昨日心に決めたとおりに、
本屋さんに出かけました。
まず、
「グーグーだって猫である 4巻」 大島弓子著 角川書店
それから、
「大島弓子が選んだ大島弓子選集 1巻 ミモザ館でつかまえて」
大島弓子著 メディアファクトリー
中学生の頃から知ってはいたのですが、
きちんと読み出したのはつい最近のこと。
まさに遅れてきた大島弓子ファンです。
昔あった全集が欲しかったのですが、
店頭では見つけられませんでした。
「ムーミン・コミックス №1 黄金のしっぽ」
トーベ・ヤンソン+ラルス・ヤンソン著 筑摩書房
今、訳者の冨原眞弓さんのムーミンの本を読書中。
コミックスも読んでみたくなりました。
「フーコー」 ポール・ヴェーヌ著 慎改康之訳 筑摩書房
いつになったら読むのでしょうか。
「古文の読解」 小西甚一著 ちくま文庫
古典を読むのが夢の一つとしてあるのですが、
この本は古典の参考書として名高いということで、
購入しました。
すぐには読まない本でも、
のちのち絶版にでもなったら泣きをみます。
かといって、ペルヌーの本のように買った翌月に、
新書になったりする目にもあったりします。
買うタイミングも難しいなぁ。
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