岩波文庫から5月17日に発売となる、
ミラン・クンデラ著「小説の技法」は、
かつて法政大学出版局から出ていた、
「小説の精神」のフランス語改訂版からの新訳なのでしょうか?
うーん、予告からすると、
どうやらそのようなのですが、
実物を手にとってみないと断言はできませんね・・・。
クンデラはフランスに亡命後、
フランス語にて改訂版を出すケースがあり、
その場合は、西永良成さんが翻訳されることが多いですね。
5月下旬を待つべし。
岩波書店の本の発行日は、
出版社からの出庫日を指すので、
本屋さんに並ぶのは、少し日が必要になると、
ジュンク堂さんで聞いたことがあります。
何?今日はDeNAに完封されたと?
先発は横山投手か・・・。
後輩を打撃でしっかり援護せんとあかんやん。
独り言です。
今日は、久しぶりの出社でしたが、
一日が長く感じられました。
いつもとは違う仕事をしていたのではありますが、
少々気持がマンネリ化しているようです。
油断すると、心は風船に乗ってどこかへ行ってしまいそうです。
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