2012年1月25日水曜日

庄野至さんの本を読んだり


日本列島が冷え込んでいます。
とても冷たい。
雪国はどんなに冷えてるんだろう。
どれくらい続くのかな。
明るい陽射しが待ち遠しい。

まだ1月ですから寒さには辛抱が必要です。
帰宅したら冷えたお部屋を暖めます。
お風呂に浸かって身体がほかほかとしたら、
少しだけ本を読みます。

今は庄野至さんの本を読んでいます。
庄野さんが幼かった頃の家族の話を中心に、
帝塚山学院を創立したお父さんや、
お兄さんの英二さんや潤三さんが登場します。
庄野ファミリーのファンの人には親しみやすい文体で、
どこかお兄さんたちと似ています。

そうなのです、このツキスミというネームも、
至さんに遠からず関係があります。
だからちゃんと読んでおかないといけません。

実は潤三さんの本はほとんど読んだことがありません。
楽しみにとってあるのです。
穏やかな日々が来ることを期待して、
少しずつページを繰る楽しみを残してあります。

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