2015年10月22日木曜日

すぐにでも読みたい本たち

「他者という病」 中村うさぎ
「獄中記」 佐藤優
「黄昏客思」 松浦寿輝
「ロラン・バルト」 石川美子
「読んで、訳して、語り合う」 都甲幸治
「現代小説クロニクル 1995-1999」
「現代小説クロニクル 2000-2004」
「現代小説クロニクル 1975-1979」
「パリの学生街」 戸塚真弓
「何者」 朝井リョウ
「さようなら、オレンジ」 岩城けい
「長靴下のピッピ」 リンドグレーン
「阿部謹也自伝」 阿部謹也
「世間への旅」 阿部謹也


これらの本が本棚の手前にあって、
いつ読まれるのか、待っていてくれています。


今読んでいるのは、
「マルセル・プルーストの誕生」 鈴木道彦
「パリの紅茶の話」 戸塚真弓
休憩しながら、上記の本も読んでいこうと企んでいます。


もちろん、これ以外にも・・・ああ、恐ろしや。
今年度中に読めるものとそうでないものを仕分けて、
いいところにユルスナールを強引に持ってこようかと。


一日読書タイムは30分~1時間の身。
読める本からいくしかないです。

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