様子をみながら過ごしたほうがよさそうです。
偶然にも、私のかかりつけのお医者さんは婦人科の先生でもあるので、
お薬の効果が更年期にも対応することをご存じでいらっしゃいました。
という話は以前にもしましたね。


で、この一週間で読んだのは、
須賀敦子さんの「細雪」の論考だけに終わりました。
読書好き失格です。


なにか、ぐんと波に乗れるような小説が読みたいです。
感じとしては、P.D.ジェイムズのような、読み応えのある重いミステリとか。
悲しいのではなくて、哀しい方がいいです。
さて・・・。