昨日は、満面の笑みで
「書かれる手」 堀江敏幸著 平凡社ライブラリーを手に本屋さんを後にしました。
周りの人は気持ちが悪かったと思います。
にやにやしているのが自分でもわかっていたので。
他には、
文庫化を待っていた
「真鶴」 川上弘美著 文春文庫
爆笑エッセイ
「貧相ですが、何か?」 土屋賢二著 文春文庫
邦人トリオです。
さて、「書かれる手」は急ぐ所は目を通したので、
改めてゆっくりと読むことにして、
「真鶴」に参りましょうか。
読んだ本の感想を中心に、身の回りの出来事などをつづっています。風にあおられて飛んでいってしまいそうな内容です。
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