まぁ、それにしても冷たい日が続きますね。
先日の雪で困られた方も多かったのではないでしょうか。
数㎝の雪でも、慣れないと足を滑らしそうでした。
また雪が積もることがあるかもしれませぬ。
皆々、お気をつけ下さい。
そんな中でも春の兆しが感じられる話題を一つ。
幹と枝だけの桜の木に鶯が。
ホーホケッと鳴いておりました。
秋からささ鳴きは聞こえていましたが、
本格的な練習が始まったようです。
嬉しいというか、楽しい鳴き声ですね。
今日はソチ・オリンピックのアルペン、
男子滑降の試合を観ておりました。
130㌔超のスピードで、
一つのミスも許されず、
ギューンと滑り下りてくる姿は、
人間業とは思えません。
世界最高レベルの技を息をのんで見守りました。
フォームが崩れると命まで危ういのですから。
それと、色々な国の選手が一緒にやるのもとても面白いです。
南国の選手はなかなかいないでしょうが。
でもジャマイカ、また出るのですよね。
がんばれ~。
観れるものなら、オリンピックはなんでも観たいです。
スキー系、ボード系以外にも、
アイスホッケーもパックが飛びまくって面白いですね。
すごい迫力です。
フィギュアは世間様があまりにも騒いでいるので、
少し距離をおいていますが、
もちろん観るのは大好きです。
ジャンプやスピードスケートも楽しみですね。
参加されるみんながベストを尽くせますように。
読書もじわじわ進んでいます。
堀江敏幸「正弦曲線」文庫を読了。
野崎歓「翻訳教育」を読了。
江國香織「抱擁、あるいはライスには塩を」を読了。
今は堀江敏幸「戸惑う窓」を少しずつ読んでいます。
じっくり読みたいので、一日一章だけ。
プルースト7巻もちょっぴり。
もう一冊並行して読みやすいものを選ぼうかと思っています。
そうだ、感想も書いておきたいのでした。
一冊読むと、波及効果で他にも読みたい本が出てきます。
嬉しくて、わくわくしてきます。
で、いつ読むの?
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