2014年9月4日木曜日

できることなら

高台にある見晴らしの良いマンションの7階くらいの部屋で、
ゆったりとくつろいで、
美しい文章と重いテーマの完成度の高い、洗練された小説を読んで、
暮らしたいです。


窓の向こうには海が漂い、
部屋奥には弱い光が差し込んでくる。


そして読んだ本について、
あーだ、こーだとおしゃべりをしたり、
PCでレポートしたり。


と、望みはあります。
現実には先日お話したように、
一歩一歩進んでいくしかありません。
生きていくとは、
そういうことなのでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿