神戸市立博物館で催されているターナー展、
今日で閉幕です。
ターナーといっても、
有名な絵のイメージしか知らないので、
今回の絵画展はとてもよいチャンスと楽しみにしていました。
ですが、神戸までよう行かんです。
とてももったいないことをしてしまいました。
プルーストの作品に出てくる画家エルスチールの絵は
ターナーがモデルだとういう説があります。
なおさら、主人公がバルベックで見入った絵がどんな作品か、
そして、ターナーがどんな多彩な作品を描いたか、
知りたかったです。
本物を観るのは、他には代えられないものですね。
とても残念です。
図書館へ行って、大判の画集を眺めることにしましょうか。
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