早春に愛らしい梅の花があちらこちらで咲いていますね。
殺風景な葉の無い樹に、
白や薄い桃色、鮮やかな桃色が浮かんでいると、
気持ちまで、明るくなるようですね。
大阪城の梅林は満開だそうです。
ようやく春の兆しです。
庭も球根たちが芽を出し始めましたし、
雑草は早くも緑に。
クリスマスローズもうつむき加減に咲いています。
花々はこれからが楽しみです。
蝋梅の樹をかなり剪定してしまっているので、
今年は花がつくかどうか、心配しています。
この樹は、年数が経つと、ものすごく大きくなるのと、
葉がすごく大きくて、季節を過ぎるとなかなかやっかいです。
花はとても可愛らしいので、好きなのですが。
今週は大変忙しい一週間でした。
どうして用事が集中してしまったのか、
偶然なのに、とても不思議です。
月一回の通院もありました。
お薬を減らしたことに身体がついていかなくて、
難儀しましたが、
こういうことはよく見られることだそうで、
自分で二日に一度に飲むように調整していたところ、
そのリズムで、しばらく様子を観ることになりました。
もう一つ、寝る前のお薬は、
完全に半分に減りました。
このように、ほんのわずかずつ、減っていくそうです。
いや、
まったく減らない人もいらして、
一生ずっと薬を必要とすることも、もちろんあるそうです。
私もここ10年くらいは増減がほぼなかったので、
もう減ることはない、とあきらめていました。
何がきっかけとなるかわからないものです。
自分でも未だ不思議です。
人によって、体調が良くなるきっかけは様々ですから、
一つの答えがあるわけではないわけで。
私の場合は、“恋”という一つのボタンが押されたことで、
ぐっと方向が変わったようです。
なんだか、笑えますね。
通院の待ち時間には、
堀江さんの「音の糸」を。
評論であればついていけない、と思っていましたが、
楽しいエッセイでありました。
クラシック好きの方も喜ばれるような内容で、
堀江さんらしい優しく捻った文章です。
こちらは、またレポートいたしましょう。
2017年2月25日土曜日
クラーナハ展
現在、国立国際美術館で開催中の
クラーナハ展に行ってまいりました。
行く前には、乏しい知識がゆえにためらっていたのですが、
行って、ほんとうに良かったです。
素晴らしかった。
クラーナハ(クラナッハとも言いますね)がすっかり好きになりました。
今から500年前の宗教戦争の時代の絵画です。
それがこれほど美しく、それも日本で観れるなんて。
優美で官能性豊かであることが特徴と、インプットしておりました。
確かに、女性の美しさは独特のものがありました。
裸体が有名ですが、その他の作品もたくさんあり、
正確で、生々しい筆致は観る人の目を奪います。
特に印象深かったのは、眼、です。
人々の眼が、とても表情豊かなのです。
眼でものを言う、そのものです。
眼がしっかりしている、つまり描写がしっかりしているので、
どの作品も完成度が高く、個性が豊かに溢れています。
ドイツ・ヴィッテンベルクの宮廷画家であり、
独自の工房を経営して、絵画や銅版画も数多く手がけ、
ルターと親しく、
でありながら、カトリックの絵画も描く、
きっと当時でも有能な人物だったのではないでしょうか。
そういう多才なところも興味深いです。
息子も工房を引継ぐ画家であり、
お弟子さんもたくさんいたのでしょう。
作品数も相当なもののようです。
残された作品群を観て、初めて知ったクラーナハの世界。
本物を観る良さを痛感いたしました。
私の好きな作品はこちら。
≪正義の寓意(ユスティティア≫ 1537年
実物はたいへん素晴らしく、繊細で、官能的で、優美な作品です。
クラーナハ展に行ってまいりました。
行く前には、乏しい知識がゆえにためらっていたのですが、
行って、ほんとうに良かったです。
素晴らしかった。
クラーナハ(クラナッハとも言いますね)がすっかり好きになりました。
今から500年前の宗教戦争の時代の絵画です。
それがこれほど美しく、それも日本で観れるなんて。
優美で官能性豊かであることが特徴と、インプットしておりました。
確かに、女性の美しさは独特のものがありました。
裸体が有名ですが、その他の作品もたくさんあり、
正確で、生々しい筆致は観る人の目を奪います。
特に印象深かったのは、眼、です。
人々の眼が、とても表情豊かなのです。
眼でものを言う、そのものです。
眼がしっかりしている、つまり描写がしっかりしているので、
どの作品も完成度が高く、個性が豊かに溢れています。
ドイツ・ヴィッテンベルクの宮廷画家であり、
独自の工房を経営して、絵画や銅版画も数多く手がけ、
ルターと親しく、
でありながら、カトリックの絵画も描く、
きっと当時でも有能な人物だったのではないでしょうか。
そういう多才なところも興味深いです。
息子も工房を引継ぐ画家であり、
お弟子さんもたくさんいたのでしょう。
作品数も相当なもののようです。
残された作品群を観て、初めて知ったクラーナハの世界。
本物を観る良さを痛感いたしました。
私の好きな作品はこちら。
≪正義の寓意(ユスティティア≫ 1537年
実物はたいへん素晴らしく、繊細で、官能的で、優美な作品です。
2017年2月24日金曜日
“芸術は何処へ”第二回講演会つづき
第二回の講演者は青柳正規さんと山本容子さんでしたが、
シモダ館長がお二人に、
「一番好きな作品を挙げていただくとすれば、何になりますか?」
と、質問されました。
青柳さんのお返事は、
イタリア、ミラノのスフォルツア城にある
ミケランジェロのピエタ、だそうです。
ミケランジェロのピエタで有名なのは、
バチカンにある若きミケランジェロが手掛けた作品でしょう。
では、なぜ、この“ロンダニーニのピエタ”なのでしょう。
お話しでは、大変心が打たれる、とのことでした。
気になるので、調べてみました。
お話しで、立像であることはわかりましたが、
未完成というところで、どういった作品であるのか、
不思議に思えたのです。
写真で観て、自分の心で観てみましょう。
山本さんのお返事は、
フランス南部のニースに近いヴァンスにある、
マティスが設計・デザインしたロザリオ教会、だそうです。
こちらも、写真で観てみましょう。
細部に至るまで、すべてマティスのデザインによるそうです。
今年はマティスの絵画を観る機会もありますし、
私の眼の前には、マティスのカレンダーが飾ってあります。
マティス、最近身近になってきました。
すがすがしさを感じるくらい、美しい色合い、モティーフ。
さて、ピエタですが、
簡単に話すことができないテーマですから、
ここでは、差し控えたいと思います。
カトリックではなくても、
心打たれる作品であることは、共通した感想でないかと思われます。
シモダ館長がお二人に、
「一番好きな作品を挙げていただくとすれば、何になりますか?」
と、質問されました。
青柳さんのお返事は、
イタリア、ミラノのスフォルツア城にある
ミケランジェロのピエタ、だそうです。
ミケランジェロのピエタで有名なのは、
バチカンにある若きミケランジェロが手掛けた作品でしょう。
では、なぜ、この“ロンダニーニのピエタ”なのでしょう。
お話しでは、大変心が打たれる、とのことでした。
気になるので、調べてみました。
お話しで、立像であることはわかりましたが、
未完成というところで、どういった作品であるのか、
不思議に思えたのです。
写真で観て、自分の心で観てみましょう。
山本さんのお返事は、
フランス南部のニースに近いヴァンスにある、
マティスが設計・デザインしたロザリオ教会、だそうです。
こちらも、写真で観てみましょう。
細部に至るまで、すべてマティスのデザインによるそうです。
今年はマティスの絵画を観る機会もありますし、
私の眼の前には、マティスのカレンダーが飾ってあります。
マティス、最近身近になってきました。
すがすがしさを感じるくらい、美しい色合い、モティーフ。
さて、ピエタですが、
簡単に話すことができないテーマですから、
ここでは、差し控えたいと思います。
カトリックではなくても、
心打たれる作品であることは、共通した感想でないかと思われます。
2017年2月23日木曜日
“芸術は何処へ”第二回講演会
今、京都府立文化芸術会館にて、
“芸術は何処へ”というタイトルで、
講演会が毎月催されています。
詳しくはこちら ↓
http://www.bungei.jp/cgi-bin/eventinfo/details.cgi?1474900132-20170219
その都度、講演者は変わり、
芸術分野の第一人者の方がお二人、お話しされます。
2月19日は、
美術史家の青柳正規さんと、
銅版画家の山本容子さんが、お話しされました。
青柳さんはイタリア美術を中心に西洋美術分野の専門家。
文化庁長官もなされていたので、
もちろん御存知の方は多いことでしょう。
その日は、裸体の描かれ方の変遷について・・・
スライドを使い、有名な像や絵画を例にお話しくださいました。
ミロのヴィーナスを入り口に、
素人でもわかりやすく、ユーモアを交えた楽しいお話しです。
知識・造詣が深く、知性豊かな方は、
ささやかな事柄からも、糸でつなげるように話題が広がり、
ほんの一時間で一つの話題を豊かに繰り広げられました。
後半は、山本さん。
山本さんの作品は、書籍の表紙などでも見かけることができますね。
私は、山本さんの作品が大好きで、
その上、山本さんの美貌にも惹かれておりまして・・・美しい方です。
お話しは、ラスコー洞窟の壁画から始まりました。
現地でご覧になった画家の立場から、考えたこと、疑問に思うことなど、
聞けば聞くほど、なるほど、不思議だ・・・と目から鱗です。
原始の時代から、クロマニヨン人も絵を描いていた、という事実は、
なんらかの必要性があったのでしょう。
人間は芸術を必要とする生き物なのだと、思ったりしていました。
お話しの後半は、現在手がけられているアートinホスピタルについて。
かかわりをもったきっかけから、実際に天井に描かれたこと、
スウェーデンにおけるアートinホスピタルの状況について、
その目的、理由、必要性などなど、単に飾られている絵画とは、
意味あいが違うことなどを教えていただきました。
2005年から活動を始められ、国内でも10か所以上の病院との
コラボレーションを行っておられます。
やっぱり、人間は美術を、芸術を必要としているんだ、
とまたまた思っておりました。
青柳さんのお話しが14:00~15:00、
山本さんのお話しは15:15~16:55、
最後の30分はお二人の対談でした。
お二人は、以前にも一緒にお仕事をされており、
イタリアにもご一緒されているそうです。
なので、イタリア美術や建築などを歴史に結び付けたトークで、
とても和やかな、和気あいあいとした楽しい雰囲気です。
目の前にパンテオンや、ラファエロの絵、ポンペイの存在したであろう町などが、
浮かび上がるようです。
もっと続いてほしかったと、皆が思ったことでしょう。
実に豊穣な時間でした。
具体的な内容をお伝えできないことが残念です。
私の腕ではどうにもなりません。
この“芸術は何処へ”、こんな感じであれば、
書籍にまとめられる可能性があるかもしれません。
どの講演も聞いてみたくなる、
わかりやすく、充実した、楽しい講演会でした。
できれば、芳賀徹さんの講演に行くチャンスがあるといいのですが。
館長さんもユーモラスで、場を和ませてくれる、
とっても楽しい方です。
京都だからか、時間の流れ方も、濃密で、ゆったりしているような気がしました。
“芸術は何処へ”というタイトルで、
講演会が毎月催されています。
詳しくはこちら ↓
http://www.bungei.jp/cgi-bin/eventinfo/details.cgi?1474900132-20170219
その都度、講演者は変わり、
芸術分野の第一人者の方がお二人、お話しされます。
2月19日は、
美術史家の青柳正規さんと、
銅版画家の山本容子さんが、お話しされました。
青柳さんはイタリア美術を中心に西洋美術分野の専門家。
文化庁長官もなされていたので、
もちろん御存知の方は多いことでしょう。
その日は、裸体の描かれ方の変遷について・・・
スライドを使い、有名な像や絵画を例にお話しくださいました。
ミロのヴィーナスを入り口に、
素人でもわかりやすく、ユーモアを交えた楽しいお話しです。
知識・造詣が深く、知性豊かな方は、
ささやかな事柄からも、糸でつなげるように話題が広がり、
ほんの一時間で一つの話題を豊かに繰り広げられました。
後半は、山本さん。
山本さんの作品は、書籍の表紙などでも見かけることができますね。
私は、山本さんの作品が大好きで、
その上、山本さんの美貌にも惹かれておりまして・・・美しい方です。
お話しは、ラスコー洞窟の壁画から始まりました。
現地でご覧になった画家の立場から、考えたこと、疑問に思うことなど、
聞けば聞くほど、なるほど、不思議だ・・・と目から鱗です。
原始の時代から、クロマニヨン人も絵を描いていた、という事実は、
なんらかの必要性があったのでしょう。
人間は芸術を必要とする生き物なのだと、思ったりしていました。
お話しの後半は、現在手がけられているアートinホスピタルについて。
かかわりをもったきっかけから、実際に天井に描かれたこと、
スウェーデンにおけるアートinホスピタルの状況について、
その目的、理由、必要性などなど、単に飾られている絵画とは、
意味あいが違うことなどを教えていただきました。
2005年から活動を始められ、国内でも10か所以上の病院との
コラボレーションを行っておられます。
やっぱり、人間は美術を、芸術を必要としているんだ、
とまたまた思っておりました。
青柳さんのお話しが14:00~15:00、
山本さんのお話しは15:15~16:55、
最後の30分はお二人の対談でした。
お二人は、以前にも一緒にお仕事をされており、
イタリアにもご一緒されているそうです。
なので、イタリア美術や建築などを歴史に結び付けたトークで、
とても和やかな、和気あいあいとした楽しい雰囲気です。
目の前にパンテオンや、ラファエロの絵、ポンペイの存在したであろう町などが、
浮かび上がるようです。
もっと続いてほしかったと、皆が思ったことでしょう。
実に豊穣な時間でした。
具体的な内容をお伝えできないことが残念です。
私の腕ではどうにもなりません。
この“芸術は何処へ”、こんな感じであれば、
書籍にまとめられる可能性があるかもしれません。
どの講演も聞いてみたくなる、
わかりやすく、充実した、楽しい講演会でした。
できれば、芳賀徹さんの講演に行くチャンスがあるといいのですが。
館長さんもユーモラスで、場を和ませてくれる、
とっても楽しい方です。
京都だからか、時間の流れ方も、濃密で、ゆったりしているような気がしました。
2017年2月19日日曜日
講演会に行ってきました
京都で催された講演会に出かけたのはよかったのですが、
京都マラソンで交通規制がかかっていて、バスが迂回しており、
かなり歩かなくてはいけなかったり、
3時間半も集中して聞いていたので、
すっかり疲れ切ってしまいました。
明日もありますので、
ご報告は後日いたしますね。
今夜はもう休むことにいたします。
ぼんにゅい♪
京都マラソンで交通規制がかかっていて、バスが迂回しており、
かなり歩かなくてはいけなかったり、
3時間半も集中して聞いていたので、
すっかり疲れ切ってしまいました。
明日もありますので、
ご報告は後日いたしますね。
今夜はもう休むことにいたします。
ぼんにゅい♪
2017年2月16日木曜日
ツィートがやみつきに
ツィートを始めてまだ4か月。
不思議な世界です。
ツィッターが繋がっております。
SNSの凄さがわかるようになりました。
同じ趣味の優しい方々ともお知り合いになれて、
優しいお言葉をかけていただくこともたびたび。
HPやブログではあまり観ることのない写真なども、
目にすることができたり、
レスポンスが早いことも興味深いところです。
自分が知りたいことや、
興味のあることをどんどんツィートすると、
世界が広がっていくようです。
ただ、マナーに関しては、難しく、
コミュニケーション・ツールとしてのマナーを
きちんと守らなければならないのです。
つぶやく、といっても、
どこかの大統領みたいに、
好きなことをつぶやいていいわけではありません。
まだまだ操作方法もよくわからないことがあったり、
タイミングがはかれなかったり、
はがゆさもあるのですが、
もうしばらく手探りで続けてみようと思います。
私のツィッターは基本Def Leppardとイギリス関係が中心です。
Def Leppardを愛する方には、目に留まるかもしれませんね。
不思議な世界です。
ツィッターが繋がっております。
SNSの凄さがわかるようになりました。
同じ趣味の優しい方々ともお知り合いになれて、
優しいお言葉をかけていただくこともたびたび。
HPやブログではあまり観ることのない写真なども、
目にすることができたり、
レスポンスが早いことも興味深いところです。
自分が知りたいことや、
興味のあることをどんどんツィートすると、
世界が広がっていくようです。
ただ、マナーに関しては、難しく、
コミュニケーション・ツールとしてのマナーを
きちんと守らなければならないのです。
つぶやく、といっても、
どこかの大統領みたいに、
好きなことをつぶやいていいわけではありません。
まだまだ操作方法もよくわからないことがあったり、
タイミングがはかれなかったり、
はがゆさもあるのですが、
もうしばらく手探りで続けてみようと思います。
私のツィッターは基本Def Leppardとイギリス関係が中心です。
Def Leppardを愛する方には、目に留まるかもしれませんね。
2017年2月15日水曜日
マティスとルオー 本と展覧会
みすず書房から、
「マティスとルオー 友情の手紙」という本が出ていました。
友人だったのですか?
作風を思いうかべると、意外な感じがします。
ふたりは、パリ国立美術学校のギュスターヴ・モローの教室で
出会ったそうです。
それ以来、50年にわたって手紙を交わし、
家族ぐるみの交流をつづけた、とあります。
こちらの本には図版や地図なども収録されているようですし、
友人の二人で語り合った内容には、
とても惹かれるものがありますね。
画家はどんなことを思って描くのでしょう。
どんな人物なんでしょう。
二人の接点はどういうところにあったのでしょう。
気になることがいくつも浮かびあがります。
余裕があったら、ちらりと読んでみたいです。
が、絵についてはわからないので、
私が読むのは無理、無駄のような気もします。
そんな私でも楽しめるのは、展覧会。
あべのハルカス美術館で、
4月4日~5月28日の間、
“マティスとルオー 友情50年の物語”という
展覧会が開催されます。
いいタイミングですね。
たぶん国内にある作品が集められているのではないかと、
そんな感じなのですが、
親しみやすい絵が色々と観れそうです。
ルオーは出光美術館がたくさん収蔵していますね。
一度観たことはあるのですが、
何せ体調が悪かった時で、あまり記憶に残っていないのです。
一番良いのは、
上記の本に目を通してから、
展覧会に出かけることですね。
とっても楽しいのではないかと想像します。
うむ、うむ、悩ましい・・・。
「マティスとルオー 友情の手紙」という本が出ていました。
友人だったのですか?
作風を思いうかべると、意外な感じがします。
ふたりは、パリ国立美術学校のギュスターヴ・モローの教室で
出会ったそうです。
それ以来、50年にわたって手紙を交わし、
家族ぐるみの交流をつづけた、とあります。
こちらの本には図版や地図なども収録されているようですし、
友人の二人で語り合った内容には、
とても惹かれるものがありますね。
画家はどんなことを思って描くのでしょう。
どんな人物なんでしょう。
二人の接点はどういうところにあったのでしょう。
気になることがいくつも浮かびあがります。
余裕があったら、ちらりと読んでみたいです。
が、絵についてはわからないので、
私が読むのは無理、無駄のような気もします。
そんな私でも楽しめるのは、展覧会。
あべのハルカス美術館で、
4月4日~5月28日の間、
“マティスとルオー 友情50年の物語”という
展覧会が開催されます。
いいタイミングですね。
たぶん国内にある作品が集められているのではないかと、
そんな感じなのですが、
親しみやすい絵が色々と観れそうです。
ルオーは出光美術館がたくさん収蔵していますね。
一度観たことはあるのですが、
何せ体調が悪かった時で、あまり記憶に残っていないのです。
一番良いのは、
上記の本に目を通してから、
展覧会に出かけることですね。
とっても楽しいのではないかと想像します。
うむ、うむ、悩ましい・・・。
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