2013年6月30日日曜日
「最果てアーケード」
「最果てアーケード」 小川洋子著 講談社
人気の感じられないひっそりとした古びたアーケード。
幼い私はいつもベベと一緒に奥まった中庭にいることが多い。
アーケードの簡単な歴史から始まるこの小説。
アーケードにあるお店の紹介と、そこにやってくるお客様の様子を
スケッチした後、私の実体験が描かれる。
スケッチブックかアルバムのように、
いくつかのお店とエピソードが連なり、
いつもアーケードにいる私とベベはアーケードと一緒に息をしている。
母親についてははっきりと明言されているものの、
父親の姿はなかなか見えない。
そして私も空気のようにはかなげに感じられる。
物語の最終に差し掛かったところで、
私について少し語られ、少し様子が察せられたところで、
最後のエピソードが描かれる。
最後の最後まで私の存在は希薄で、
ベベの方がしっかりと存在感がある。
最果てアーケードにふさわしい住人と言えるでしょう。
不思議な浮遊感を感じられる小説ですが、
いつもの小川さんらしく“生と死”を浮かび上がらせた、
静かな作品です。
この作品はコミックスの原作として書かれたそうです。
漫画/有永イネ 「最果てアーケード」 全2巻
コミックスの様子もうかがってみたいものです。
2013年6月29日土曜日
忙しかった週の後半
休み明けの木曜日。
朝から電話ラッシュで大忙し。
お使いも行かなくてはならなくて、
てんてこまい。
兼任の仕事は金曜日にしよう、と決めて、
少し遅くまでかかって片付けました。
よっしゃ明日は楽勝や。
ところが明けて金曜日。
朝から思いがけない仕事が舞い込んできて、
大阪までお使いに。
午後も次から次へと仕事が入り、
本日も沈没なり~。
で、本日土曜日は朝からドリンク剤をしっかり飲んで、
今日はすべて片付けるぜ。
朝から再度シュミレーションして、仕事に邁進。
午後はデスクに山盛りになっている兼任の方の仕事を
片付けに腕まくり・・・ではなく、
急ぐとミスってしまうので、コツコツとこなしました。
仕訳をして、簡単に片付けられることをやっつけて、
ルーティンの仕事に入り、一度休憩してから、
最後にじっくりとやる仕事を仕上げました。
やり終えると、ほっとして、もう何も考えられない状態に。
今日の最後は来週のスケジューリング。
何度調整してもやり過ぎることはありません。
頭の中にイメージを立ち上げて、
時間をしっかり調整しておきます。
負荷のかからないようにしておいて、丁度いいくらいです。
といっても実際にはきっとまたバタバタするのでしょうね。
スムーズに仕事をする日があってほしい。
でも仕事が無いのにデスクの前に座っていなければならなかった時代も
あったりしたので、
どちらがいいのかわかりません。
ほどほどが夢ですね。
誰にとっても、きっと。
朝から電話ラッシュで大忙し。
お使いも行かなくてはならなくて、
てんてこまい。
兼任の仕事は金曜日にしよう、と決めて、
少し遅くまでかかって片付けました。
よっしゃ明日は楽勝や。
ところが明けて金曜日。
朝から思いがけない仕事が舞い込んできて、
大阪までお使いに。
午後も次から次へと仕事が入り、
本日も沈没なり~。
で、本日土曜日は朝からドリンク剤をしっかり飲んで、
今日はすべて片付けるぜ。
朝から再度シュミレーションして、仕事に邁進。
午後はデスクに山盛りになっている兼任の方の仕事を
片付けに腕まくり・・・ではなく、
急ぐとミスってしまうので、コツコツとこなしました。
仕訳をして、簡単に片付けられることをやっつけて、
ルーティンの仕事に入り、一度休憩してから、
最後にじっくりとやる仕事を仕上げました。
やり終えると、ほっとして、もう何も考えられない状態に。
今日の最後は来週のスケジューリング。
何度調整してもやり過ぎることはありません。
頭の中にイメージを立ち上げて、
時間をしっかり調整しておきます。
負荷のかからないようにしておいて、丁度いいくらいです。
といっても実際にはきっとまたバタバタするのでしょうね。
スムーズに仕事をする日があってほしい。
でも仕事が無いのにデスクの前に座っていなければならなかった時代も
あったりしたので、
どちらがいいのかわかりません。
ほどほどが夢ですね。
誰にとっても、きっと。
2013年6月27日木曜日
コンフェデ杯 ブラジルvsウルグアイ
準決勝。
ブラジル強し。
2-1でブラジルがウルグアイを倒しましたね。
こっそり応援しているウルグアイのフォルランがPKをはずしてしまうなんて。
ダイジェストを観ているだけでも、
試合がハイレベルであったことがわかります。
緊張感とスピード感が違いますもん。
決勝は絶好調のスペインとブラジルかな・・・
ますます来年が楽しみになってきました。
ブラジル強し。
2-1でブラジルがウルグアイを倒しましたね。
こっそり応援しているウルグアイのフォルランがPKをはずしてしまうなんて。
ダイジェストを観ているだけでも、
試合がハイレベルであったことがわかります。
緊張感とスピード感が違いますもん。
決勝は絶好調のスペインとブラジルかな・・・
ますます来年が楽しみになってきました。
2013年6月26日水曜日
今日は雨
今日も梅雨らしく雨の一日でした。
ひどく降ったところもあるようです。
雨用にレインブーツが欲しいなぁと思い、
調べていると、カンペールにワビというタイプがあることが
わかりました。
カンペールなら足にあうはずなので、これに決まり!
が、レインブーツって蒸れるのですよね・・・という声が。
エーグルもヒールがあってお洒落だなとか、
気分だけは盛り上がっていたのですが、
履き替えができないと難しそうです。
さて、昨日はお休みをとって通院並びに、
知人とのランチのためグランフロントへ行きました。
もう今日はふらふらでして、
ぐったり一日寝ておりました。
ふーっと横になると寝てしまっているのです。
せっかく読書の続きをと思っていたのに、
計画倒れに終わりました。
勉強の方も一山超えたら止まってしまうし、
いかんです。
6月もあと少し。
今年も半年を過ぎようとしています。
もうちょっと成果を出したいものです。
ひどく降ったところもあるようです。
雨用にレインブーツが欲しいなぁと思い、
調べていると、カンペールにワビというタイプがあることが
わかりました。
カンペールなら足にあうはずなので、これに決まり!
が、レインブーツって蒸れるのですよね・・・という声が。
エーグルもヒールがあってお洒落だなとか、
気分だけは盛り上がっていたのですが、
履き替えができないと難しそうです。
さて、昨日はお休みをとって通院並びに、
知人とのランチのためグランフロントへ行きました。
もう今日はふらふらでして、
ぐったり一日寝ておりました。
ふーっと横になると寝てしまっているのです。
せっかく読書の続きをと思っていたのに、
計画倒れに終わりました。
勉強の方も一山超えたら止まってしまうし、
いかんです。
6月もあと少し。
今年も半年を過ぎようとしています。
もうちょっと成果を出したいものです。
グランフロント大阪へ
初めてグランフロント大阪へ行ってきました。
9時過ぎに着いたので早すぎて、
ほとんど施設に入ることができません。
で、1階の広場に腰かけて、
建物をゆっくり眺め、
大阪駅を見上げ、スカイビルの位置を確認したりして、
新しい街の様子をチェックしていました。
大阪の中心部が中央区から移動してきたような感じを受けました。
御堂筋界隈もだいぶ変化がありますし。
メインはナレッジキャピタルに入っている“旬穀旬菜”。
フレンチの三国清三さんとロート製薬がコラボした薬膳フレンチのダイニング。
一番に並んで、知人とおしゃべりすること一時間。
おしゃべりに花を咲かせているうちに開店時間になり、
後ろを振り向くと、50人ではきかないくらいの行列です。
お食事はワンプレートのみでしたが、
スープにサラダ、フリッターに茹で鳥、それぞれに凝ったソースが
かかっていて、とても美味でした。
毎日いただけたら、健康的!
その上、価格もお手頃。
行列になるはずです。
ナレッジキャピタルは色々なメーカーが入っていて、
眺めるだけでも面白く、いつか役に立つことがあるかもしれないと思いつつ、
チェックしていました。
ショップは比較的若い人向けで、流行を追う人には楽しいでしょう。
食事処はまんべんなく入っているという感じ。
嬉しいことにAUX BACCHANALESが大阪初で入っています。
食事の後にシティベーカリーで珈琲を。
とても美味しく、気軽に使える感じだし、地下1階というのも足場良し。
オフィスはどういった会社が入っているのでしょうか。
オープンになっていて、個人が自由に使えるお仕事用コーナーもあるようです。
色々と調べてみて、今後活用できればいいな。
建物というより新しい街といった風情の大阪北の風景でした。
9時過ぎに着いたので早すぎて、
ほとんど施設に入ることができません。
で、1階の広場に腰かけて、
建物をゆっくり眺め、
大阪駅を見上げ、スカイビルの位置を確認したりして、
新しい街の様子をチェックしていました。
大阪の中心部が中央区から移動してきたような感じを受けました。
御堂筋界隈もだいぶ変化がありますし。
メインはナレッジキャピタルに入っている“旬穀旬菜”。
フレンチの三国清三さんとロート製薬がコラボした薬膳フレンチのダイニング。
一番に並んで、知人とおしゃべりすること一時間。
おしゃべりに花を咲かせているうちに開店時間になり、
後ろを振り向くと、50人ではきかないくらいの行列です。
お食事はワンプレートのみでしたが、
スープにサラダ、フリッターに茹で鳥、それぞれに凝ったソースが
かかっていて、とても美味でした。
毎日いただけたら、健康的!
その上、価格もお手頃。
行列になるはずです。
ナレッジキャピタルは色々なメーカーが入っていて、
眺めるだけでも面白く、いつか役に立つことがあるかもしれないと思いつつ、
チェックしていました。
ショップは比較的若い人向けで、流行を追う人には楽しいでしょう。
食事処はまんべんなく入っているという感じ。
嬉しいことにAUX BACCHANALESが大阪初で入っています。
食事の後にシティベーカリーで珈琲を。
とても美味しく、気軽に使える感じだし、地下1階というのも足場良し。
オフィスはどういった会社が入っているのでしょうか。
オープンになっていて、個人が自由に使えるお仕事用コーナーもあるようです。
色々と調べてみて、今後活用できればいいな。
建物というより新しい街といった風情の大阪北の風景でした。
2013年6月25日火曜日
めずらしくイタリア文学
今日は、一か月ぶりの通院日。
今月は比較的快調だったので、
よい報告ができて、嬉しかったです。
して、一か月ぶりの本屋さん。
めずらしくイタリア文学ばかりになりました。
パヴェーゼ「流刑」、「祭の夜」
ゴルドーニ「珈琲店・恋人たち」
カルヴィーノ「マルコヴァルドさんの四季」
読みたかったパヴェーゼ。早速「流刑」を読み始めました。
パヴェーゼのことを理解してから読んだ方がよさそうだと、
ようやくわかりました。
ここで河島英昭さんにご登場願いましょう。
まずは解説に目を通して、と。
そうしたら今一つ理解できなかった「美しい夏」や「故郷」、「月と篝火」が
読めるかも・・・となると全集に手が出てしまうかな。
ゴルドーニは戯曲。「抜け目のない未亡人」が面白かったので。
カルヴィーノは実はこっそりコレクションしている作家です。
「見えない都市」を読んで、すっかり虜に。
それからというもの、文庫化されるものを端から入手しています。
「マルコヴァルドさん」は岩波少年文庫で、子供の時にも読んだもの。
一揃い、いつかゆっくり読むつもりなのです。
今月は比較的快調だったので、
よい報告ができて、嬉しかったです。
して、一か月ぶりの本屋さん。
めずらしくイタリア文学ばかりになりました。
パヴェーゼ「流刑」、「祭の夜」
ゴルドーニ「珈琲店・恋人たち」
カルヴィーノ「マルコヴァルドさんの四季」
読みたかったパヴェーゼ。早速「流刑」を読み始めました。
パヴェーゼのことを理解してから読んだ方がよさそうだと、
ようやくわかりました。
ここで河島英昭さんにご登場願いましょう。
まずは解説に目を通して、と。
そうしたら今一つ理解できなかった「美しい夏」や「故郷」、「月と篝火」が
読めるかも・・・となると全集に手が出てしまうかな。
ゴルドーニは戯曲。「抜け目のない未亡人」が面白かったので。
カルヴィーノは実はこっそりコレクションしている作家です。
「見えない都市」を読んで、すっかり虜に。
それからというもの、文庫化されるものを端から入手しています。
「マルコヴァルドさん」は岩波少年文庫で、子供の時にも読んだもの。
一揃い、いつかゆっくり読むつもりなのです。
登録:
投稿 (Atom)
