2011年12月18日日曜日

バルセロナvsサントス


今日はサッカーのクラブチーム世界一を決める決勝戦。
前半を終わったところで3対0とバルセロナがリード。
バルサのボールの支配率が高く、圧倒的にサントス陣地に攻め込んでいます。

ワールドカップのような悲壮感漂う緊迫感はないのですが、
最高レベルの試合を日本でやっていて、オンタイムで見れるのは
他には無いことですね。

バルサはフォーメーションに特徴があり、
特定のFWを置いていないそうですが、
くるくるとボールがパスされているのを見ていると、
選手がお互いの位置を常に確認して、
その特徴を把握して動いているようで、
自由自在に動き回っているように感じられます。

メッシがドリブルすると、
ボールが足にくっついているみたいに見えます。

スポーツを観ているとすごく楽にテンションがあがります。
これっていいのか悪いのかわかりませんが。

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