日本列島上空は強い冬型の気圧配置となっており、
大変厳しい冷え込みとなっております。
今日は奈良も午前中から吹雪でありました。
会社の薔薇が気にかかります。
寒さに凍えていないかしら?
今年は一年を通して体調不良に悩まされました。
やむを得ずお薬も増量しています。
来年の目標はただ一つ。
体調を安定させることです。
あまりテンションを上げすぎず、オーバーワークにならないように
気をつけたいと思います。
疲れを感じたら決して無理をせず、
早めに休むようにします。
やはり体調、健康が基本ですもの。
調子が悪いと本を読むことすらできません。
そして来年の読書は、
ユルスナールの「とどめの一撃」の読み込み第一段階、
シモーヌ・ヴェイユを続いて読むこと、
プルースト「失われた時を求めて」を読み始めることを基本に、
新しい読書によって視界を広げたいと思います。
体調を整えて、積極的に読んでいければ言うことはありません。
後2時間で来年です。
気持ちを入れ替えさせてくれる瞬間が、
皆に公平に訪れます。
2010年12月30日木曜日
2010年12月29日水曜日
「絵本を抱えて部屋のすみへ」
「絵本を抱えて部屋のすみへ」 江國香織著 新潮文庫
なんて素敵なタイトルの本でしょう。
江國さんの本のタイトルにはいつも魅了されます。
実際には読むことはあまりなくて、すみません。
知人のお子さんはまだ2歳。
去年のクリスマスにはピーター・ラビットのぬいぐるみをプレゼントしました。
今年はピーター繋がりで、ピーターの絵本にしたのです。
「ピーター・ラビットのおはなし」 ビアトリクス・ポター著 福音館書店
本当は自分が欲しいのです。
それから絵本のことを考えていて、
自分の記憶があまりにぼんやりとしていて役に立たないことがわかりました。
そこで以前から気になっていた江國さんの本の登場です。
大好きな絵本もあるし、
まったく知らない絵本もあります。
知っている絵本のところは、ふむふむと頷きながら読んでしまいました。
ぜひ読んでみたい絵本もいくつかあります。
どれも色がとても綺麗です。
ついこれにならって、自分の好きな絵本と児童書を並べてみたくなりました。
来年はどんな絵本にしようかな、
選ぶことが楽しい自分勝手なクリスマス・プレゼントです。
なんて素敵なタイトルの本でしょう。
江國さんの本のタイトルにはいつも魅了されます。
実際には読むことはあまりなくて、すみません。
知人のお子さんはまだ2歳。
去年のクリスマスにはピーター・ラビットのぬいぐるみをプレゼントしました。
今年はピーター繋がりで、ピーターの絵本にしたのです。
「ピーター・ラビットのおはなし」 ビアトリクス・ポター著 福音館書店
本当は自分が欲しいのです。
それから絵本のことを考えていて、
自分の記憶があまりにぼんやりとしていて役に立たないことがわかりました。
そこで以前から気になっていた江國さんの本の登場です。
大好きな絵本もあるし、
まったく知らない絵本もあります。
知っている絵本のところは、ふむふむと頷きながら読んでしまいました。
ぜひ読んでみたい絵本もいくつかあります。
どれも色がとても綺麗です。
ついこれにならって、自分の好きな絵本と児童書を並べてみたくなりました。
来年はどんな絵本にしようかな、
選ぶことが楽しい自分勝手なクリスマス・プレゼントです。
2010年12月26日日曜日
初雪と薔薇の苗
昨日、奈良でも初雪が降りました。
一日中、ぱらぱらと風に舞う雪に凍えてしまいました。
そんな中、会社に届いた薔薇の苗2本。
あまりにも冷え込んでいるので外に出すのを躊躇いましたが、
暗がりの寒いところに置いておくのも問題かと、
思い切って出してみました。
まずはこの冬を乗り越えて、
春の陽を浴びさせてやりたい。
害虫の問題もあるし、
整枝のノウハウも知らないし、
どうなることか、
無事に花をつけることができるか不安ですが、
様子を見ながら手入れをしてあげたいと思っています。
春になったら、
ローズマリーやラベンダーなどの常緑のハーブ類も
植えてみたいと考えています。
日当たりはよいけれど、
風が強い殺風景な駐車場に緑を添えることで、
自分たちの憩いのスペースにできればと、
夢を描いています。
一日中、ぱらぱらと風に舞う雪に凍えてしまいました。
そんな中、会社に届いた薔薇の苗2本。
あまりにも冷え込んでいるので外に出すのを躊躇いましたが、
暗がりの寒いところに置いておくのも問題かと、
思い切って出してみました。
まずはこの冬を乗り越えて、
春の陽を浴びさせてやりたい。
害虫の問題もあるし、
整枝のノウハウも知らないし、
どうなることか、
無事に花をつけることができるか不安ですが、
様子を見ながら手入れをしてあげたいと思っています。
春になったら、
ローズマリーやラベンダーなどの常緑のハーブ類も
植えてみたいと考えています。
日当たりはよいけれど、
風が強い殺風景な駐車場に緑を添えることで、
自分たちの憩いのスペースにできればと、
夢を描いています。
2010年12月23日木曜日
冬の課題図書
いつも覘かせていただいている某氏のブログ
http://return-of-dr-hara.blogspot.com/で
冬の課題図書が発表されていました。
追随して、冬休み読む本を考えてみました。
まず年内に
「目を見開いて」 ユルスナール著を読了すること。
まだ読んでいるのか!と呆れられそうです。
一週間に一章ずつ読んでいるのです。
年末には追い込みで読み上げたいところ。
来年の第一弾は、
「不完全なレンズで」 ロベール・ドアノー著
同時並行で、
「ムーミン谷の冬」 トーベ・ヤンソン著
続いて、
「マイ・アントニーア」 ウィラ・キャザー著
で参りたいと思います。
お家では、
「ギリシアの泉」 シモーヌ・ヴェイユ著
を再開し、これは一日1ページくらいのペースで進みたい。
その前に年賀状を書き上げないといけません。
急げ!
http://return-of-dr-hara.blogspot.com/で
冬の課題図書が発表されていました。
追随して、冬休み読む本を考えてみました。
まず年内に
「目を見開いて」 ユルスナール著を読了すること。
まだ読んでいるのか!と呆れられそうです。
一週間に一章ずつ読んでいるのです。
年末には追い込みで読み上げたいところ。
来年の第一弾は、
「不完全なレンズで」 ロベール・ドアノー著
同時並行で、
「ムーミン谷の冬」 トーベ・ヤンソン著
続いて、
「マイ・アントニーア」 ウィラ・キャザー著
で参りたいと思います。
お家では、
「ギリシアの泉」 シモーヌ・ヴェイユ著
を再開し、これは一日1ページくらいのペースで進みたい。
その前に年賀状を書き上げないといけません。
急げ!
2010年12月22日水曜日
ザルツブルグと「一杯の珈琲から」
いきなりザルツブルグって、
それは先日BSTVでザルツブルグの紹介をしていて、
昔に訪れたことを思い出したからなのです。
ここにも一冊の本が関係してきます。
その本はエーリヒ・ケストナーの「一杯の珈琲から」創元推理文庫。
エミール・シリーズや「点子ちゃんとアントン」等の児童小説を数多く書いた
モラリストのケストナーはいくつかの大人向けの小説も書いています。
そのうちの一冊の「一杯の珈琲から」はユーモアたっぷりの恋愛小説です。
若かりし頃、その本の楽しさと舞台となったザルツブルグにすっかりほれ込んで、
初めて海外で訪れたのがその地でした。
実際に訪れてみると、モーツァルトの生誕の地を強くアピールした
音楽中心の観光の街でした。
どこもかしこも見られることを意識した装いで、
計算されてきれいに整っています。
ザルツブルグの歴史は古く、ローマ教皇の直轄地でもありました。
なので色々な歴史的文化と音楽文化が入り混じった文化都市というイメージを
作っていたのです。
そのイメージと小説にあるようなファンタジックな香りを感じられるかと思いきや、
現実はクリーンで人口的にコントロールされた、
まるでディズニーランドのような街だったのです。
これはあくまでも個人的な感想なので、
入り口が違えば、好ましく思われた方もいらっしゃるでしょう。
確かに綺麗な街だったなぁ。
そうつぶやきながら、流れる映像を眺めていたのでした。
それは先日BSTVでザルツブルグの紹介をしていて、
昔に訪れたことを思い出したからなのです。
ここにも一冊の本が関係してきます。
その本はエーリヒ・ケストナーの「一杯の珈琲から」創元推理文庫。
エミール・シリーズや「点子ちゃんとアントン」等の児童小説を数多く書いた
モラリストのケストナーはいくつかの大人向けの小説も書いています。
そのうちの一冊の「一杯の珈琲から」はユーモアたっぷりの恋愛小説です。
若かりし頃、その本の楽しさと舞台となったザルツブルグにすっかりほれ込んで、
初めて海外で訪れたのがその地でした。
実際に訪れてみると、モーツァルトの生誕の地を強くアピールした
音楽中心の観光の街でした。
どこもかしこも見られることを意識した装いで、
計算されてきれいに整っています。
ザルツブルグの歴史は古く、ローマ教皇の直轄地でもありました。
なので色々な歴史的文化と音楽文化が入り混じった文化都市というイメージを
作っていたのです。
そのイメージと小説にあるようなファンタジックな香りを感じられるかと思いきや、
現実はクリーンで人口的にコントロールされた、
まるでディズニーランドのような街だったのです。
これはあくまでも個人的な感想なので、
入り口が違えば、好ましく思われた方もいらっしゃるでしょう。
確かに綺麗な街だったなぁ。
そうつぶやきながら、流れる映像を眺めていたのでした。
2010年12月19日日曜日
メイ・サートンを
メイ・サートンの本を譲っていただきました。
「私は不死鳥を見た」
「独り居の日記」
「82歳の日記」
の3冊、いずれもみすず書房の本です。
以前からメイ・サートンの本のタイトルが気になっていましたが、
読むには少々早いように思っていました。
そのうち時期が来たら買おうと。
なのでとっても嬉しい贈り物です。
メイ・サートンのことはほとんど知らないので、
困らない程度に下調べをして、
読んでみることにします。
ぱらぱらとめくって文章をみたところでは、
読めそうな感じです。
※※※
みすず書房からは、
ウィラ・キャザーの「マイ・アントニーア」が出たところです。
キャザーは名前は知っていても、読む機会のなかった作家。
確か須賀敦子さんの卒論がキャザーだったように思います。
ほかにも「カロカイン」という不思議な名前の少々恐ろしそうな小説も
みすずから出ていて、気になります。
バーバラ・ピムの「よくできた女」も書店に並んでいて、
「秋の四重奏」がよかったので、これも読みたいところ。
みすずの本はいい本が多いのに、
少々手が出にくい価格設定です。
良書は高くても仕方がないかもしれません。
よくよく考えて購入しなければ。
「私は不死鳥を見た」
「独り居の日記」
「82歳の日記」
の3冊、いずれもみすず書房の本です。
以前からメイ・サートンの本のタイトルが気になっていましたが、
読むには少々早いように思っていました。
そのうち時期が来たら買おうと。
なのでとっても嬉しい贈り物です。
メイ・サートンのことはほとんど知らないので、
困らない程度に下調べをして、
読んでみることにします。
ぱらぱらとめくって文章をみたところでは、
読めそうな感じです。
※※※
みすず書房からは、
ウィラ・キャザーの「マイ・アントニーア」が出たところです。
キャザーは名前は知っていても、読む機会のなかった作家。
確か須賀敦子さんの卒論がキャザーだったように思います。
ほかにも「カロカイン」という不思議な名前の少々恐ろしそうな小説も
みすずから出ていて、気になります。
バーバラ・ピムの「よくできた女」も書店に並んでいて、
「秋の四重奏」がよかったので、これも読みたいところ。
みすずの本はいい本が多いのに、
少々手が出にくい価格設定です。
良書は高くても仕方がないかもしれません。
よくよく考えて購入しなければ。
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