悩んだ末、先日の書評の後押しもあり、
ついに購入いたしました。
「トリュフォー 最後のインタビュー」 山田宏一・蓮實重彦著 平凡社
冒頭を立ち読みしてみたのです。
蓮實先生のエスプリにいきなりやられてしまいました。
正直に言いますと、
これだけの映画のほとんどをタイトルしか知らないのです。
そこまでシネフィルではない、のでした。
でも、これまで山田さんの本を読んできて、
知らない映画のことでも、知らない監督のことであっても、
とても楽しむことができました。
読めば読むほど、“どんな映画だろう!?”と関心がむくむくと湧いてきて、
好奇心が踊り出すのです。
この本もそうなりそうな予感がしました。
山田さんたちの映画への愛が溢れているのが、
伝わってくるのでしょう。
関西ではガーデン・シネマが閉館となり、
アート系の映画が観れるところはますます減っています。
フランス映画社も倒産してしまいました。
私の場合、駅近くのツタヤも閉店してしまったので、
レンタルさえ困難な状況です。
本も読みたいけれど、映画も観たい・・・。
悩みはつきません。
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