ぼくのりりっくのぼうよみ、というラッパーがいます。
まだ大学生。
デビュー時は高校生でした。
昨年の秋にラジオで耳にして、気に入りまして、
そのうち聴こうと思っていたところ、
先日の日経新聞夕刊に大きく取り上げられていました。
ラッパーとは知らなかった。
で、聴いてみることにしました。
デビューアルバム「Hollow World」。
ノリノリのラップではなくて、
語るように、メロディーに乗せて、言葉を紡ぐ。
そういう印象が強く感じられます。
とってもいい感じ。
これからの活躍も楽しみです。
このところ、邦楽などは、iTunesのストアを利用しています。
とにかく、すぐ手に入って、安い!のが魅力。
JazzなどはCDを手に入れて、永久保存なのですが、
一度、ホルダーに保存してしまうと必要のなくなるCDは、
すぐに手放してしまいます。
なのでiTunesはとっても便利。
このように、デジタル時代の恩恵もずいぶん受けています。
でも、本だけは、紙がいいです。
辞書のようなものは、デジタル・ツールと併用すると便利だと思います。
未だにガラケーを使っているのですが、
そろそろスマホ、デビューかな、と考えています。
両親がその気になっているので、なおさらです。
またまた世界が変わるのだろうな、と想像しています。
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