早々に決勝リーグ進出を決めたのはコスタリカ。
イングランドは敗退となってしまいました。
若手中心のチームだったそうで、
4年後に期待が寄せられるそうです。
プレミアもですが、イングランドのことはほとんど知らないのです。
フットボール発祥の地なのですが。
この死の組と言われたD組では、
イタリアとウルグアイで後一枠を争うことになりました。
得点王を狙う勢いなのが、
フランスのベンゼマ。
フランスの状態はかなり良さそうです。
日本は残すコロンビア戦にすべてを賭けますが、
勝ち点と得点を重ねなくては、残ることができません。
二つの試合の内容を考慮し、
コロンビアのチーム状況を把握した上で、
ザッケローニ監督はどう動くのか。
選手たちの表情は悔しさがいっぱいで、
応援する側も苦しいところですが、
すべてを出し切ることができれば、
かなり納得がいくのではないでしょうか。
健闘を祈っています。
予選リーグ後半もまだまだ見どころ一杯です。
強豪チームは決勝リーグにコンディションを合わせてくるそうですが、
観ている方は翻弄されております。
エネルギーが持つかしら?
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