とうとう11月も終わりです。
今年は楽しい12月が迎えられるように、
11月から仕事もプライベートも少しずつ準備をしてきました。
ささやかなことばかりですが、
一応女性ですから、身の回りのことなどを片付けたりして。
毎年12月の声が聞こえてきてから、バタバタしていたので、
段取りをするのは大切だなぁと、今さらながら考えています。
プライベートでの、次の大きなプロジェクトは来年の夏から
スタートする予定です。
それまでに、がっちり本を読もうと思っています。
プルーストの10巻を読んで、
「バルナブース」を読み上げて、
それから?
モディアノを一冊読んでみようと思っています。
本当は蓮實先生のボヴァリー夫人論が読みたいのですが。
あまりの大著ですから、いまだ躊躇しています。
「カラマーゾフ」も再読せねばなりません。
心に余裕ができたら、
ラブレーを読みたいのですが、
全くその余裕はありません。
キャパ無し。
何時まで経っても読めない、この悲しさよ。
最近の本では多和田葉子さんの新刊や、
絲山秋子さんの新刊も気になっています。
どうしてこう“きょろきょろ”してしまうのでしょうね。
好奇心につい負けてしまうのでした。
一つのことをじっくりするのが、憧れでもあります。
嬉しいことに、先日生けておいた5センチのローズマリーに、
根が出てきました。
この冬は水耕栽培して、
暖かくなったら、春に土に植えてあげましょう。
12月は節目の時期でもあるので、
また今後のプランを見直してみましょう。
そして新たな一年を迎えたいです。
2014年11月30日日曜日
フォルランの去就は?
セレッソ大阪のJ2降格が決まりました。
今季はフォルラン獲得のニュースから始まり、
ファン層も拡大、とニュース満載でしたが、
監督が2回交代したりしても、悪状況は打開できず、
まったくもって、の結果となってしまいました。
試合を観戦されていた方なら、
試合運びの悪さや、選手のコンビネーションの悪さ、
状況にお詳しいかと思います。
最悪な試合は何をおいても最悪な気分、状態です。
ストレスが溜まる一方でしょう。
選手自身、運営陣も同じではあるかと思います。
が、何か原因があるのでしょう。
来季は早々にフォルランが構想から外れていると聞いています。
あれだけの選手を持ち腐れにするのは、あり得ません。
フォルランを活かすことのできる国、チームに移籍をするのが、
良いのではないかと、思われます。
負けてもかっこいい姿のフォルラン。
セレッソで本領を発揮する機会がなかったことを、
とても残念に思っています。
大阪にあわへんかったんかもしれませんね。
今季はフォルラン獲得のニュースから始まり、
ファン層も拡大、とニュース満載でしたが、
監督が2回交代したりしても、悪状況は打開できず、
まったくもって、の結果となってしまいました。
試合を観戦されていた方なら、
試合運びの悪さや、選手のコンビネーションの悪さ、
状況にお詳しいかと思います。
最悪な試合は何をおいても最悪な気分、状態です。
ストレスが溜まる一方でしょう。
選手自身、運営陣も同じではあるかと思います。
が、何か原因があるのでしょう。
来季は早々にフォルランが構想から外れていると聞いています。
あれだけの選手を持ち腐れにするのは、あり得ません。
フォルランを活かすことのできる国、チームに移籍をするのが、
良いのではないかと、思われます。
負けてもかっこいい姿のフォルラン。
セレッソで本領を発揮する機会がなかったことを、
とても残念に思っています。
大阪にあわへんかったんかもしれませんね。
2014年11月29日土曜日
さようなら、アダム、コーデリア
イギリスの推理小説作家、P.D.ジェイムズが亡くなったそうです。
94歳という高齢でした。
専業の小説家となったのは、
仕事の定年を迎えて60歳を過ぎてからだったそうです。
冊数はそう多くはありませんが、
作品の質は大変高く、評価もそれにふさわしいものだったのでした。
私の心の恋人、アダム・ダルグリッシュは、
作品中で、聡明な恋人エマと出会い、結婚するに至りました。
彼らのハッピーエンドで締めくくられたことで、
シリーズは落ち着いたといえましょうか。
コーデリアのシリーズはもう少し読んでみたかったですね。
お迎えがきたのならば、それは仕方のないことです。
ご冥福をお祈りするとともに、
これからも作品を再読していきたいと思います。
94歳という高齢でした。
専業の小説家となったのは、
仕事の定年を迎えて60歳を過ぎてからだったそうです。
冊数はそう多くはありませんが、
作品の質は大変高く、評価もそれにふさわしいものだったのでした。
私の心の恋人、アダム・ダルグリッシュは、
作品中で、聡明な恋人エマと出会い、結婚するに至りました。
彼らのハッピーエンドで締めくくられたことで、
シリーズは落ち着いたといえましょうか。
コーデリアのシリーズはもう少し読んでみたかったですね。
お迎えがきたのならば、それは仕方のないことです。
ご冥福をお祈りするとともに、
これからも作品を再読していきたいと思います。
2014年11月26日水曜日
手に入れました
悩んだ末、先日の書評の後押しもあり、
ついに購入いたしました。
「トリュフォー 最後のインタビュー」 山田宏一・蓮實重彦著 平凡社
冒頭を立ち読みしてみたのです。
蓮實先生のエスプリにいきなりやられてしまいました。
正直に言いますと、
これだけの映画のほとんどをタイトルしか知らないのです。
そこまでシネフィルではない、のでした。
でも、これまで山田さんの本を読んできて、
知らない映画のことでも、知らない監督のことであっても、
とても楽しむことができました。
読めば読むほど、“どんな映画だろう!?”と関心がむくむくと湧いてきて、
好奇心が踊り出すのです。
この本もそうなりそうな予感がしました。
山田さんたちの映画への愛が溢れているのが、
伝わってくるのでしょう。
関西ではガーデン・シネマが閉館となり、
アート系の映画が観れるところはますます減っています。
フランス映画社も倒産してしまいました。
私の場合、駅近くのツタヤも閉店してしまったので、
レンタルさえ困難な状況です。
本も読みたいけれど、映画も観たい・・・。
悩みはつきません。
ついに購入いたしました。
「トリュフォー 最後のインタビュー」 山田宏一・蓮實重彦著 平凡社
冒頭を立ち読みしてみたのです。
蓮實先生のエスプリにいきなりやられてしまいました。
正直に言いますと、
これだけの映画のほとんどをタイトルしか知らないのです。
そこまでシネフィルではない、のでした。
でも、これまで山田さんの本を読んできて、
知らない映画のことでも、知らない監督のことであっても、
とても楽しむことができました。
読めば読むほど、“どんな映画だろう!?”と関心がむくむくと湧いてきて、
好奇心が踊り出すのです。
この本もそうなりそうな予感がしました。
山田さんたちの映画への愛が溢れているのが、
伝わってくるのでしょう。
関西ではガーデン・シネマが閉館となり、
アート系の映画が観れるところはますます減っています。
フランス映画社も倒産してしまいました。
私の場合、駅近くのツタヤも閉店してしまったので、
レンタルさえ困難な状況です。
本も読みたいけれど、映画も観たい・・・。
悩みはつきません。
2014年11月24日月曜日
ローズマリーの植え替え
苗で買ってから数年、
大き目の鉢一杯に広がって、
枯れかけたり、復活したりを繰り返している可哀そうなローズマリー。
ようやく地植えに植え替えをしました。
昨日から植え替え付近の雑草刈りをして、
付近を地面を整えて、
さあ、まずは穴掘りだ。
穴を掘ったら、たっぷり肥料、お水。
で、鉢からローズマリーを取り出そうとしたのですが、
しっかり根詰まりしていて、びくともしません。
さかさまにして、鉢をたたき、
引っ張ったり、根をほぐしたりしながら、
2人がかりでようやく取り出しました。
半分くらい根をほぐして、カットし、
ようやく土の中へ。
土をかぶせて、たっぷりお水をあげて、終了。
ここに落ち着いてくれるといいのだけれど。
後は天まかせです。
昨日に引き続き、今日もたっぷり寝ました。
昨夜は23時ごろから、お腹の大激痛に襲われたので、
疲れてしまいましたが、
今朝起きたら元気。
痛くないのが嬉しくて、またほっとして寝てしまいました。
三年寝太郎。
今週は色々と行事があり、
最後の土曜日には気が重い健康面接が待っています。
国の方針で、治る見込みのある成人病予備軍に指導するそうです。
ほっといてくれ、どうせ医療費削減のためでしょ。
強引に指名され、プライバシーに入り込まれるようで、
とても憂鬱です。
病気の話も説明しなければならないだろうし、
これで会社の閻魔帳に何か書かれたらどうしよう?
不安がいっぱいなのでありました。
悲観型心配性のツキスミ。
粛々と日々を過ごすことにいたします。
大き目の鉢一杯に広がって、
枯れかけたり、復活したりを繰り返している可哀そうなローズマリー。
ようやく地植えに植え替えをしました。
昨日から植え替え付近の雑草刈りをして、
付近を地面を整えて、
さあ、まずは穴掘りだ。
穴を掘ったら、たっぷり肥料、お水。
で、鉢からローズマリーを取り出そうとしたのですが、
しっかり根詰まりしていて、びくともしません。
さかさまにして、鉢をたたき、
引っ張ったり、根をほぐしたりしながら、
2人がかりでようやく取り出しました。
半分くらい根をほぐして、カットし、
ようやく土の中へ。
土をかぶせて、たっぷりお水をあげて、終了。
ここに落ち着いてくれるといいのだけれど。
後は天まかせです。
昨日に引き続き、今日もたっぷり寝ました。
昨夜は23時ごろから、お腹の大激痛に襲われたので、
疲れてしまいましたが、
今朝起きたら元気。
痛くないのが嬉しくて、またほっとして寝てしまいました。
三年寝太郎。
今週は色々と行事があり、
最後の土曜日には気が重い健康面接が待っています。
国の方針で、治る見込みのある成人病予備軍に指導するそうです。
ほっといてくれ、どうせ医療費削減のためでしょ。
強引に指名され、プライバシーに入り込まれるようで、
とても憂鬱です。
病気の話も説明しなければならないだろうし、
これで会社の閻魔帳に何か書かれたらどうしよう?
不安がいっぱいなのでありました。
悲観型心配性のツキスミ。
粛々と日々を過ごすことにいたします。
「ハンナ・アーレント」
「ハンナ・アーレント」 矢野久美子著 中公新書
この本について語るだけの知識も読解力もありません。
ですが、ハンナ・アーレントについて、関心を持つきっかけとなりました。
なんらかの形でメモに落としたかったのですが、
あまりの非力のため、専門家のよる書評に譲りたいと思います。
◎ドイツ文学者 池田浩士氏による書評 日経新聞より
20世紀の政治や社会を顧みるときだけでなく、いま私たちが
生きる現実を考えるうえでも、ハンナ・アーレントという思想家は、
ますますその重要性を増している。彼女が対決した諸問題は、
いっそう深刻にこの現実を支配しているからだ。その諸問題とは、
彼女が「全体主義」と呼んだ政治・社会体制のなかで私たちを包む
無関心、差別と排外主義、歴史的事実の歪曲、そしてそれらを演出し
正当化する巨大な政治的暴力と、これを座視し追認して恥じない私たち
自身の深い退廃である。
本書は、そのアーレントの生涯と思想を、彼女が生きた時代との関連のなかで、
主要な著作の紹介と評価に即して、簡潔かつ的確に叙述している。
アーレントについては、日本でもすでに少なからぬ研究書・概説書や評伝が刊行
されており、なかでも、晩年の彼女と親交のあったエリザベス・ヤング=ブルーエルに
よる詳細な伝記と、精神分析家・哲学者のジュリア・クリステヴァによる
思想的評伝は、アーレントの全体像を知るうえでの基本文献である。
本書も、ヤング=ブルーエルの大著に多くを負っていると思われるが、
しかし決してそれのようやくや簡略版に終わってはいない。
ドイツのユダヤ人だったアーレントは、ナチスが政権を掌握したのち、
フランス経由でアメリカに亡命した。そこで69年の生涯を終えるまで、ユダヤ人や
「生きる価値のない存在」たちに対する暴虐の社会的根拠を問い続けることが、
彼女の終生の課題となった。ユダヤ人の真の解放はシオニズムとイスラエル国家樹立
によっては実現できないと考え、「隣人であるアラブ諸民族の重視、小国との連帯」を
提唱した。大量虐殺の実行責任者アイヒマンが逮捕されたとき、イスラエルでの裁判を
傍聴した彼女は、アイヒマンを「怪物的な悪の権化ではなく思考の欠如しった凡庸な男」
として描き、問題はナチズムだけのものではなく、無思考な体制順応の生き方をする
誰もがアイヒマンになりうると論じて、ナチスを免罪するものだと非難され、
ユダヤ人の友人の多くを失った。
著者は、こうしたアーレントの姿勢と思想に深く共感しながら、しかし熱っぽく
その思いを語るのではない。アーレントの思想自身に語らせ、その思想への手引きの
役割を着実に果たしている。読者は、紹介される諸著作の概要を知り、自分でそれを
読む意欲を触発される。新書という限られた枠のなかで、アーレントへの
最適な道標が示されたというべきだろう。
・・・という大変重い本です。
でも、とても読みやすく、アーレントという人物がどのように生きたのか、
それだけでも、とても刺激を受けることができます。
途中、友人となったメアリー・マッカーシーが現れます。
メアリー・マッカーシーといえば、「アメリカの鳥」の著者ではありませんか。
たしか学校の先生が書いたような雰囲気の、少々固めの若者の成長物語でありました。
しっかり生きなければいけませんね。
大変ですが。
今度も選挙がありますし。
いい加減に自分のことだけを考えていたら、
怖い道に進んでしまうかもしれません。
この本について語るだけの知識も読解力もありません。
ですが、ハンナ・アーレントについて、関心を持つきっかけとなりました。
なんらかの形でメモに落としたかったのですが、
あまりの非力のため、専門家のよる書評に譲りたいと思います。
◎ドイツ文学者 池田浩士氏による書評 日経新聞より
20世紀の政治や社会を顧みるときだけでなく、いま私たちが
生きる現実を考えるうえでも、ハンナ・アーレントという思想家は、
ますますその重要性を増している。彼女が対決した諸問題は、
いっそう深刻にこの現実を支配しているからだ。その諸問題とは、
彼女が「全体主義」と呼んだ政治・社会体制のなかで私たちを包む
無関心、差別と排外主義、歴史的事実の歪曲、そしてそれらを演出し
正当化する巨大な政治的暴力と、これを座視し追認して恥じない私たち
自身の深い退廃である。
本書は、そのアーレントの生涯と思想を、彼女が生きた時代との関連のなかで、
主要な著作の紹介と評価に即して、簡潔かつ的確に叙述している。
アーレントについては、日本でもすでに少なからぬ研究書・概説書や評伝が刊行
されており、なかでも、晩年の彼女と親交のあったエリザベス・ヤング=ブルーエルに
よる詳細な伝記と、精神分析家・哲学者のジュリア・クリステヴァによる
思想的評伝は、アーレントの全体像を知るうえでの基本文献である。
本書も、ヤング=ブルーエルの大著に多くを負っていると思われるが、
しかし決してそれのようやくや簡略版に終わってはいない。
ドイツのユダヤ人だったアーレントは、ナチスが政権を掌握したのち、
フランス経由でアメリカに亡命した。そこで69年の生涯を終えるまで、ユダヤ人や
「生きる価値のない存在」たちに対する暴虐の社会的根拠を問い続けることが、
彼女の終生の課題となった。ユダヤ人の真の解放はシオニズムとイスラエル国家樹立
によっては実現できないと考え、「隣人であるアラブ諸民族の重視、小国との連帯」を
提唱した。大量虐殺の実行責任者アイヒマンが逮捕されたとき、イスラエルでの裁判を
傍聴した彼女は、アイヒマンを「怪物的な悪の権化ではなく思考の欠如しった凡庸な男」
として描き、問題はナチズムだけのものではなく、無思考な体制順応の生き方をする
誰もがアイヒマンになりうると論じて、ナチスを免罪するものだと非難され、
ユダヤ人の友人の多くを失った。
著者は、こうしたアーレントの姿勢と思想に深く共感しながら、しかし熱っぽく
その思いを語るのではない。アーレントの思想自身に語らせ、その思想への手引きの
役割を着実に果たしている。読者は、紹介される諸著作の概要を知り、自分でそれを
読む意欲を触発される。新書という限られた枠のなかで、アーレントへの
最適な道標が示されたというべきだろう。
・・・という大変重い本です。
でも、とても読みやすく、アーレントという人物がどのように生きたのか、
それだけでも、とても刺激を受けることができます。
途中、友人となったメアリー・マッカーシーが現れます。
メアリー・マッカーシーといえば、「アメリカの鳥」の著者ではありませんか。
たしか学校の先生が書いたような雰囲気の、少々固めの若者の成長物語でありました。
しっかり生きなければいけませんね。
大変ですが。
今度も選挙がありますし。
いい加減に自分のことだけを考えていたら、
怖い道に進んでしまうかもしれません。
2014年11月23日日曜日
連休の一日目
昨夜は疲れという悪魔に襲われ、ベッドの上で気を失う。
今朝はあまりの陽射しの気持ちよさに襲われ、再び気を失う。
昼食後はあまりの心地よさに満足して、気を失う。
夕方からようやく始動。
掃除、庭片付け。
夕食後は「とどめの一撃」の序章を読み、
あまりの難解さに再び気を失う。
岸本佐知子さん風にやってみたいのですが、
うまくいきませんね・・・。
面白さがまったくない。
ここで、なんやらに遭遇とかあったら、ハプニングなのですが、
そういうことは全く起こらず、普通の日曜日でした。
でも、なんだかとても疲れていて、いくらでも眠れることは事実です。
明日も寝るのでしょうか・・・?!
今朝はあまりの陽射しの気持ちよさに襲われ、再び気を失う。
昼食後はあまりの心地よさに満足して、気を失う。
夕方からようやく始動。
掃除、庭片付け。
夕食後は「とどめの一撃」の序章を読み、
あまりの難解さに再び気を失う。
岸本佐知子さん風にやってみたいのですが、
うまくいきませんね・・・。
面白さがまったくない。
ここで、なんやらに遭遇とかあったら、ハプニングなのですが、
そういうことは全く起こらず、普通の日曜日でした。
でも、なんだかとても疲れていて、いくらでも眠れることは事実です。
明日も寝るのでしょうか・・・?!
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