2011年12月22日木曜日

新事務所


新しい事務所は大きな窓から若草山が遠くに望める
明るい丘の上にあります。

これまでと違ってオープンスペースで
50名近くがいそいそと仕事にいそしむ姿が
少々落ち着きませんが、
これも慣れてくるかと思います。

今日は冬至ですね。
とても風の強い寒い一日でした。
あったかいお風呂に浸かって、
疲れを癒すことにいたしましょう。

2011年12月21日水曜日

引っ越し


引っ越し前日。
キャビネットの中も外も通路も、
机の周りも段ボールの山になりました。
忘れ物はないかな?
ゴミ箱にも指定のシールを張ります。

以外にも早めに作業が終わってほっとしました。
小さなストーブを片付けてしまっていたので、
足元がジンジンと冷え込んできます。
PCも線を抜いてしまって何もすることがありません。

明日新しい職場に出勤して、
段ボールを開けることから始まります。
通勤は近くなるので助かります。
また新しい日々がやってくる。

2011年12月18日日曜日

バルセロナvsサントス


今日はサッカーのクラブチーム世界一を決める決勝戦。
前半を終わったところで3対0とバルセロナがリード。
バルサのボールの支配率が高く、圧倒的にサントス陣地に攻め込んでいます。

ワールドカップのような悲壮感漂う緊迫感はないのですが、
最高レベルの試合を日本でやっていて、オンタイムで見れるのは
他には無いことですね。

バルサはフォーメーションに特徴があり、
特定のFWを置いていないそうですが、
くるくるとボールがパスされているのを見ていると、
選手がお互いの位置を常に確認して、
その特徴を把握して動いているようで、
自由自在に動き回っているように感じられます。

メッシがドリブルすると、
ボールが足にくっついているみたいに見えます。

スポーツを観ているとすごく楽にテンションがあがります。
これっていいのか悪いのかわかりませんが。

2011年12月14日水曜日

アクションプランナー


ここ2,3年アクションプランナーを気に入って使っています。
来年も使おうと思い、取り寄せたのですが。
広げてみると、なんだか様子が違います。

これまではフランスのエグザコンタ製だったのですが、
ずいぶんとリニュアルしていて、日本製になっています。

紙の質も少し厚めになっていますし、
なにより活字が青から緑に、
明朝からゴシックになっています。

シンプルなデザインは変わっていないので、
使用するには差し支えなさそうですが、
気分が違う・・・

なんだかがっくり。
シックじゃない。

2011年12月11日日曜日

冬日到来


冷たい空気入ってきて、
とても寒い冬日がやってきました。

矢田丘陵も生駒山も紅葉のピークを過ぎつつあります。
陽がよく当たっていた時には、
黄金色に輝いていましたが、
今はもう茶褐色に。
冬の到来のお知らせでしょう。
もうこの景色を毎日見ることもありません。
暮れには奈良市の北の方に移ります。

半年以上もよく咲いてくれたラベンダーも、
植えてから今月初めて花をつけてくれたローズマリーも
一緒にお引越しの予定です。
移転先でも育てることができる環境でしょうか。

どんぐりを踏みつけてパチパチを今年もやっています。
こんな面白いこと、どうしてみんな知らんふりなのでしょう。

12月は来年のカレンダーを用意したり、
手帳をスタンバイさせたり、
年賀状を書きだしたり、と年末年始の用事がいろいろとありますね。
毎年のことだけれど、またひと段落させることができるのだと、
暦をありがたく思ったりしています。

2011年12月7日水曜日

「須賀敦子を読む」


「須賀敦子を読む」 湯川豊著 新潮文庫

「考える人」新潮社に連載していた時と、単行本になった時と、
読むのはこれで3回目となりました。

「考える人」に連載中は、須賀さんの知人でもあった著者による
新しい話が聞けるのではないかとの期待が大きくありました。
そのためか、内容は須賀さんの読者にとっては当然のことと思われて、
少々物足りなく感じたものでした。

単行本で再読したときも、同じように感じたのです。

須賀さんが亡くなって十年以上が経ち、
須賀さんの本を何度も読み返したり、
須賀さんの本に親しむ人のブログを読んだりするうちに、
実際にテキストを深く読み込むことの難しさを感じるようになりました。

この文庫を読むことで、さらにその思いが強くなりました。
今の時点で須賀さんの著書の心情を読み取り、平易に読みほどいているのは、
この本以外に思い当りません。
それもテキストから逸脱することなく、全体像をバランスよく把握されています。

須賀さんの著書は「ミラノ霧の風景」が一冊目でしたが、
なかなかその著者の像が見えず、
どのように受け止めてよいかわからなかったことを思い出します。
そして「コルシア書店の仲間たち」を続いて読むことで、
須賀さんの足跡を追うことができるようになったのです。
一冊、一冊出版されるごとに須賀さんの著書に親しみ、
その生き方を辿るようになりました。

湯川さんの著書ではこのあたりの読者の在り方にも目を配りながら、
そのテキスト群を読み解いておられるように感じます。

それでもまだ、私自身は須賀さんの謎を抱えたままでいます。
何度読み返しても奥深く底にたどり着くことがありません。
須賀さんのことを知ることで答えが出るわけではないでしょう。
それに須賀さんのすべてを知ることは決してできません。
これからも手探りで読み続けるしか方法はないのでした。

2011年12月4日日曜日

師走になりました


とうとう今年も12月に突入しましたが、
暖かな日がつづくので、体感的にはピンときません。

9月から読み始めたプルースト2巻目は進まない理由すら思いつかず、
今年中に読了することは不可能な模様。
「本の音」堀江敏幸著をぽちぽち読んだり、
「千年ごはん」東直子著を貸してもらって読んだり、
「ガンダムジオリジン」がとうとう完了したのを感慨深げに読んだり、
「日出処の天子」山岸涼子著の完全版が出たので懐かしく読み返したり、
現在は「須賀敦子を読む」湯川豊著を少しずつ読んでいます。

気になるのは現在公開中の「タンタンの冒険」。
スピルバーグ監督の作品は苦手なので足を運ぶまでには至りませんが、
やはりチェックはしておきたいところ。
先日公開していた「三銃士」も2年も前から楽しみにしていましたが、
これも苦手なタイプの娯楽作品に仕上がっていたので、
予告をたっぷり見て、レンタルで充分と判断しました。
それより「サルトルとボーボワール」が観たいのです。
観に行く時間はとても作れないので、
どうしようか・・・。

目下のところ仕事場の引っ越しで頭がいっぱいでして、
実際それに伴って通常作業もスケジュールをずらしているので、
ますます忙しい現状です。
引っ越しをクリアして、来年をすっきりと迎えたい、
今月の課題はそれ一つです。