高台にある見晴らしの良いマンションの7階くらいの部屋で、
ゆったりとくつろいで、
美しい文章と重いテーマの完成度の高い、洗練された小説を読んで、
暮らしたいです。
窓の向こうには海が漂い、
部屋奥には弱い光が差し込んでくる。
そして読んだ本について、
あーだ、こーだとおしゃべりをしたり、
PCでレポートしたり。
と、望みはあります。
現実には先日お話したように、
一歩一歩進んでいくしかありません。
生きていくとは、
そういうことなのでしょう。
読んだ本の感想を中心に、身の回りの出来事などをつづっています。風にあおられて飛んでいってしまいそうな内容です。
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