地に這う種類のローズマリーを植木鉢に植えたのは数年前。
でもどうみても木立性。
年に1,2回ほど枯れかけます。
根腐れかと思われますが、植え替えもせず。
元気な時に、枝を数本カットして水に活けてみました。
が、真夏であったこともあり、水温が上がりすぎて、
煮えてしまいました。
本体の方は細々とながら、生きながらえています。
今も水色の花が満開です。
こうなると、植え替えなくてもいいかな、と思ったり。
するなら、秋?春?
枝をカットして分けてみるのも、
春がいいかもしれません。
実はよくわからないのです。
成長するのは春だから、というだけです。
ハーブは確かに丈夫で、
ラベンダーも鉢の横からでてきた苗までが成長して、
どんどん大きくなっています。
タイムもよく成長しますね。
土もあまり選ばないようで、
あちらこちらに伸びています。
恐ろしいのはミントです。
成長力がすさまじい。
庭を野原に見立てれば、それでいいのですが。
チャイブも幾鉢かあるのですが、
枯れないです。
お花の色が綺麗ですね。
ハーブののびのびとした、自然な伸び方や枝ぶりが好きです。
香りがいいのはもちろんのこと。
でも、料理には使いこなせない。
なぜか馴染めないのでした。
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