よくわからぬ・・・なぜこんなに起伏があるのだろう、わしの腹は。
お昼の後からしくしくと一日痛みがとれず、
お出かけの用事は済ませることができたのですが、
夜になってもしくしく。
とりあえず、内科のお医者さんのお薬を飲んで、
チョコラBBと寝る前の飲み物も控えようと思います。
でも学生の頃から、お腹の調子は安定しなかったので、
慣れてはいるのです。
ただ、いつまでもしくしくイタイタはあまり経験がありません。
昨日の夜にソルティ・ウォッカ・リッキーもどきを飲んだからかも。
普段は寝酒はいたしません。
ごはんの時に少しだけ、です。
唸りながらも、しっかり手に入れてきました、
ユルスナール最後の一冊「なにが?永遠が」。
今日はこれで満足です。
それにしても、1,2巻と間が空きすぎたので、
内容をほとんど覚えておりません。
記憶はイメージだけぼんやりと。
ちょっとぱらりぱらりしてから、
3巻に入りましょうか。
でも、その前にプルーストを仕上げてしまおうと思っています。
関係図書も数冊あります。
こちらもどのような締めくくりになるやら、
楽しみなところです。
2015年8月23日日曜日
「彼は秘密の女ともだち」
「彼は秘密の女ともだち」 フランソワ・オゾン監督
この映画、あちらこちらで宣伝していたので、
すごく興味があったのです。
それもロマン・デュリスがその女ともだち・・・らしいとわかり、
ますます気になりだしまして、
京都シネマでいい時間に上映されていたので、
滑り込んで観てきました。
ロマン・デュリスはあまり好きなタイプではありませんが、
とても男性的な人だと思っていたので、
どんな映画になっているのか、と不思議だったのです。
そして、その映画は・・・。
自分らしく生きる、そのために友達の援助も得て、
新しい人生を選ぶ、という結論です。
お話の筋を書くことは可能ですが、
オゾン監督の技までは、書ききれません。
この監督は実に引出をたくさん持ち、
人の気持ちを読み取る能力を持っている、
映画監督にふさわしい人です。
これまで、5本の作品を観る機会がありました。
どれも趣向が異なっており、
作品の完成度がとても高い。
この監督の映画を観て、失敗することはないでしょう。
この作品も、
それほど奇想天外な内容ではありません。
登場人物のそれぞれの心理をたくみに描きだし、
皆がなっとくのいく結論を導き出しています。
もちろん反対意見の人もあるでしょう。
とくに日本においては。
小説にしてもとても面白いのではないか、と
思われるような、楽しく、複雑で、泣かせる、
興味深い作品でありました。
と、書きならべてもさっぱり・・・と思われるでしょうから、
一度、ご鑑賞くださいませ。
この映画、あちらこちらで宣伝していたので、
すごく興味があったのです。
それもロマン・デュリスがその女ともだち・・・らしいとわかり、
ますます気になりだしまして、
京都シネマでいい時間に上映されていたので、
滑り込んで観てきました。
ロマン・デュリスはあまり好きなタイプではありませんが、
とても男性的な人だと思っていたので、
どんな映画になっているのか、と不思議だったのです。
そして、その映画は・・・。
自分らしく生きる、そのために友達の援助も得て、
新しい人生を選ぶ、という結論です。
お話の筋を書くことは可能ですが、
オゾン監督の技までは、書ききれません。
この監督は実に引出をたくさん持ち、
人の気持ちを読み取る能力を持っている、
映画監督にふさわしい人です。
これまで、5本の作品を観る機会がありました。
どれも趣向が異なっており、
作品の完成度がとても高い。
この監督の映画を観て、失敗することはないでしょう。
この作品も、
それほど奇想天外な内容ではありません。
登場人物のそれぞれの心理をたくみに描きだし、
皆がなっとくのいく結論を導き出しています。
もちろん反対意見の人もあるでしょう。
とくに日本においては。
小説にしてもとても面白いのではないか、と
思われるような、楽しく、複雑で、泣かせる、
興味深い作品でありました。
と、書きならべてもさっぱり・・・と思われるでしょうから、
一度、ご鑑賞くださいませ。
日曜日はあっという間
今週は3回もお腹イタイタに襲われてしまい、
今夜がもっともひどかったのでした。
ぐるじい・・・
あいかわらず、お腹イタイタや腱鞘炎には襲われますが、
精神的には落ち着いているかと思われます。
これで今年の夏も乗り切れるでしょうか。
夏バテはあまりなさそうですが。
ものすごくしっかり食べるので。
今日もどうにかカープも勝てましたし、
来週も健やかに過ごせますように。
どこかの企業ではないけれど、
週休3日が一番いいなぁ。
生産性が下がるとも思えないし、
光熱費等も抑えられるし、
もう少しのんびりいこうよ。
なんて、なまけもの宣言ですね。
今夜がもっともひどかったのでした。
ぐるじい・・・
あいかわらず、お腹イタイタや腱鞘炎には襲われますが、
精神的には落ち着いているかと思われます。
これで今年の夏も乗り切れるでしょうか。
夏バテはあまりなさそうですが。
ものすごくしっかり食べるので。
今日もどうにかカープも勝てましたし、
来週も健やかに過ごせますように。
どこかの企業ではないけれど、
週休3日が一番いいなぁ。
生産性が下がるとも思えないし、
光熱費等も抑えられるし、
もう少しのんびりいこうよ。
なんて、なまけもの宣言ですね。
2015年8月22日土曜日
ツクツクホーシ
ツクツクホーシがうるさく鳴いています。
夜には、秋の虫の声が聞こえだしました。
そろそろ夏も終盤でしょうか。
暑さはまだまだですが。
8月は80%出力で仕事をするつもりが、
いつの間にか、いつもどおりになってしまいました。
でも、仕事の内容がコントロールできるくらいなので、
一安心しています。
兼任の方の仕事は、できる限り手抜きしているのでした。
というか、事務専任がいないことを、
その部署の人たちが認識してくれて、カバーしてくれているのです。
ありがたや。
今週は「なずな」を無事に読み終え、
今はお家で「黒が丘の上で」を少しずつ読んでいます。
大き目の本なので、持ち出しができません。
次はどんな展開になるのかな?
結末はだいたい想像できるのですが、
主人公たちの人生を追うのがこの本のテーマ。
幼い時期の過ごし方が人生の基本を決めるような、
そんな感じをさせる内容です。
そういえば、私も10歳くらいの頃に思っていたことが、
今も根っこにあるような気がします。
ただ、その頃にはどうすればよいのかわからなかった、
そのために、このように紆余曲折。
さて、ついにユルスナールの最後の一冊が出版されたようです。
手を揉みながら、参りましょうか。
まるで悪いことを企んでいるみたいですね。
夜には、秋の虫の声が聞こえだしました。
そろそろ夏も終盤でしょうか。
暑さはまだまだですが。
8月は80%出力で仕事をするつもりが、
いつの間にか、いつもどおりになってしまいました。
でも、仕事の内容がコントロールできるくらいなので、
一安心しています。
兼任の方の仕事は、できる限り手抜きしているのでした。
というか、事務専任がいないことを、
その部署の人たちが認識してくれて、カバーしてくれているのです。
ありがたや。
今週は「なずな」を無事に読み終え、
今はお家で「黒が丘の上で」を少しずつ読んでいます。
大き目の本なので、持ち出しができません。
次はどんな展開になるのかな?
結末はだいたい想像できるのですが、
主人公たちの人生を追うのがこの本のテーマ。
幼い時期の過ごし方が人生の基本を決めるような、
そんな感じをさせる内容です。
そういえば、私も10歳くらいの頃に思っていたことが、
今も根っこにあるような気がします。
ただ、その頃にはどうすればよいのかわからなかった、
そのために、このように紆余曲折。
さて、ついにユルスナールの最後の一冊が出版されたようです。
手を揉みながら、参りましょうか。
まるで悪いことを企んでいるみたいですね。
2015年8月20日木曜日
変わってしまった
今日は職場の懇親会。
隣の部署と合同で行いました。
いつも顔を合わせる方々で、
優しい方ばかりなのに、
これまでの飲み会と何かが違う。
わいわいと笑いながらも、
気持が落ち着かない。
よく知った人ばかりなのに、
心を開くことができない。
もう、昔の部署とは違うのでした。
I課長を始めとして、
親しんだ人達がいない。
以前は手をつけられないくらい、
個性の強い人ばかりで、
年長の方も多く、
圧倒されていましたが、
そういった人たちが、
私を受け入れてくれていたのでした。
仕事はスムーズに流れるようになったけれど、
その分失ったものも多かったのです。
以前との違いは理屈ではわかっていたけれど、
今日はしみじみと肌で感じた夜でした。
隣の部署と合同で行いました。
いつも顔を合わせる方々で、
優しい方ばかりなのに、
これまでの飲み会と何かが違う。
わいわいと笑いながらも、
気持が落ち着かない。
よく知った人ばかりなのに、
心を開くことができない。
もう、昔の部署とは違うのでした。
I課長を始めとして、
親しんだ人達がいない。
以前は手をつけられないくらい、
個性の強い人ばかりで、
年長の方も多く、
圧倒されていましたが、
そういった人たちが、
私を受け入れてくれていたのでした。
仕事はスムーズに流れるようになったけれど、
その分失ったものも多かったのです。
以前との違いは理屈ではわかっていたけれど、
今日はしみじみと肌で感じた夜でした。
2015年8月19日水曜日
ルーブル美術館展 日常を描く
今回のルーブル美術館展のテーマは日常を描く。
風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄ということで、
肖像画などは無く、17、18、19世紀の日常を描いた作品を、
主眼とし、広い階層の人々の生活ぶりを観ることができました。
オランダの商人を描いた寓話的な作品として注目されていたのが、
クエンティン・マセイス「両替商とその妻」。
妻は祈りの本を広げているのですが、
やはり夫が手にしている金品が気になるよう。
夫が持つ天秤は何の象徴だったかな?
このとおり、あやふやな知識です。
ブリューゲルも一点ありました。
こちらも刺激的な寓意に満ちた絵でありました。
気持が休まる絵としては、
コローの数点が良かったです。
でも秀逸はやはりフェルメールの「天文学者」でしょうか。
フェルメールの描く質感がすごくデリケートにきめ細かくて、
とても好きですが、表情豊かな人物像も独特でしょう。
なにせ描かれたのは17世紀ということですから、
このような写真のような作品は興味深いところ。
日常生活といっても、当時は灯りが蝋燭なわけで、
どの絵も基本的に暗いのです。
服装や、生活空間の様子など、人によって観る視点が異なることでしょう。
ルーベンスの風景画は予想以上によかったでした。
基本的にルーベンスの描く人物画が苦手なので、
意外に感じたのです。
予想通りブーシェは苦手。
最後にロベール「ルーブル宮グランド・ギャラリーの改修計画」が、
観れたのは、とてもよかった。
歴史的な背景などがわかる作品が面白いですね。
1798年頃には、現在のルーブル美術館の素地ができていたことが
わかります。
他にも有名な画家の作品も多く、見応えがありました。
全部で83点、訪れている人も多く、すり抜けながらの見学でした。
おおっと、大切な作品を忘れておりました。
レンブラント「聖家族」。
いつものレンブラント光が差し込み、
深い感慨が観る人に訪れます。
今回の展示は普段あまり観ることのない作品が主であったように
感じます。古典的な作品は、とても重々しく、時の経過を感じさせ、
今現在に観ていることが不思議な感覚です。
あまりに重厚なので、長くみていると、少々疲れてくるほどです。
とはいえ、もう少し丁寧に観れればよかった、と、
反省しています。
風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄ということで、
肖像画などは無く、17、18、19世紀の日常を描いた作品を、
主眼とし、広い階層の人々の生活ぶりを観ることができました。
オランダの商人を描いた寓話的な作品として注目されていたのが、
クエンティン・マセイス「両替商とその妻」。
妻は祈りの本を広げているのですが、
やはり夫が手にしている金品が気になるよう。
夫が持つ天秤は何の象徴だったかな?
このとおり、あやふやな知識です。
ブリューゲルも一点ありました。
こちらも刺激的な寓意に満ちた絵でありました。
気持が休まる絵としては、
コローの数点が良かったです。
でも秀逸はやはりフェルメールの「天文学者」でしょうか。
フェルメールの描く質感がすごくデリケートにきめ細かくて、
とても好きですが、表情豊かな人物像も独特でしょう。
なにせ描かれたのは17世紀ということですから、
このような写真のような作品は興味深いところ。
日常生活といっても、当時は灯りが蝋燭なわけで、
どの絵も基本的に暗いのです。
服装や、生活空間の様子など、人によって観る視点が異なることでしょう。
ルーベンスの風景画は予想以上によかったでした。
基本的にルーベンスの描く人物画が苦手なので、
意外に感じたのです。
予想通りブーシェは苦手。
最後にロベール「ルーブル宮グランド・ギャラリーの改修計画」が、
観れたのは、とてもよかった。
歴史的な背景などがわかる作品が面白いですね。
1798年頃には、現在のルーブル美術館の素地ができていたことが
わかります。
他にも有名な画家の作品も多く、見応えがありました。
全部で83点、訪れている人も多く、すり抜けながらの見学でした。
おおっと、大切な作品を忘れておりました。
レンブラント「聖家族」。
いつものレンブラント光が差し込み、
深い感慨が観る人に訪れます。
今回の展示は普段あまり観ることのない作品が主であったように
感じます。古典的な作品は、とても重々しく、時の経過を感じさせ、
今現在に観ていることが不思議な感覚です。
あまりに重厚なので、長くみていると、少々疲れてくるほどです。
とはいえ、もう少し丁寧に観れればよかった、と、
反省しています。
2015年8月18日火曜日
奈良⇒京都⇒大阪⇒奈良
今日は少し早めの通院日。
お休みをとっておりました。
うっかりして見逃してしまいそうだったルーブル美術館展を観に
京都へ足を伸ばして、
おまけに、タイミングがうまく合った映画を一本観て、
大阪へ周りました。
先生には、なんだか風邪っぽい頭痛が3週間くらい続いていますが、
暑さのせいでしょうか・・・とご相談。
先日の炎暑からこちら、鼻水が出たり、頭痛がしたり、発熱があったりと、
風邪的な症状を訴える患者さんが多いです、と先生も唸っておられました。
市販の風邪薬を一日一回程度で治まるのであれば、
コントロールしてみてくださいとのこと。
ただ市販の風邪薬は依存性が高いので注意してください、
ということでした。
すぐ楽になるので、手を伸ばしやすいそうです。
確かにそういう感じではあります。
基本的には、ここのところ元気ですね!と褒められて(?)、
山を越え、越え、してきたことが、ようやく安定に結びついてきたかな、
と、ほっとしております。
最後に本屋さんへ行って、阿部謹也さんの本が見当たらぬ、と焦り、
阿部さんと木田さんの本は買い込んでおいたほうがよさそうなので、
作戦を練ることにしました。
河合隼雄さんの本は大丈夫でしょう。
他にも気になる本を入手して、
ようやく夜ごはんを食べて、帰った次第です。
さすがに電車、バス、地下鉄の乗り継ぎの上に歩き回って、
疲れております。
午前中に病院の予約が取れればいいのですが、
仮にもぐりこめたとしても、
ものすごく込み合うので、半日つぶれてしまうのです。
なので、夕方の診察となり、
半休も使いにくいので(半休は14時からなのです)、
一日休んで、有意義に過ごしたいのでありました。
本屋さんにもゆっくり行けるのがありがたいところです。
美術鑑賞と映画鑑賞の感想は、
また改めてupいたしましょう。
今日はコテンと寝てしまいそうです。
お休みをとっておりました。
うっかりして見逃してしまいそうだったルーブル美術館展を観に
京都へ足を伸ばして、
おまけに、タイミングがうまく合った映画を一本観て、
大阪へ周りました。
先生には、なんだか風邪っぽい頭痛が3週間くらい続いていますが、
暑さのせいでしょうか・・・とご相談。
先日の炎暑からこちら、鼻水が出たり、頭痛がしたり、発熱があったりと、
風邪的な症状を訴える患者さんが多いです、と先生も唸っておられました。
市販の風邪薬を一日一回程度で治まるのであれば、
コントロールしてみてくださいとのこと。
ただ市販の風邪薬は依存性が高いので注意してください、
ということでした。
すぐ楽になるので、手を伸ばしやすいそうです。
確かにそういう感じではあります。
基本的には、ここのところ元気ですね!と褒められて(?)、
山を越え、越え、してきたことが、ようやく安定に結びついてきたかな、
と、ほっとしております。
最後に本屋さんへ行って、阿部謹也さんの本が見当たらぬ、と焦り、
阿部さんと木田さんの本は買い込んでおいたほうがよさそうなので、
作戦を練ることにしました。
河合隼雄さんの本は大丈夫でしょう。
他にも気になる本を入手して、
ようやく夜ごはんを食べて、帰った次第です。
さすがに電車、バス、地下鉄の乗り継ぎの上に歩き回って、
疲れております。
午前中に病院の予約が取れればいいのですが、
仮にもぐりこめたとしても、
ものすごく込み合うので、半日つぶれてしまうのです。
なので、夕方の診察となり、
半休も使いにくいので(半休は14時からなのです)、
一日休んで、有意義に過ごしたいのでありました。
本屋さんにもゆっくり行けるのがありがたいところです。
美術鑑賞と映画鑑賞の感想は、
また改めてupいたしましょう。
今日はコテンと寝てしまいそうです。
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