これまで旅行の時や、読書をする際に
語学に不慣れなことに悩まされてきました。
フランス語はもちろん英語もさっぱりです。
どうにかこうにか適当にやってきているのですが、
ユルスナールの未邦訳の本のことを考えると、
とても情けなく、沈み込んでしまいます。
読みたい。とても読みたい。
これから勉強するのにも腰が重いです。
読めるレベルに達するには、
相当かかることを覚悟しなくてはいけません。
読みたいと言いながら、
行動に移らないのは、
怠惰なだけでなく、情熱も足りないということなのでしょう。
悶々と悩む秋の日々です。
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