昨日10月3日、カープの前田智徳選手の引退試合がありました。
対中日戦。試合は負けてしまったのが残念。
前田選手のファンになって17年。
子供のころから野球は大好きだったけれど、
これほど入れ込んだ選手は前田選手だけでしょう。
ミーハーですから、好きな選手はたくさんいるのですが。
17年前には前田選手もまだ25歳。
ずっと苦しむ前田選手ばかり見ていたような気がします。
試合に出れれば、喜び、
ケガや故障となれば、悲しみ、
一喜一憂の日々。
一時には関西であるカープの試合を全て見て回ったこともありました。
打撃練習する前田選手を近くで見ることもできました。
試合前でもプロの選手は比較的、余裕を感じさせますが、
前田選手はすごい気迫と緊張感がありました。
野球に生きる、そのものです。
言動にも独特の言い回しなどがあり、
どういう人なのかわからないなぁと思ったりしましたが、
結婚されたころから、自然な雰囲気を感じるようになったのは気のせいではないでしょう。
今回、引退に際して流れるニュースを見たり、
様々な発言を新聞やネットで読んだりして、
改めて、まじめで真摯な人なのだと知りました。
結局、私も何故前田選手に入れ込んでいたのかと考えれば、
その野球に対する厳しい態度と生き方だったのでしょう。
あの打席に入ったときの集中力と緊張感と気迫は、鬼気迫るものがありました。
その姿に見入ったファンはどれだけいたでしょうか。
その無駄のないスイングから放たれる打球の鋭さは、
前田選手にとっては結果でしかなかったかもしれませんが、
ファンにとっては、一つの贈り物でもありました。
男の人は後ろ姿に生きざまが現れると勝手に思っていますが、
前田選手の背中もかっこよかった。
背番号1が輝いていました。
これまでファンを喜ばせてくれて、ありがとう。
背番号1とはお別れです、お疲れ様でした。
今後も活躍されることを期待しています。
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