2014年6月15日日曜日

みすず書房から

白水社の図書券プレゼントセールに続いて、
みすず書房から値引きセールの案内が届きました。
毎年表紙が美しい目録と共に。


これを楽しみにしていたので、
じっくりと目録に目を通します。
ジャンルなど関係なく、どれも面白そうに見えてくるから不思議。
その上、実際の読書には理解力もやら相性やら、
読むための条件があるのにもかかわらず、
どれも読めるつもりになっているのが恐ろしいところ。
さて、どの本にしようかな。


今はプルースト第8巻を読書中です。
あまりに可笑しいのでぱっぱっと読み進んで、
残り70ページくらいです。(600ページの本です)
読み終えた後にも、内容を章ごとに解説するページもありますし、
著名人の解説も読みごたえがあって、
一冊ずつに楽しみが詰まっています。


面白い本を読んでいると、
読み返しが必要なアーレントのことを忘れてしまっていて、
いけません。
ついつい真面目な本を置き去りにしてしまいます。
本棚にもそういう本たちが大勢待っています。
根が遊び人なので、楽しい本につられて笑っておりますが、
時々は襟を正すことも必要でしょうね。

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