2014年12月7日日曜日

2014.12.7

先日、本屋さんは本屋さんでも、いつもとは違う店舗へ
行ってきました。
本棚の並び方が違うだけで新鮮です。
一冊頼まれていた本をどうにか探し出して入手。
任務完了。


2階の文庫の新刊コーナーをじっくり眺めます。
河出文庫からまたフーコーの新訳が出ています。
以前はフーコー関係はできるだけ手に入れていたのですが、
読めもせん物を嬉しがって買っているのがおかしいと、
ようやくストップしております。


ちくま文庫、中公文庫、岩波文庫、新書等じっくりいつものコースを
辿って、いきついたのは講談社文芸文庫のコーナー。
しばらく前からこの講談社文芸文庫をじっくり読んでいきたいと
考えているところです。
きっかけは長谷川四郎の「鶴」がとてもよかったことで、
昭和文学を読んでみたいし、いい本がセレクトされていることが、
よくわかる背表紙ですので、さて、どのあたりからいこうか。


先に文芸批評のコーナーや哲学・思想のコーナーを確認して、
その日のメイン本を決めまして、
それから再び講談社文芸文庫に戻り、
庄野潤三の「陽気なクラウン・オフィス・ロウ」を選びました。


こちらは紀行エッセイで、小説とも、晩年のエッセイとも異なります。
違う趣から入ってみようかと考えてみました。


実はうちの両親が熱心な庄野さんファンでして、
本はもちろん揃っていますし、
それはもう、憧れの方であったようです。
そのため、私は返って距離をおいていたのですが、
とてもいい小説をお書きになることは承知していたので、
どこかできちんと読んでみたいと思っていました。
と、いうわけでございます。


さて、気になっている蓮實先生のボヴァリー夫人論ですが、
改めて本を手に取り、内容をパラリとめくってみましたが、
簡単に読むことはとてもとてもできないことがわかりました。
で、今回はパスです。
渾身の著なのですから当然ですね、
こんな素人にさくっと読まれてはたいへんです。
いつかじっくりと読める日が訪れますように。


そういうわけで、その分の予算は、
他の気になる作家たちの本に振り分けられることになりました。
アリス・マンロー、パトリック・モディアノ、多和田葉子あたりに
落ち着きそうです。


偶然、ちくま文庫で見つけた「星の王子様をフランス語で読む」も
入手できました。そういえば、こういう本があったのでした。
じわじわと近づいていっています、「星の王子様」。
さて、次のステップは・・・と。

2014年12月6日土曜日

2014.12.6

今夜の月は白く光る石。
まあるく白く輝いています。
指をそっと伸ばせば、触れることができそうなくらい
近くにあるような気がします。


『六花のつゆ』というボンボンがあります。
その中のウィスキー・ボンボンと色も形もよく似ていて、
つまんで、ぽいっと口に入れたら、美味しいかも?
なんて思っていました。

2014年12月5日金曜日

2014.12.5

今宵は同窓会でありました。
以前お世話になった方々と日々への感謝をお祝いです。


いつもながら、この会は和やかに賑わいます。
お互いに心を開くことができるからでしょうか。


とりたてて大げさな話も無いのですが、
笑いのツボが同じところで、ついつい笑い過ぎて、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。


K常務、T取締役、Y部長、T課長、O課長、Tさん、Kさん、Sさん、Hさん、
皆様、ご参加いただきありがとうございました。


楽しい時間を過ごせて、とても幸せな心地です。

2014年12月4日木曜日

2014.12.4

先日の夜、嵐が冬を連れてきました。
今日の雨はとても冷たい。


本格的な冬の到来ですね。
イルミネーションも映える冷え込みです。


エアコンも稼働して、
ローズマリーは大喜び。
根っこがどんどん伸びています。
もう一つお花まで咲きそうな気配。


11月からスケジュール管理をしてきて、
予定どおり明日は半分、来週に一日お休みをとれそうです。
とりあえず、明日の午前中は大阪で研修。


とはいえ、どうしてもしわ寄せはあって、
土曜日がパニパニになりそうです。
でも、楽しく過ごしたい一週間、
寒さ対策をして、明るく過ごします。

2014年12月3日水曜日

2014.12.3

12月に入って日経新聞の朝刊では、
今年の回顧をジャンル別に掲載して振り返っています。


文学では、“これまで以上に作家の想像力が問われる時代が
続いている”と切り出しています。


“反ユートピア(理想郷)を描いたディストピア小説の秀作が
登場したのは、時代の要請である”として、
吉村萬壱「ポラード病」、
多和田葉子「献灯使」を取り上げています。


家族小説としては、
篠田節子「長女たち」
川上弘美「水声」を取り上げ、
現代社会が反映された家族の在り方を評価しています。


また、『土地』というキーワードにも着目しています。
奥泉光「東京自叙伝」
柴崎友香「春の庭」が挙げられています。


優れた作品として、
古井由吉「鐘の渡り」


読み応えのある作品として、
吉田修一「怒り」
辻原登「寂しい丘で狩りをする」


どの作品についても、その特徴を取り上げ、
これだけで、十分書評の役割を果たしています。


どれも読んでみたくなる作品ばかりです。
またまた文庫になるまで待ちますか、どうしましょう。

2014年12月2日火曜日

2014.12.2

夏のあいだ咲き誇ったカモミールとフレンチ・ラベンダーを
束ねて窓辺につるしてありました。


すっかり乾燥してドライフラワーになり、
カサカサの草にしか見えなくなったところで、
工作の始まり~♪


お花の部分をはさみでちょきちょきと切っていきます。


根気よく切り終えると、
手のひらに2杯くらいの量になりました。
それらを細かい目の袋に入れ込みます。


手作り入浴剤ができあがりました。


さっそく夜を待って、お風呂に入れてみます。
カモミールが粉々になってクズのように浮いてきましたが、
不快な感じはありません。


カモミールの甘い香りと、
ラベンダーの柔らかな香りがふわんと漂います。
気持がいい・・・というか、
恥ずかしながら満足感がつきまといます。


いい匂いがすることには違いありません。
身体も温まったような気がしました。


家族にも好評でしたし、
快適だけれど、
来年もするかどうか、今のところ不明です。

2014年12月1日月曜日

2014.12.1

良いことと悪いこと、
二つのニュースが入りました。


良かったことでは、ほっとしましたが、
悪いことの方は、これからが大変です。


私自身のことではないのですが、
気持ちが重いです。


明日はどんな一日になるだろう。