連勝中の広島カープ、今日は中日に惜しくも1-2で負けてしまいました。
というのも、ただいま広島はセ・リーグ2位でして、
首位の巨人を3ゲーム差で追いかけています。
この9連戦をしっかり勝ち抜いて・・・妄想となるか?!
パンパシフィックで盛り上がれば、
全米オープンで錦織選手が準優勝を飾り、
アギーレJは勝つことはできませんでしたが、
新監督の采配に新味を感じたり、と
スポーツのニュースは盛りだくさん。
私はカープ女子ではありませんし、
熱心なファンでもありませんが、
相手が巨人となると、燃えますよ。
先日は3連敗してしまったので、リベンジだ!
私の上司の一人に熱烈な阪神ファンがいらっしゃいます。
がんばってくださいね、打倒巨人ですよ、と声をかけましたら、
「来年の監督は俺!俺だよ!」
阪神タイガース、これほど愛されて、幸せやなぁ。
2014年9月11日木曜日
2014年9月10日水曜日
気になるタイトルの本
しばらく前から気になるタイトルの本があります。
それは、スーザン・ソンダグの「私は生まれなおしている」。
これはソンタグの日記とノートを作家である息子さんが編集した本だそうです。
この本の表紙もかっこいいソンタグの肖像写真となっていて、
見るたびに読んでみたいなぁ・・・と思わされています。
ソンタグの小説「火山に恋して」も読んでみたい本の内の一冊です。
そういえば、ジャンルは全く異なりますが、
アリス・マンローも“そのうちに買うから待っていて”と母に言ったきり、
そのままになっています。
今読書中の「須賀敦子の方へ」は素晴らしい内容です。
もったいないので、一章ずつ進めていますが、
これで再び須賀さんの本を読みたくなってきました。
いつの日か“私にとっての須賀敦子”をまとめてみるのが夢の一つです。
そんなことより、『自分の内に伽藍を建てよ』と須賀さんに注意されそうですが。
鞄の中には堀江敏幸さんの「おぱらばん」を入れてあります。
最低2回は読んでいるので、読みだせば、あぁこういう話だった、と
思い出すのですが、どの本にどの話が載っているかまでは、
把握できていません。
堀江さんの短編一群は頭のどこかに眠っているようです。
その堀江さんの文庫「回送電車Ⅳ 象が踏んでも」が10月に出るそうで、
またまたはまってしまうこと間違いなし。
そろそろプルースト9巻に戻らねば、
常に迷走している読書なので、
本題が遅れてしまいそうです。
はい、40代は1年に2冊プルースト、が約束です。
それは、スーザン・ソンダグの「私は生まれなおしている」。
これはソンタグの日記とノートを作家である息子さんが編集した本だそうです。
この本の表紙もかっこいいソンタグの肖像写真となっていて、
見るたびに読んでみたいなぁ・・・と思わされています。
ソンタグの小説「火山に恋して」も読んでみたい本の内の一冊です。
そういえば、ジャンルは全く異なりますが、
アリス・マンローも“そのうちに買うから待っていて”と母に言ったきり、
そのままになっています。
今読書中の「須賀敦子の方へ」は素晴らしい内容です。
もったいないので、一章ずつ進めていますが、
これで再び須賀さんの本を読みたくなってきました。
いつの日か“私にとっての須賀敦子”をまとめてみるのが夢の一つです。
そんなことより、『自分の内に伽藍を建てよ』と須賀さんに注意されそうですが。
鞄の中には堀江敏幸さんの「おぱらばん」を入れてあります。
最低2回は読んでいるので、読みだせば、あぁこういう話だった、と
思い出すのですが、どの本にどの話が載っているかまでは、
把握できていません。
堀江さんの短編一群は頭のどこかに眠っているようです。
その堀江さんの文庫「回送電車Ⅳ 象が踏んでも」が10月に出るそうで、
またまたはまってしまうこと間違いなし。
そろそろプルースト9巻に戻らねば、
常に迷走している読書なので、
本題が遅れてしまいそうです。
はい、40代は1年に2冊プルースト、が約束です。
バルテュス展
京都市美術館で開催されていた「バルテュス展」。
もう終了してしまったのですが、
こちらのブログをお読みくださっている方々には、
そういうことはあまり関係がないかとおもいますので、
少しだけ。
知人もお友達と行かれたようで、
写真入りのブログをUPされています。
楽しまれたかしら。
この回顧展は、名の通りバルテュスの画業の全貌を観ることができました。
まず入り口にはバルテュスのアトリエの再現。
バルテュスが使っていた鏡がぼんやりと光っています。
使われなくなった家具や道具や画材の数々は、
主人がいなくなったことを寂しく偲んでいるようにも見えました。
絵本「ミツ」。
これは原画を観たことがあり、
日本で出版された絵本を読んだこともあったので、
微笑ましく、鑑賞させていただきました。
そして、イタリアでの修業時代の作品。
このピエロ・デッラ・フランチェスカはとても好き。
初期の作品は遊び心の溢れる部分が目につきます。
1933年頃から描かれるようになった少女をモデルとした作品群。
ミステリアスな雰囲気が醸し出されています。
ここでは評判となった「鏡の中のアリス」が展示されています。
すでにきっちりとした構図、しっかりとしたデッサン、
光のあたり具合を緻密に描きこまれています。
メトロポリタン美術展で来日していた「山」の習作。
これがあの大作となったのかと思うと、
手の込んだ習作に納得がいきます。
後、スケールの大きな作品となり、圧倒されました。
「夢見るテレーズ」については、
多くの人が批評対象とされていますね。
私は美術評論は読みませんが、
作家の平野啓一郎さんの感想にとても好感を持ちました。
肖像画も多く手がけていたようです。
遊びの部分を省き、きっちりと正確に描写されています。
「おやつの時間」これは始めて観る作品。
静物描写が輝かしく、女性の眼差しも思わせぶりでいいですね。
「美しい日々」これは私もとても好きな作品です。
端正な構図、少女の眼差しの美しさ、鏡というモチーフ、
そして暖炉の火。色のバランスがしっとりとしたベースのモスグリーンに
よく映えています。
「嵐が丘」もバルテュスが愛した作品としてよく取り上げられますが、
これは前妻アントワネットとの関係も大きく絡んでいるのではないかと推測しています。
憧れのアントワネットと結婚した後の作品が何か変化があるようには感じられません。
そこが少々不思議なところです。戦争など時代背景も関係していたのでしょうか。
さて「地中海の猫」。この大好きな作品が観れるとは、
想像もしていなかったので、大喜びしています。
ファンタジー溢れる、虹から魚に変化してゆくアイデア、
それに、なんとも頼もしい猫ではありませんか。
さて、パリを離れシャシーに移ったバルテュスの作風には変化が見られます。
さらに重厚になり、マチエールの量感がその対象の質を映し出しています。
光を画の中に取り込むテクニックは、実に美しいものです。
ローマ時代の作品の中では、
「読書するカティア」が好きです。
空間の取り方も安定感を感じますし、カティアの様子もいい。
そして色の使い方がさらに複雑になっていて、
落ち着いた色調に光が差し込むところが柔らかい心地です。
「モンテカルヴェッロの風景Ⅱ」は大好きです。
水面が光っていますね。
他にはたくさんの素描が展示されています。
個人的には、この素描を観るだけで天才を感じます。
これらが、あの作品になっていったのか、と思うと、
画家というのは、才能のみならず、努力も大変。
と、観てきますと、
晩年の作品があまり無い・・・ということに気づきます。
それが少々残念です。
ただ、とても多作な人で、長生きをされたので、
数多くの作品が残されており、
まだ観ぬ作品と出合う楽しみも残されていると思っています。
この展覧会を観て、さらに観たいという欲が深まってきました。
なんと勝手なものでしょうか。
私がバルテュスの作品が好きなのは、
たぶん構図がしっかりとしていること、
深い色使いと光の取り入れ方、
重いマチエール、などがあるかと思います。
モデルの眼差しも麗しく感じられます。
美しいものを観る楽しみ、幸せですね。
もう終了してしまったのですが、
こちらのブログをお読みくださっている方々には、
そういうことはあまり関係がないかとおもいますので、
少しだけ。
知人もお友達と行かれたようで、
写真入りのブログをUPされています。
楽しまれたかしら。
この回顧展は、名の通りバルテュスの画業の全貌を観ることができました。
まず入り口にはバルテュスのアトリエの再現。
バルテュスが使っていた鏡がぼんやりと光っています。
使われなくなった家具や道具や画材の数々は、
主人がいなくなったことを寂しく偲んでいるようにも見えました。
絵本「ミツ」。
これは原画を観たことがあり、
日本で出版された絵本を読んだこともあったので、
微笑ましく、鑑賞させていただきました。
そして、イタリアでの修業時代の作品。
このピエロ・デッラ・フランチェスカはとても好き。
初期の作品は遊び心の溢れる部分が目につきます。
1933年頃から描かれるようになった少女をモデルとした作品群。
ミステリアスな雰囲気が醸し出されています。
ここでは評判となった「鏡の中のアリス」が展示されています。
すでにきっちりとした構図、しっかりとしたデッサン、
光のあたり具合を緻密に描きこまれています。
メトロポリタン美術展で来日していた「山」の習作。
これがあの大作となったのかと思うと、
手の込んだ習作に納得がいきます。
後、スケールの大きな作品となり、圧倒されました。
「夢見るテレーズ」については、
多くの人が批評対象とされていますね。
私は美術評論は読みませんが、
作家の平野啓一郎さんの感想にとても好感を持ちました。
肖像画も多く手がけていたようです。
遊びの部分を省き、きっちりと正確に描写されています。
「おやつの時間」これは始めて観る作品。
静物描写が輝かしく、女性の眼差しも思わせぶりでいいですね。
「美しい日々」これは私もとても好きな作品です。
端正な構図、少女の眼差しの美しさ、鏡というモチーフ、
そして暖炉の火。色のバランスがしっとりとしたベースのモスグリーンに
よく映えています。
「嵐が丘」もバルテュスが愛した作品としてよく取り上げられますが、
これは前妻アントワネットとの関係も大きく絡んでいるのではないかと推測しています。
憧れのアントワネットと結婚した後の作品が何か変化があるようには感じられません。
そこが少々不思議なところです。戦争など時代背景も関係していたのでしょうか。
さて「地中海の猫」。この大好きな作品が観れるとは、
想像もしていなかったので、大喜びしています。
ファンタジー溢れる、虹から魚に変化してゆくアイデア、
それに、なんとも頼もしい猫ではありませんか。
さて、パリを離れシャシーに移ったバルテュスの作風には変化が見られます。
さらに重厚になり、マチエールの量感がその対象の質を映し出しています。
光を画の中に取り込むテクニックは、実に美しいものです。
ローマ時代の作品の中では、
「読書するカティア」が好きです。
空間の取り方も安定感を感じますし、カティアの様子もいい。
そして色の使い方がさらに複雑になっていて、
落ち着いた色調に光が差し込むところが柔らかい心地です。
「モンテカルヴェッロの風景Ⅱ」は大好きです。
水面が光っていますね。
他にはたくさんの素描が展示されています。
個人的には、この素描を観るだけで天才を感じます。
これらが、あの作品になっていったのか、と思うと、
画家というのは、才能のみならず、努力も大変。
と、観てきますと、
晩年の作品があまり無い・・・ということに気づきます。
それが少々残念です。
ただ、とても多作な人で、長生きをされたので、
数多くの作品が残されており、
まだ観ぬ作品と出合う楽しみも残されていると思っています。
この展覧会を観て、さらに観たいという欲が深まってきました。
なんと勝手なものでしょうか。
私がバルテュスの作品が好きなのは、
たぶん構図がしっかりとしていること、
深い色使いと光の取り入れ方、
重いマチエール、などがあるかと思います。
モデルの眼差しも麗しく感じられます。
美しいものを観る楽しみ、幸せですね。
2014年9月9日火曜日
こういうわけで
どうしてツキスミはこんなに身体と神経が弱いのか。
お読みくださっている方には不思議に思われることと思います。
それはもう20年くらい前のことです。
当時結婚していて二人暮らしをしていたのですが、
ある時ふと“これはおかしいな・・・”と思ったのでした。
その日から、うーんう~んと考えるようになり、
ちょっと鬱っぽくなってきたのでした。
アルコール中毒と同じように、
急に身体や精神に変化が起こるのではありません。
これが鬱というものかなぁ・・・と思いはしたものの、
一人考えごとを続けるしかなかったでした。
考えることで、色々なことがあきらかになり、
物事の対処もできるだろうと、思っていたのです。
自分の考えをきちんと持たない限り、
人には相談できないし、とも思っていました。
そのままに数年が経ち、すっかりノイローゼの人間が出来上がってしまいました。
感情がコントロールできなくなり、
発作のようなものも起きるようになり、
ちょっとした生きる屍になってしまったのでした。
実家に帰り、そこで始めてお医者さんに診ていただいて、
人生の道が変化したのですが、
そこからがまた大変でありました。
というわけで、今、こうして一般の人と同じように働き、
生活ができるということが、不思議なくらいで、
ようやくここまでたどり着いた、という感じです。
想像していたよりも、ノイローゼのダメージは大きかったことを
今さらながら痛感しています。
でも、これも私が通らねばならなかった道。
ダメダメだらけのツキスミですが、
そんな自分に付き合って生きていくのでした。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
お読みくださっている方には不思議に思われることと思います。
それはもう20年くらい前のことです。
当時結婚していて二人暮らしをしていたのですが、
ある時ふと“これはおかしいな・・・”と思ったのでした。
その日から、うーんう~んと考えるようになり、
ちょっと鬱っぽくなってきたのでした。
アルコール中毒と同じように、
急に身体や精神に変化が起こるのではありません。
これが鬱というものかなぁ・・・と思いはしたものの、
一人考えごとを続けるしかなかったでした。
考えることで、色々なことがあきらかになり、
物事の対処もできるだろうと、思っていたのです。
自分の考えをきちんと持たない限り、
人には相談できないし、とも思っていました。
そのままに数年が経ち、すっかりノイローゼの人間が出来上がってしまいました。
感情がコントロールできなくなり、
発作のようなものも起きるようになり、
ちょっとした生きる屍になってしまったのでした。
実家に帰り、そこで始めてお医者さんに診ていただいて、
人生の道が変化したのですが、
そこからがまた大変でありました。
というわけで、今、こうして一般の人と同じように働き、
生活ができるということが、不思議なくらいで、
ようやくここまでたどり着いた、という感じです。
想像していたよりも、ノイローゼのダメージは大きかったことを
今さらながら痛感しています。
でも、これも私が通らねばならなかった道。
ダメダメだらけのツキスミですが、
そんな自分に付き合って生きていくのでした。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
七転八倒
今日は大変苦しい目にあいました。
朝7時普通に起きた後、
お腹の激痛に襲われたのでした。
若い頃からお腹イタイタにはかなり慣れていたはずの私でも、
失神するのでは、このまま気を失ったらどうなる?と
思うほどの痛みでありました。
意識朦朧として、ベッドとお手洗いを行ったり来たりして2時間が過ぎて、
ようやく治まりはじめ、どうにか言葉を発し、
立ち上がることができたのでした。
まず、内科のお医者さんに行きました。
優しい先生に事情を説明するうちに、
自分でも少しずつわかってきました。
ここ2か月ほど、仕事でテンションが上がったままで、
お薬も少し大目であること、
お薬で強引に寝ていること、
確かに頭も日中からじわんと痛みがあること、
つまり、過労なのでした。
それをお薬で調整していたつもりが、
本当はできていなかったのです。
お医者さんも、腹痛の症状からして、
やはり大きな病気ではなさそうですね、とおっしゃって、
様子をみてくださいとお薬を処方してくださいました。
その後は仕事へ行きましたが、
無理のないようにして、
とはいえ、いくらでも仕事は湧いてくるのですが。
しばらくはおとなしくして、
きちんと時間を守って、
お薬の量も守って、
早寝したいと思います。
今夜はせっかくのスーパームーンですから、
なむなむなむ・・・と唱えごとをして、
それじゃ仏様ですね、
もごもごもごと、お願いごとをして休みます。
群青色の空に白く輝くお月様。
美しいですね。
朝7時普通に起きた後、
お腹の激痛に襲われたのでした。
若い頃からお腹イタイタにはかなり慣れていたはずの私でも、
失神するのでは、このまま気を失ったらどうなる?と
思うほどの痛みでありました。
意識朦朧として、ベッドとお手洗いを行ったり来たりして2時間が過ぎて、
ようやく治まりはじめ、どうにか言葉を発し、
立ち上がることができたのでした。
まず、内科のお医者さんに行きました。
優しい先生に事情を説明するうちに、
自分でも少しずつわかってきました。
ここ2か月ほど、仕事でテンションが上がったままで、
お薬も少し大目であること、
お薬で強引に寝ていること、
確かに頭も日中からじわんと痛みがあること、
つまり、過労なのでした。
それをお薬で調整していたつもりが、
本当はできていなかったのです。
お医者さんも、腹痛の症状からして、
やはり大きな病気ではなさそうですね、とおっしゃって、
様子をみてくださいとお薬を処方してくださいました。
その後は仕事へ行きましたが、
無理のないようにして、
とはいえ、いくらでも仕事は湧いてくるのですが。
しばらくはおとなしくして、
きちんと時間を守って、
お薬の量も守って、
早寝したいと思います。
今夜はせっかくのスーパームーンですから、
なむなむなむ・・・と唱えごとをして、
それじゃ仏様ですね、
もごもごもごと、お願いごとをして休みます。
群青色の空に白く輝くお月様。
美しいですね。
2014年9月7日日曜日
何ごともなく過ぎた日曜日
おかげさまで今日の日曜日はゆっくりとさせていただきました。
何ごとも起こらず、
洗濯と掃除と昼寝だけの日曜日。
頭を使わなかったという感じがします。
お天気も久しぶりに安定した陽射しが降り注ぎました。
多くの人がこうした気持の落ち着く日に恵まれますように。
「須賀敦子の方へ」を一章だけ読み、
ぼんやりと描いていた須賀さんの子供時代を
明るく照らしてもらいました。
松山さんが読み解かれている等身大の須賀さんの姿に共感しています。
何気なく朝日新聞の書評のHPを眺めていると、
「サルガッソーの広い海」ジーン・リース著に目が留まりました。
この河出書房新社の全集に「灯台へ」と一冊になっている本、
同じイギリス人女流作家というくくりでしょうか。
「灯台へ」は鴻巣さんの新訳です。
「サルガッソー」はあの「ジェーン・エア」の主要登場人物ロチェスターの
狂気の妻のお話だそうです。
やっぱり、あの妻が気になる人がいるのだ、と思いました。
私も「ジェーン・エア」を読んだとき、まずその妻のことが気にかかりました。
なので、本筋のジェーンとロチェスターのことはさっぱり覚えていません。
中学生の時でしたから、昔のことです。
ジーン・リースの作品は短編を一つ読んだことがあるだけです。
今、この手に入れやすいタイミングで入手して読んでみて、
もちろん「ジェーン・エア」も読んでみる。
となると、新しい発見がありそうです。
こうやって読みたい本は次々と出てきますね。
実はドストエフスキーも亀山氏の新訳で読みたいのです。
「カラマーゾフ」はかなり古い訳で読んだので、
もう少しわかりやすい文章で読み返したい。
「悪霊」に躓いているので、これも読んでおきたい。
こうなると、学生の時に読んでおかなかったことが悔やまれます。
本を読むための“時間”だけ、少し多めにいただけないものか、
と思ったりしています。
何ごとも起こらず、
洗濯と掃除と昼寝だけの日曜日。
頭を使わなかったという感じがします。
お天気も久しぶりに安定した陽射しが降り注ぎました。
多くの人がこうした気持の落ち着く日に恵まれますように。
「須賀敦子の方へ」を一章だけ読み、
ぼんやりと描いていた須賀さんの子供時代を
明るく照らしてもらいました。
松山さんが読み解かれている等身大の須賀さんの姿に共感しています。
何気なく朝日新聞の書評のHPを眺めていると、
「サルガッソーの広い海」ジーン・リース著に目が留まりました。
この河出書房新社の全集に「灯台へ」と一冊になっている本、
同じイギリス人女流作家というくくりでしょうか。
「灯台へ」は鴻巣さんの新訳です。
「サルガッソー」はあの「ジェーン・エア」の主要登場人物ロチェスターの
狂気の妻のお話だそうです。
やっぱり、あの妻が気になる人がいるのだ、と思いました。
私も「ジェーン・エア」を読んだとき、まずその妻のことが気にかかりました。
なので、本筋のジェーンとロチェスターのことはさっぱり覚えていません。
中学生の時でしたから、昔のことです。
ジーン・リースの作品は短編を一つ読んだことがあるだけです。
今、この手に入れやすいタイミングで入手して読んでみて、
もちろん「ジェーン・エア」も読んでみる。
となると、新しい発見がありそうです。
こうやって読みたい本は次々と出てきますね。
実はドストエフスキーも亀山氏の新訳で読みたいのです。
「カラマーゾフ」はかなり古い訳で読んだので、
もう少しわかりやすい文章で読み返したい。
「悪霊」に躓いているので、これも読んでおきたい。
こうなると、学生の時に読んでおかなかったことが悔やまれます。
本を読むための“時間”だけ、少し多めにいただけないものか、
と思ったりしています。
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