「黄金のしっぽ ムーミン・コミックス№1」
トーベ+ラルス・ヤンソン著 冨原眞弓訳 筑摩書房
というわけで、
さっそくムーミン・コミックスです。
まず、絵が可愛い。
つい、文字ばかり追ってしまうのですが、
一コマ一コマを丁寧に見てみると、
ムーミンたちの表情がすごく面白い。
ついで、
展開がスピーディー。
どんどん話が進んでいきます。
単純すぎて、これも可笑しい。
素直なムーミンがすっぽり罠にはまってしまうので、
同情しつつ、心配になってきます。
でも話がずんずん展開するので、
ちゃんと解決して、
ムーミンたちの心もすっかり元のとおり。
ほんとは教訓めいた話は苦手です。
でもムーミン・コミックスは、
笑いとともに慰めもくれるので、
朗らかな気分も分けてくれます。
生きていると、
いろいろあるけど、
まあ、良しとしましょう。
そんな、気分です。
0 件のコメント:
コメントを投稿