読書が進みません。
「アメリカの鳥」はまだ3分の一くらいで止まったまま。
タイトルに“鳥”と入っているのが気に入ったのですが、
アメリカと特定しているのだから、
やはり“アメリカの鳥”なのです。
アメリカなので進まないのもあるけれど、
几帳面な緩みの無い文章にも、なかなか馴染めません。
こんなふうに神経質になっていたら、
ほんとに読めなくなってしまうので、
ちょっと勢いをつけて、駆けてしまおうと思います。
読んだ本の感想を中心に、身の回りの出来事などをつづっています。風にあおられて飛んでいってしまいそうな内容です。
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