「エセー2」 モンテーニュ著 宮下志朗訳
「フランス中世歴史散歩」 レジーヌ・ペルヌー、ジョルジュ・ペルヌー著 福本秀子訳
「眠られぬ夜のために」 カール・ヒルティ著 小池辰雄編
ヒルティは難しそうなのですが、
こういう落ち着いた内容の本が読みたくなるようになりました。
少し大きめのひき茶色の綺麗な本で、心が休まるような感じがします。
ゆっくり少しずつ読んでいきたいと思います。
モンテーニュはいつかがっちり読もうと企んでいます。
宮下さんの新訳で読みやすいということですし、
どこまでついていけるでしょうか。
ペルヌーの中世史研究は定評があるそうなのですが、
読むのはこれが始めてです。
歴史の本はとても好きなので、期待しています。
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