駅で10分ほど電車のくるのを待っているだけで、
汗が流れ落ち、陽射しで目の前がくらくらしてしまいました。
どうにか冷気の中に入り込んだものの、
しばらく経っても、頭の中はぼうっとしたままで、
一文字も読むことができませんでした。
夏のほうが冬より得意なはずのつもりが、
年々気候の変化についていけません。
これからまだまだ暑い日が続くというのに、
不安です。
なんとか、凌ぐ方法を考えなくては。
本も読めないと、存在する意味さえありませんから。
読んだ本の感想を中心に、身の回りの出来事などをつづっています。風にあおられて飛んでいってしまいそうな内容です。
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