2013年12月4日水曜日

水曜日の斜め読み

今日は水曜日でお休みでありました。
いいお天気が続いて、気持ちの上でも快適ですね。

なのに、喉が痛くて熱っぽいのでした。
用心しているのですが、会社に行くと、
室内の中の暖かさと、陽が暮れた後の外の寒さの温度差などに、
感覚が狂ってきます。
お家の中は木造住宅なので、
結構寒く、返って寒さを感じ取ることができるように思えます。
うまく表現できませんが、
なんせかせ、自律神経のバランスがとりにくいですね、と
言おうとしているのであります。
風邪やら、体調を整えるのが難しいです。
と言い訳しながら、コンコンしてます。

そんな日の斜め読み本は、
「一陽来復」 井波律子著 岩波書店

中国文学の専門家の井波さんが定年退職をされてから
綴ったエッセイをまとめた本です。
唐詩などがたくさん出てきますので、
その道に詳しい人には、自然に楽しめることでしょう。

私は学生の頃から、
漢詩に感心があるので、
いつか勉強できたらいいなぁと思っています。
なんだか浪漫を感じるのです。
ゆったりとしていて、スケールが大きいですし。

そういうこととは何の関係もなく、
この本では、日本の慣習や古くから伝わることが、
中国に由来していることが多いことに気づかされます。
日常で、言葉や習慣のルーツにあたると、
面白いことがわかったりしますね。
そんな感じで、授業の延長のような雰囲気の本でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿