イギリスの方が覗いてくださっております。
ありがとうございます。
イギリスの話は少なくて申し訳ありません。
だからか、イギリスの方が訪問くださることは、
もしかしたら、初めてかもしれません。
イギリスの小説も好きな本がたくさんあるのですが、
肝心な古典系、詩人、戯曲家が抜けております。
それに、愛されているディケンズが全く読めないとあって、
小さくなっていた方がよさそうです。
イギリスの作品で好きなのは、
児童小説と、クリスティー等のミステリです。
などと、イギリスの関する知識が無いことの言い訳に追われていますが、
たぶん、気候の面も苦手なのだと思います。
漱石先生もノイローゼになったし。
一番魅力を感じているのは、庭園でしょうか。
素晴らしいガーデナーがたくさんいらっしゃるようで、
どこのお庭も美しいとか。
憧れの「灯台へ」を書いたヴァージニア・ウルフの故郷ですから、
一度はお訪ねしてみたい国でもあります。
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