お茶をするひとときが、
なによりも好きかもしれません。
街に出ても、
すぐカフェで一杯。
電車に長く乗る時も、
珈琲一杯。
一仕事して、
一息、一杯。
熱く濃い目に入れた珈琲が、
体に染みます。
何をするわけでもなく、
頭を休ませるという口実で、
ただぼんやりと、
座っています。
なので出かける時は、
お茶が出来る場所のチェックを
忘れてはいけません。
心身だけでなく、
頭にも心にも余裕を持たせて、
気持ちの柔軟性を保つ、
と聞こえはいいですが、
ただ疲れやすいだけの話です。
読んだ本の感想を中心に、身の回りの出来事などをつづっています。風にあおられて飛んでいってしまいそうな内容です。
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