シモーヌ・ヴェーユ著 「神を待ちのぞむ」
とPR誌の「春秋」です。
ヴェーユの著作を少しずつ揃えていっていますが、
「カイエ」までは到達しそうにありません。
知力不足と体力不足で倒れてしまうと思います。
今月の「春秋」はヴェーユ特集だったので、
(寄稿者陣も魅力的だったのです)
とても読みたくて、
定期購読のみのところを、
少々無理を言って送っていただきました。
という状況ではあるのですが、
今、頭の中は、
須賀敦子さんとユルスナールで一杯なので、
ちょっと切り換えてから、
ヴェイユに取り掛かりたいと思っています。
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