2012年3月13日火曜日

火曜日


7時起床。今日もパン1個とコーヒーの朝食。
今朝も冷たく思わず手袋を着用して出社。
朝からホワイトデーの贈り物がデスクにうず高く積んであって驚く。
皆様ありがとうございます。
午前中は書類の仕訳が中心の仕事。
ランチはカスクートと天然酵母のイチジク入りのパンと紅茶。
午後、データ入力をしていたら、立て続けに電話が入る。
担当者に割り振ったり、地図を出したりであわただしい。
夕方、大阪市内の本社へ書類の提出に向かう。

本社の仕事が終わった後は、
今日は月に一度の診察日でかかりつけのお医者さんへ。
待ち時間がたっぷりあるので、その間京阪シティモールで一休み。

写真はそこの7階にある喫茶店からの眺めです。
4月になったら大川沿いに桜が満開になり、素晴らしい景観となります。
同じ7階にはジュンク堂があり、ゆっくりできるのもいいところ。
さて、お医者さんには体調のことなどじっくりと相談して、20時に終了。
お薬を出してもらい、さぁ晩御飯だ。

今晩は古潭でぎょうざラーメンの味噌味。
ここ最近はとんこつに押されていますが、やっぱり味噌が好き。
北海道びいきです。
昔は“どさん子ラーメン”とかあったよなぁ。

帰りが遅くなったので、新聞にざっと目を通しただけで、
本日は読書無し。

日経新聞の朝刊の十選で“中南米のヒロイン”が始まっていて、
あまり聞いたことのない女性が取り上げられている。
これはチェックしておかないと。

後はお風呂に入って、寝るだけ。

2012年3月12日月曜日

月曜日


たまには日常の様子など書いてみるのもいいのではと思い、
今日は月曜日、一週間続けてみましょう。

朝、7時起床。パン1個とコーヒー1杯の朝食。
冬の逆戻りのような冷え込みの中を出社。
午前中は経理システムをカシカシと動かし、一著上がり。
その間にも月曜日らしくがんがんと電話が入る。
お昼はおかずパンと甘いパンと紅茶と蒜山ヨーグルト。
午後も電話が相次いで入り、さばくのに忙しい。
合間を縫ってデータの入力作業をこなす。
毎日のことだけど、隣のおじさんが頓智話ばかりしてうるさい。
相槌を打ちながら、そのうち席替えさせられると思うのであった。
18時前に上がり、いそいそと家路につく。
お夕飯を頂いて、早めのホワイトデーとして頂戴したお菓子をつまむ。
ううむ、春だからかイチゴ味のクッキーとチョコレートが多い。

今日のトラブルは、システム担当からの“警告”。
2月のある日のある1時間の間にアマゾンのHPを962回もクリックしたらしい。
そんな馬鹿な。1時間で962回!?
そもそもアマゾンのHPなんてほとんど見ることないし。
システム担当に問い合わせたら、たぶんバナー広告にひっかかっていたのではないかとのこと。
こんなことで“警告”を受けて、上司に報告されるなんて、
ここのところついておりません・・・

夜は昨日の毎日新聞の書評に目を通す。
ほぼすべてが震災関係の本であった。
中でも、加藤典洋さんの「3.11 死に神に突き飛ばされる」が気になった。

9時を過ぎたら、いつも覗いているHPやブログなどをチェックする時間。
先週から前頭葉の頭痛(じっとりと重い感じ)がするので要注意。
11時には就寝の予定。

2012年3月11日日曜日

「木を植えた男」


「木を植えた男」 ジャン・ジオノ著 村松定史・梅比良眞史訳 第三書房

「木を植えた男」という絵本があることと、
ジャン・ジオノという作家がいることは知ってはいたものの、
よくわからずにこの年齢まで来てしまいました。
書店のフランス語学習のコーナーでこの対訳本を見つけて、
読んでみることにしました。

フランス語は難しそうで、いくら解説がついているとはいえ、
お手上げです。で、日本語訳の部分のページを繰ってみます。

タイトルで基本的なことは想像できますが、
思っていたよりもスケールの大きな話で驚きました。
そして文章もがっちりと堅牢なたたずまいで、
実直さがまさに本当の話のように感じさせられました。
そう、これは可能な話なのだと思わせるのです。

無為の行いを数十年も一人で続けた男こそ立派なのですが、
それに応えた木の生命力の素晴らしさが物語を完成させます。

自然の破壊力をまざまざと知らされた私たちですが、
生命力の見事さも自然のものです。
人間と自然との共存はいつまでも追い求められる理想でしょう。
経済活動と自然保全との調和がいつの日か見られたらと思うのでした。



作者のジャン・ジオノについては確か載っていたはず、と、
「作家の家」 西村書店 を取り出して読んでみました。
南プロヴァンスを生涯愛し、離れることがなかった作家とあります。
岩波文庫で処女作の「丘」が出ているので、
チェックしてみましょう。

2012年3月10日土曜日

堀井和子さんの本

堀井和子さんの本とは長いお付き合いになります。
とはいっても2000年過ぎから出されている本は
あまり手に取ることがありません。
たぶんいつもの素敵な写真が少ないからだと思います。


1990年代に出された本はビジュアルが素敵な本がたくさんあって、
そのセンス際立つ写真をよく眺めていたものです。
お菓子などは試しに作ってみたりしましたが、
軽やかな写真とは違って意外と手の込んだものでした。

残念なことに1980年代に出された本は見たことがありません。
出会うのが少し遅かったですね。
今なら古書で手に入れることができますが、
どうでしょう、どんな気持ちになるでしょうか。


そんな堀井さんの2011年に出た「わくわくを見つけにいく」を
ちょっと読んでみました。
堀井さんがあの眺めの良いマンションから新しいマンションに
引っ越され、ご主人が退職されてからの日々が書かれています。
50代を迎えて新しい生活を始められた堀井さんは、
これまでと変わらず、アンテナをゆるやかに、でも感度よく張っていて、
色々な物や美味しい物との出会いを楽しまれています。
肩肘を張らずに自分らしく生きていく、そんなお手本のような方です。


写真はないけれど、この「ヴァカンスのあとで」は大好きな本の一冊です。
その時代の空気も反映しているかと思いますが、
堀井さんのこだわりのスタイルとプロらしいセンスがじわっと伝わる爽やかな本です。

2012年3月7日水曜日

XEX WESTへ


昨夜はハービスプラザにあるXEX WESTにて会合がありました。
黒薔薇会という名の女子会です。
黒薔薇なんて腹黒い人みたいでやだ、という人がいるのですが、
腹黒くないなんていう人はそんなに潔白だと信じているのでしょうか。
人間なんて卑しいものだと思う人のほうが自然に感じられるですが。

さて、集まりはにぎやかに進み、
食事も美味。とくにお店自慢のピザがすごく美味しく、
追加オーダーまでしてしまいました。
女子会プランにしていたのですが、
量的にはだいぶ控えめで、物足らない人もいたようです。
お酒はフリードリンク制。
白ワインをぐいぐいと、いえ、自分は少量です。
ワインは回りが早いので控えました。
肝心なトークも炸裂、ストレスが溜まっている人はすっきりしたかしら。

お店のムードも夜にぴったりの薄暗い照明で、
ピアノの生演奏と歌もあったり、
サービスも行き届いていて、
なかなかいいお店。
ランチに一度来たことがあったので、
夜にはちょうどいいかなと選んでみました。

ちょっと体調が低下しているところでしたが、
大事な黒薔薇会を抜けるわけにもいかず。
今日は少ししんどい。
身体が重いです。
気をつけないといけません。

またしてもデジカメを忘れてしまいました。
せっかくの雰囲気をお伝えできなくて残念です。

2012年3月4日日曜日

倉島バター


北海道のお土産にリクエストしていた倉島バターをいただきました。
このバターがこれまで食べた中で一番美味しいと思っています。

エシレほどコクはないですが、フレッシュな軽さがあります。
塩分は控えめですが、しっかりとした風味があります。
カルピスバターより深い味があります。
たぶん新鮮であることが大きな決め手だと思うのです。
エシレも本場で食べたらひっくり返るほど美味しいのではと
想像しています。

親戚がいることもあり、北海道は身近に感じる土地です。
北海道には美味しいものがたくさんありますね。
今回のお土産にはバターの他にも、
千秋庵のノースマン(パイ皮にこしあんを詰めたお菓子)
同じく千秋庵の北の街(しっとりとした白あん風味の焼き菓子)
おなじみ六花亭のマルセイバターサンドと、
フローズンストロベリーをホワイトチョコレートでくるんだお菓子と、
大好きなものばかりです。
この2店のお菓子は好きなものがたくさんあって、
いつも選ぶのが難しい。

隠れお土産に小樽のあまとうというお菓子屋さんのマロンコロンがあります。
これは我が家でも幻のお菓子と呼んでいて、
たまに手に入ると大喜びとなります。

なぜか食べ物の話題が続いていますが、
言い訳する必要もなく、読書は進んでおりません。
体調もちょっとした病気にかかってしまって、
安静気味の状態です。
年度末で仕事がだんだん忙しくなっているのですが、
焦ってみても返ってコンディションは悪くなるので、
割り切ってマイペースでやろうと思っています。
段取りをきっちりとしなくては。

2012年3月3日土曜日

清明上河図


岩波書店の「図書」3月号にリービ英雄さんが、
“清明上河図”(せいめいじょうかず)について書かれていました。

この中国を代表する絵画は、
「北京故宮博物院200選」展で展示されていましたが、
残念ながら展覧会は終了してしまいました・・・が、
展覧会のHPでこの絵の詳細を観ることができます。
 ⇒http://www.kokyu200.jp/midokoro_03/

先日偶然にこのページを開いて、
この絵を拡大してみる遊びを発見しました。

よく見てみるとすごく面白いのです。
横幅5メートルにも及ぶ長ーいこの絵を端から見ていくと・・・

右から野原があって、だんだん家や家畜の姿が見えてきて、
少しずつ人の姿が増えてきて、左にいくほど町の中に入っていくのです。
河があり、船が行き交い、大きな建物があり、
町中にいくほど多様な姿の人々が見えます。
すごく賑わっている様子がうかがえます。
ラクダには気が付かなかったのですが。

そのときには面白半分に眺めていただけでしたが、
リービ英雄さんの900年前の宋の都の絵姿について書かれたエッセイを読み、
もう一度見てみたくなりました。

展覧会に行かれた方も、
行けなかった人も、十分に楽しめるHPですよ。
併せてリービ英雄さんのエッセイも反復しつつ、
再び遊んでみようと思います。